バックエンド部会情報 バックエンド部会誌「バックエンド研究」CD媒体配布につい て
2023/01/31 (Tue) 09:09
原子力学会バックエンド部会
XXXX 様
バックエンド部会誌「バックエンド研究」CD媒体配布について
拝啓,大寒の候,部会員の皆様におかれましては,ますますご隆盛のこととお喜び申
し上げます。平素より部会活動に対しまして,格別のご厚情に預かり心より御礼申し
上げます。
2009年度から10年以上にわたり部会誌発刊に合わせてCDの無償送付を続けてまいりま
した。しかし昨今,ご承知のように,文献閲覧環境は,通信環境や電子機器の多様化
に伴い,オンラインでの利便性が向上しております。また,ユーザーPC端末における
CDの活用機会の減少,情報セキュリティ上の観点からCDによる情報取り込みの制限な
ど,CDの利用価値,需要がかなり低下しております。
これに加えて,学会の運営予算が年々減少の一途を辿る中,部会の様々な予算に削減
対応が求められております。本運営小委員会としましては,部会員各位の活動,交流
の質をできるだけ低下させることの無いよう努めておりますが,この度,上記状況に
鑑み,これまでのCD配付形態を見直したく,具体的には廃止の方向で検討してきま
した。既に昨秋の学会時に行われたバックエンド部会全体会議において,ご説明させ
て頂き,特段の反対意見は頂いていない状況でございますが,今一度広く部会員にご
意見を求めるものです。
CD媒体での保管や読み込みを引き続き必須とされる部会員など,ご事情をお持ちの方
がいらっしゃいましたら,ご意見(希望の理由や有償送付・料金へのお考えなど)頂
ければ幸甚です。CDを必要とされる方の状況を把握し,必要に応じて2023年度以降の
方針(有償化など)の検討を行います。なお,国会図書館への納入義務,バックアッ
プ等,必要最低限の記録媒体の作成は継続する予定です。
ご意見をお寄せいただく期限は,【2月24日(金)】までとさせていただき,でき
れば2023年原子力学会春の年会(3月13日から15日)の全体会合でご審議頂く予定で
す。
投稿先: tosha1020@ihi-g.com; r-naka@criepi.denken.or.jp (出版小委 藤社,中林)
メール件名:バックエンド部会誌CD媒体配布について
寒さも厳しさを増しております。くれぐれもお体にご留意なされ,さらにご活躍され
ますことを祈念申し上げます。
敬具
バックエンド部会運営小委員会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックエンド部会のホームページはこちら。
https://nuce.aesj.or.jp/
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
───────────────────────────────────
このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
───────────────────────────────────
メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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XXXX 様
バックエンド部会誌「バックエンド研究」CD媒体配布について
拝啓,大寒の候,部会員の皆様におかれましては,ますますご隆盛のこととお喜び申
し上げます。平素より部会活動に対しまして,格別のご厚情に預かり心より御礼申し
上げます。
2009年度から10年以上にわたり部会誌発刊に合わせてCDの無償送付を続けてまいりま
した。しかし昨今,ご承知のように,文献閲覧環境は,通信環境や電子機器の多様化
に伴い,オンラインでの利便性が向上しております。また,ユーザーPC端末における
CDの活用機会の減少,情報セキュリティ上の観点からCDによる情報取り込みの制限な
ど,CDの利用価値,需要がかなり低下しております。
これに加えて,学会の運営予算が年々減少の一途を辿る中,部会の様々な予算に削減
対応が求められております。本運営小委員会としましては,部会員各位の活動,交流
の質をできるだけ低下させることの無いよう努めておりますが,この度,上記状況に
鑑み,これまでのCD配付形態を見直したく,具体的には廃止の方向で検討してきま
した。既に昨秋の学会時に行われたバックエンド部会全体会議において,ご説明させ
て頂き,特段の反対意見は頂いていない状況でございますが,今一度広く部会員にご
意見を求めるものです。
CD媒体での保管や読み込みを引き続き必須とされる部会員など,ご事情をお持ちの方
がいらっしゃいましたら,ご意見(希望の理由や有償送付・料金へのお考えなど)頂
ければ幸甚です。CDを必要とされる方の状況を把握し,必要に応じて2023年度以降の
方針(有償化など)の検討を行います。なお,国会図書館への納入義務,バックアッ
プ等,必要最低限の記録媒体の作成は継続する予定です。
ご意見をお寄せいただく期限は,【2月24日(金)】までとさせていただき,でき
れば2023年原子力学会春の年会(3月13日から15日)の全体会合でご審議頂く予定で
す。
投稿先: tosha1020@ihi-g.com; r-naka@criepi.denken.or.jp (出版小委 藤社,中林)
メール件名:バックエンド部会誌CD媒体配布について
寒さも厳しさを増しております。くれぐれもお体にご留意なされ,さらにご活躍され
ますことを祈念申し上げます。
敬具
バックエンド部会運営小委員会
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https://nuce.aesj.or.jp/
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
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メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
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メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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