バックエンド部会情報 2021年春の年会バックエンド部会企画セッ ションテーマの募集について
2020/10/19 (Mon) 13:09
原子力学会バックエンド部会
XXXX 様
バックエンド部会では、原子力学会2021年春の年会(2021年3月17日(水)~19日(金))の部会企画セッションについて、テーマ募集します。
また早稲田大学西早稲田キャンパスで開催予定でした「2021年春の年会」は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、「2020年秋の大会」同様、Zoomを利用したオンライン開催となっております。
バックエンド分野の研究・技術開発においてバックエンド部会員に広く紹介し、また、議論すべきタイムリーなテーマについて是非、ご応募ください。
ここ数年の企画セッションのテーマ及び講演内容は、本メールの末尾に掲載されておりますので、ご検討の参考にして下さい。
企画セッションの時間は90分間で、3~4件程度の講演とパネルディスカッションや質疑応答が主な内容となります。
ご希望される方は、以下の項目を記載していただき、バックエンド部会運営委員吉田 幸彦(yoshida.yukihiko@jaea.go.jp)または周囲の他のバックエンド部会運営委員までご連絡ください。
・講演タイトル(仮でも可)
・講演者(仮もしくは未定でも可)
・講演内容(400~600字程度)
募集期間は2020年11月4日(水)までとさせていただきます。
なお、応募していただいたテーマについてバックエンド部会運営小委員会で審議したのち、採択させていただくことになります。また、バックエンド部会の企画セッションは1件のみであり、複数件の応募があった場合には、運営小委員会で審議した上で1件に選定させていただきますので、ご了承ください。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
参考:ここ数年のバックエンド部会企画セッションのタイトル
2020秋 福島第一原子力発電所の廃炉に伴って発生する廃棄物の現状と今後―将来を見据えた取り組みと課題発見―
2020春 除去土壌等の県外最終処分に向けた技術的検討
2019秋 深地層の研究施設におけるこれまでの成果と今後への期待
2019春 廃棄体技術基準の性能規定化と受入基準の導入
2018秋 クリアランスの現状と課題(保健物理・環境科学部会との合同セッション)
2018春 科学的特性マップの公表と地層処分の実現に向けての取り組み
2017秋 地層処分セーフティケース -進捗状況-
2017春 福島第一原発事故による環境汚染の回復に伴う汚染廃棄物の管理と除去土壌の減容・再生利用の取り組み
2016秋 ガラス固化体の実力は? -地層処分におけるガラス固化体性能評価の現状
2016春 福島原発事故で発生した廃棄物の合理的な処理・処分システム構築に向けた基盤研究
2015秋 廃止措置に向けた原子力施設における放射能特性評価
2015春 福島第一原子力発電所 汚染滞留水処理の現状と今後の課題
2014秋 福島第一原子力発電所事故により発生する放射性廃棄物の処理・処分」
特別専門委員会報告「廃棄物情報の整理と課題解決に向けた考慮事項」
2014春 SFEN-AESJ joint session on“Waste Management”
2013秋 福島第一原子力発電所事故に起因する環境修復の進展に向けて
2013春 福島第一原発事故に伴う放射性物質の環境中の長期的な移行挙動について
2012秋 地層処分事業の着実な実施に向けて
2012春 福島第一原子力発電所の事故に起因する環境回復に関する活動の現状
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックエンド部会のホームページはこちら。
https://nuce.aesj.or.jp/
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
───────────────────────────────────
このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
───────────────────────────────────
メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
XXXX 様
バックエンド部会では、原子力学会2021年春の年会(2021年3月17日(水)~19日(金))の部会企画セッションについて、テーマ募集します。
また早稲田大学西早稲田キャンパスで開催予定でした「2021年春の年会」は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、「2020年秋の大会」同様、Zoomを利用したオンライン開催となっております。
バックエンド分野の研究・技術開発においてバックエンド部会員に広く紹介し、また、議論すべきタイムリーなテーマについて是非、ご応募ください。
ここ数年の企画セッションのテーマ及び講演内容は、本メールの末尾に掲載されておりますので、ご検討の参考にして下さい。
企画セッションの時間は90分間で、3~4件程度の講演とパネルディスカッションや質疑応答が主な内容となります。
ご希望される方は、以下の項目を記載していただき、バックエンド部会運営委員吉田 幸彦(yoshida.yukihiko@jaea.go.jp)または周囲の他のバックエンド部会運営委員までご連絡ください。
・講演タイトル(仮でも可)
・講演者(仮もしくは未定でも可)
・講演内容(400~600字程度)
募集期間は2020年11月4日(水)までとさせていただきます。
なお、応募していただいたテーマについてバックエンド部会運営小委員会で審議したのち、採択させていただくことになります。また、バックエンド部会の企画セッションは1件のみであり、複数件の応募があった場合には、運営小委員会で審議した上で1件に選定させていただきますので、ご了承ください。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
参考:ここ数年のバックエンド部会企画セッションのタイトル
2020秋 福島第一原子力発電所の廃炉に伴って発生する廃棄物の現状と今後―将来を見据えた取り組みと課題発見―
2020春 除去土壌等の県外最終処分に向けた技術的検討
2019秋 深地層の研究施設におけるこれまでの成果と今後への期待
2019春 廃棄体技術基準の性能規定化と受入基準の導入
2018秋 クリアランスの現状と課題(保健物理・環境科学部会との合同セッション)
2018春 科学的特性マップの公表と地層処分の実現に向けての取り組み
2017秋 地層処分セーフティケース -進捗状況-
2017春 福島第一原発事故による環境汚染の回復に伴う汚染廃棄物の管理と除去土壌の減容・再生利用の取り組み
2016秋 ガラス固化体の実力は? -地層処分におけるガラス固化体性能評価の現状
2016春 福島原発事故で発生した廃棄物の合理的な処理・処分システム構築に向けた基盤研究
2015秋 廃止措置に向けた原子力施設における放射能特性評価
2015春 福島第一原子力発電所 汚染滞留水処理の現状と今後の課題
2014秋 福島第一原子力発電所事故により発生する放射性廃棄物の処理・処分」
特別専門委員会報告「廃棄物情報の整理と課題解決に向けた考慮事項」
2014春 SFEN-AESJ joint session on“Waste Management”
2013秋 福島第一原子力発電所事故に起因する環境修復の進展に向けて
2013春 福島第一原発事故に伴う放射性物質の環境中の長期的な移行挙動について
2012秋 地層処分事業の着実な実施に向けて
2012春 福島第一原子力発電所の事故に起因する環境回復に関する活動の現状
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックエンド部会のホームページはこちら。
https://nuce.aesj.or.jp/
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
───────────────────────────────────
このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
───────────────────────────────────
メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━