バックエンド部会情報 バックエンド部会主催「瑞浪超深地層研究所における地質環境特性調査に関する研修」のお知らせ
2019/09/03 (Tue) 16:27
原子力学会バックエンド部会
XXXX 様
バックエンド部会主催
「瑞浪超深地層研究所における地質環境特性調査に関する研修」のお知らせ
近年、原子力分野において人材育成・技術継承が最重要課題の一つであると考えられています。
バックエンド部会としても同様の認識から、実際の現場での作業を経験できるような場として、
「瑞浪超深地層研究所における地質環境特性調査に関する研修」を、日本原子力研究開発機構
および電力中央研究所と共催することとしました。
この研修では、瑞浪超深地層研究所の研究坑道内において、ボーリングコアの観察や水理試験・
トレーサー試験の現場見学、さらに原位置で取得した調査データに基づく解析や解釈などを
実施することにより、坑道周辺岩盤の地質環境特性の調査や評価の考え方や方法を体験・取得
することができます。
本研修は、現場経験がない若手技術者が参加いただける内容となっておりますので、
ふるってお申し込みください。
実施日 :2019年10月16日(水)~18日(金)
主催 :日本原子力学会バックエンド部会
共催 :日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター、電力中央研究所
実施場所:日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター 瑞浪超深地層研究所
(岐阜県瑞浪市明世町山野内1番地の64)
対象 :大学生以上対象(原子力学会会員でなくても可)
募集数 :最大16名(先着順)
参加費用:無料
※集合場所である瑞浪駅までの交通費と食事代・宿泊代は参加者負担となります。
※瑞浪駅と研修実施場所間の移動は無料で送迎いたします。
※参加者のみなさんは、16日午前9時に瑞浪駅に集合してください。
※集合時には、昼食をご持参ください。
※外国籍の方や学生の方が参加申し込みされる場合には、国籍や傷害保険について
確認させていただきますので、申し込み時にご連絡ください。
※瑞浪超深地層研究所の研究坑道への入坑にあたっては、ヘルメットやつなぎ服など
の安全装備を着用していただきます。また、研究坑道内では高さ22mのらせん階段の
昇降や閉所の通行があります。研究坑道内の環境や入坑の状況について確認したい方は、
別途お問い合わせください。
※研究坑道内への入坑の注意事項や手続きの詳細については、参加者確定後にご連絡いたします。
研修プログラム案:バックエンド部会HP参照 https://nuce.aesj.or.jp/extra:20190903
申込み期間:2019年9月2日(月)~9月24日(火)
*定員に達した時点で終了
問合せ・申込:メールにて下記担当者まで
担 当 :バックエンド部会 吉田幸彦(日本原子力研究開発機構)
メール :yoshida.yukihiko@jaea.go.jp
<ご紹介>
2019年10月19日(土)~20日(日)には、2019年度バックエンド週末基礎講座を開催いたします。
同じ場所(日本原子力研究開発機構東濃地科学センター瑞浪超深地層研究所)での見学、
講座(多治見市学習館)を予定しております。
別途ご案内させていただきますので、あわせてご検討ください。
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バックエンド部会のホームページはこちら。
https://nuce.aesj.or.jp/
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
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このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
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メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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XXXX 様
バックエンド部会主催
「瑞浪超深地層研究所における地質環境特性調査に関する研修」のお知らせ
近年、原子力分野において人材育成・技術継承が最重要課題の一つであると考えられています。
バックエンド部会としても同様の認識から、実際の現場での作業を経験できるような場として、
「瑞浪超深地層研究所における地質環境特性調査に関する研修」を、日本原子力研究開発機構
および電力中央研究所と共催することとしました。
この研修では、瑞浪超深地層研究所の研究坑道内において、ボーリングコアの観察や水理試験・
トレーサー試験の現場見学、さらに原位置で取得した調査データに基づく解析や解釈などを
実施することにより、坑道周辺岩盤の地質環境特性の調査や評価の考え方や方法を体験・取得
することができます。
本研修は、現場経験がない若手技術者が参加いただける内容となっておりますので、
ふるってお申し込みください。
実施日 :2019年10月16日(水)~18日(金)
主催 :日本原子力学会バックエンド部会
共催 :日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター、電力中央研究所
実施場所:日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター 瑞浪超深地層研究所
(岐阜県瑞浪市明世町山野内1番地の64)
対象 :大学生以上対象(原子力学会会員でなくても可)
募集数 :最大16名(先着順)
参加費用:無料
※集合場所である瑞浪駅までの交通費と食事代・宿泊代は参加者負担となります。
※瑞浪駅と研修実施場所間の移動は無料で送迎いたします。
※参加者のみなさんは、16日午前9時に瑞浪駅に集合してください。
※集合時には、昼食をご持参ください。
※外国籍の方や学生の方が参加申し込みされる場合には、国籍や傷害保険について
確認させていただきますので、申し込み時にご連絡ください。
※瑞浪超深地層研究所の研究坑道への入坑にあたっては、ヘルメットやつなぎ服など
の安全装備を着用していただきます。また、研究坑道内では高さ22mのらせん階段の
昇降や閉所の通行があります。研究坑道内の環境や入坑の状況について確認したい方は、
別途お問い合わせください。
※研究坑道内への入坑の注意事項や手続きの詳細については、参加者確定後にご連絡いたします。
研修プログラム案:バックエンド部会HP参照 https://nuce.aesj.or.jp/extra:20190903
申込み期間:2019年9月2日(月)~9月24日(火)
*定員に達した時点で終了
問合せ・申込:メールにて下記担当者まで
担 当 :バックエンド部会 吉田幸彦(日本原子力研究開発機構)
メール :yoshida.yukihiko@jaea.go.jp
<ご紹介>
2019年10月19日(土)~20日(日)には、2019年度バックエンド週末基礎講座を開催いたします。
同じ場所(日本原子力研究開発機構東濃地科学センター瑞浪超深地層研究所)での見学、
講座(多治見市学習館)を予定しております。
別途ご案内させていただきますので、あわせてご検討ください。
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https://nuce.aesj.or.jp/
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
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メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
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【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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