バックエンド部会情報 第33回バックエンド夏期セミナー プログラム (暫定版)
2017/07/05 (Wed) 12:03
原子力学会バックエンド部会
XXXX 様
第33回バックエンド夏期セミナー プログラム (暫定版)
日本原子力学会 バックエンド部会
1.開催主旨
国内で今後数十年以上にわたり継続する廃止措置における、廃棄物処理処分の役割について討議し確認する。また、今後数十年以上にわたり必要となる人材を育成する取り組みの一つとして、これまでの廃棄物処理処分検討の歴史を振り返り、その基本的考え方を再確認する。これらを通じて得られた認識を、バックエンド部会の活動に反映する。
2.日時
8月25日(金) 13:00-18:30
(情報交換会 18:30-20:00)
8月26日(土) 09:30-12:30
(運営小委員会 13:30-15:00)
3.会場
・ 東京都市大学 3号館311教室(定員120名)
(懇親会) 東京都市大学 14号館「カフェSORA」(定員100名程度)
4.セミナー内容
(1)原子力施設の廃止措置における廃棄物マネジメントの役割(8月25日(金))
1) 開会あいさつ(バックエンド部会長) 13:00~13:10
2) 国内の原子力施設廃止措置計画と廃棄物マネジメント
(1) 研究炉の廃止措置と廃棄物マネジメント(武蔵工大炉の経験)13:10~13:40
東京都市大学 原子力研究所 内山 孝文 様
(2) 商用炉の廃止措置と廃棄物マネジメント 13:40~14:20
日本原子力発電株式会社 廃止措置プロジェクト推進室 野口 裕史 様
(3) 解体廃棄物の処理処分に向けた取り組み(研究炉) 14:20~15:00
日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門 坂本 義昭 様
3) 海外の廃止措置における廃棄物マネジメント
(各40分。通訳・質疑応答を含む)
(1) EnergySolutionsの経験(Colin Austin, SVP) 15:10~15:50
(2) AECOMの経験(Tim Carraway, VP) 15:50~16:30
(3) AECOMの経験(Tim Carraway, VP) 16:30~17:10
(休憩)
4)(パネルディスカッション)廃止措置において処理処分に求められること
17:20~17:50
(パネラー検討中)
5) ポスターセッション 18:00~18:30
6) 情報交換会 18:30~20:00
(2)地層処分:基本的な考え方・これまでの取り組み・現状(8月26日(土))
1) 主旨説明 09:30~09:40
2) 地層処分の基本的考え方と取り組みの経緯
(1) 高レベル放射性廃棄物処分概念の検討経緯と課題 09:40~11:00
(質疑応答・意見交換を含む)原子力安全研究協会 増田 純男 様
(2) 放射性廃棄物処分の科学的基礎 11:10~12:30
(質疑応答・意見交換を含む)原子力安全研究協会 杤山 修 様
3)閉会の挨拶
「参加申込みについては、現在、準備中です。近日中にご案内予定です。」
-以上-
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バックエンド部会のホームページはこちら。
http://nuce.aesj.or.jp
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
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このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
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利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
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その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
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XXXX 様
第33回バックエンド夏期セミナー プログラム (暫定版)
日本原子力学会 バックエンド部会
1.開催主旨
国内で今後数十年以上にわたり継続する廃止措置における、廃棄物処理処分の役割について討議し確認する。また、今後数十年以上にわたり必要となる人材を育成する取り組みの一つとして、これまでの廃棄物処理処分検討の歴史を振り返り、その基本的考え方を再確認する。これらを通じて得られた認識を、バックエンド部会の活動に反映する。
2.日時
8月25日(金) 13:00-18:30
(情報交換会 18:30-20:00)
8月26日(土) 09:30-12:30
(運営小委員会 13:30-15:00)
3.会場
・ 東京都市大学 3号館311教室(定員120名)
(懇親会) 東京都市大学 14号館「カフェSORA」(定員100名程度)
4.セミナー内容
(1)原子力施設の廃止措置における廃棄物マネジメントの役割(8月25日(金))
1) 開会あいさつ(バックエンド部会長) 13:00~13:10
2) 国内の原子力施設廃止措置計画と廃棄物マネジメント
(1) 研究炉の廃止措置と廃棄物マネジメント(武蔵工大炉の経験)13:10~13:40
東京都市大学 原子力研究所 内山 孝文 様
(2) 商用炉の廃止措置と廃棄物マネジメント 13:40~14:20
日本原子力発電株式会社 廃止措置プロジェクト推進室 野口 裕史 様
(3) 解体廃棄物の処理処分に向けた取り組み(研究炉) 14:20~15:00
日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門 坂本 義昭 様
3) 海外の廃止措置における廃棄物マネジメント
(各40分。通訳・質疑応答を含む)
(1) EnergySolutionsの経験(Colin Austin, SVP) 15:10~15:50
(2) AECOMの経験(Tim Carraway, VP) 15:50~16:30
(3) AECOMの経験(Tim Carraway, VP) 16:30~17:10
(休憩)
4)(パネルディスカッション)廃止措置において処理処分に求められること
17:20~17:50
(パネラー検討中)
5) ポスターセッション 18:00~18:30
6) 情報交換会 18:30~20:00
(2)地層処分:基本的な考え方・これまでの取り組み・現状(8月26日(土))
1) 主旨説明 09:30~09:40
2) 地層処分の基本的考え方と取り組みの経緯
(1) 高レベル放射性廃棄物処分概念の検討経緯と課題 09:40~11:00
(質疑応答・意見交換を含む)原子力安全研究協会 増田 純男 様
(2) 放射性廃棄物処分の科学的基礎 11:10~12:30
(質疑応答・意見交換を含む)原子力安全研究協会 杤山 修 様
3)閉会の挨拶
「参加申込みについては、現在、準備中です。近日中にご案内予定です。」
-以上-
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