バックエンド部会情報 海外発表助成 募集のご案内【締め切り迫る】
2015/07/02 (Thu) 09:33
原子力学会バックエンド部会
XXXX 様
海外発表助成 募集のご案内【締め切り迫る】
バックエンド部会では、下記のとおり、核燃料サイクルバックエンドに関する研究
活動を支援する目的で、若手研究者の海外発表に関し渡航費滞在費を助成しています。
ぜひご利用ください。
なお、本年度下期分の申込み締め切りが迫っていますので、ご注意ください。
■ 候補者の資格
(1) 申請時及び制度利用時にバックエンド部会員である方。特に厳格な年齢制限は
設けませんが、本制度の主旨から35歳程度以下の研究者を優先します。なお、バック
エンド部会員になるためには日本原子力学会員であることが必要です。
(2) 海外で開催される会議等で、その主催者の審査を経て研究成果の発表を行う方。
口頭発表、ポスター発表を問いません。なお、日本国内で催される国際会議等への
海外滞在者の参加も助成の対象となります。
(3) 過去に本助成を受けたことのない方
■ 助成内容
助成金額は一人13万5千円を限度とし、往復旅費、会議参加費、宿泊費に該当する分
を助成します。他組織から支給される場合は、不足分があれば不足分を本部会より
支給いたします。
■ 助成対象人数及び申し込み受付期間
半期あたり原則1名とします。
上期分(4月~9月):毎年2月10日 申込締め切り
下期分(10月~翌年3月):毎年8月10日 申込締め切り
■ 選考方法
バックエンド部会運営小委員会が選考します。なお、助成額に限りがありますので、
他組織から支給されない場合で、支援に値するケースの優先度が高くなります。
また、他組織から支給される場合は、不足分があれば不足分を本部会より支給いたします。
■ 連絡方法
本助成が決定した申請者には、上期分は2月25日、下期分は8月25日までに本人に直接
連絡いたします。
■ 提出書類
応募時に以下の書面を提出して下さい。なお、選考過程でこれ以外の書面の提出を
お願いすることもあります。
(1)応募時に提出するもの
「助成申請書」「会議案内の写し」「発表要旨」「発表許可を証明する書類の写し」
「本研究・発表の意義」
(2)海外発表後(可及的速やかに)提出するもの
「参加の証拠となる書類等の写し」「帰国報告書」
なお、「発表許可を証明する書類の写し」については、応募締め切りに間に合わない
場合でも、選考対象とし、資格を得た場合は「内定」とします。
詳細は、バックエンド部会ホームページをご覧ください。
http://nuce.aesj.or.jp/ga
■ 申し込み/問い合わせ
バックエンド部会運営委員 庶務担当
(小林 伸司、丹生屋 純夫)
grantaid@nuce.aesj.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックエンド部会のホームページはこちら。
http://nuce.aesj.or.jp
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
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このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
───────────────────────────────────
メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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XXXX 様
海外発表助成 募集のご案内【締め切り迫る】
バックエンド部会では、下記のとおり、核燃料サイクルバックエンドに関する研究
活動を支援する目的で、若手研究者の海外発表に関し渡航費滞在費を助成しています。
ぜひご利用ください。
なお、本年度下期分の申込み締め切りが迫っていますので、ご注意ください。
■ 候補者の資格
(1) 申請時及び制度利用時にバックエンド部会員である方。特に厳格な年齢制限は
設けませんが、本制度の主旨から35歳程度以下の研究者を優先します。なお、バック
エンド部会員になるためには日本原子力学会員であることが必要です。
(2) 海外で開催される会議等で、その主催者の審査を経て研究成果の発表を行う方。
口頭発表、ポスター発表を問いません。なお、日本国内で催される国際会議等への
海外滞在者の参加も助成の対象となります。
(3) 過去に本助成を受けたことのない方
■ 助成内容
助成金額は一人13万5千円を限度とし、往復旅費、会議参加費、宿泊費に該当する分
を助成します。他組織から支給される場合は、不足分があれば不足分を本部会より
支給いたします。
■ 助成対象人数及び申し込み受付期間
半期あたり原則1名とします。
上期分(4月~9月):毎年2月10日 申込締め切り
下期分(10月~翌年3月):毎年8月10日 申込締め切り
■ 選考方法
バックエンド部会運営小委員会が選考します。なお、助成額に限りがありますので、
他組織から支給されない場合で、支援に値するケースの優先度が高くなります。
また、他組織から支給される場合は、不足分があれば不足分を本部会より支給いたします。
■ 連絡方法
本助成が決定した申請者には、上期分は2月25日、下期分は8月25日までに本人に直接
連絡いたします。
■ 提出書類
応募時に以下の書面を提出して下さい。なお、選考過程でこれ以外の書面の提出を
お願いすることもあります。
(1)応募時に提出するもの
「助成申請書」「会議案内の写し」「発表要旨」「発表許可を証明する書類の写し」
「本研究・発表の意義」
(2)海外発表後(可及的速やかに)提出するもの
「参加の証拠となる書類等の写し」「帰国報告書」
なお、「発表許可を証明する書類の写し」については、応募締め切りに間に合わない
場合でも、選考対象とし、資格を得た場合は「内定」とします。
詳細は、バックエンド部会ホームページをご覧ください。
http://nuce.aesj.or.jp/ga
■ 申し込み/問い合わせ
バックエンド部会運営委員 庶務担当
(小林 伸司、丹生屋 純夫)
grantaid@nuce.aesj.or.jp
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バックエンド部会のホームページはこちら。
http://nuce.aesj.or.jp
※部会ホームページが新しくなりました。
ブックマークの更新をお願いいたします。
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メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者【info@nuce.aesj.or.jp】
まで、E-Mailでご連絡下さい。
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利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
【info@nuce.aesj.or.jp】までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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