バックエンド部会情報 原子力学会英文論文誌創刊50周年記念Review 論文執筆者の推薦について
2012/04/25 (Wed) 17:45
原子力学会バックエンド部会
XXXX 様
原子力学会英文論文誌創刊50周年記念Review 論文執筆者の推薦について
バックエンド部会 部会長 山本 正史
原子力学会論文誌編集委員会から,各部会に,英文論文誌創刊50周年を記念した
Review論文執筆の推薦依頼が来ております。バックエンド部会には、バックエンド分野の
研究に関するReview論文の執筆候補者の推薦が依頼されています。
つきましては,部会員の皆様から広く推薦の御提案を受けたいと考えます。
レビュー論文の執筆者の推進について御提案・ご意見がございましたら,
下連絡先までご連絡下さい。
・募集期間:平成24年5月8日迄
・ご連絡・お問い合わせ先(バックエンド部会運営委員):
武田 聖司(日本原子力研究開発機構)
e-mail:takeda.seiji@jaea.go.jp , TEL:029-282-6170
後藤 淳一(原子力発電環境整備機構)
e-mail: jgoto@numo.or.jp , TEL:03-6371-4075
以下に原子力学会論文誌編集長からの依頼文(抜粋)を添付します。
*****************************
日本原子力学会 バックエンド部会長 様
若葉の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、本学会の英文論文誌Journal of Nuclear Science and Technology は、
2013年に第50巻を迎えます。創刊以来50年にわたり継続して蓄積してきた論文は、
本学会の誇るべき知的財産であると思っております。英文論文誌は、2012年より
英国に本社を置く世界的なジャーナル出版社でありますTaylor & Francisからの
出版に組み入れ、電子ジャーナルとして本格的な世界展開を図っております。
編集委員会では、英文論文誌創刊50周年を記念して、Review 論文を広く各部会から
募集し、英文論文誌に掲載することを企画しました。そこで、各部会におきましては、
当該分野の研究に関するReview論文(定義下記)を執筆していただけそうな方を、
ご推薦いただきたく、お願いいたします。
現時点で、執筆候補者に内諾を得る必要はございません。
各分野で「○○に関して是非○○氏に書いて欲しい」という提案をお願いします。
その方が貴部会員であるか否か、原子力学会員で有るか否かは問いません。
従いまして海外の研究者の推薦でもかまいません。当該分野の第一人者が良いと思います。
各部会から1~2件の推薦をお願いします。
なお、採否は内容の重要度、注目度、新鮮度・将来性および執筆候補者の適性や分野間の
バランス等を考慮して編集委員会において決めさせていただきます。採択されたReview執筆
想定者には、編集委員会から改めて執筆依頼をいたします。
また、原稿内容に関しましては、通常の審査をいたします。
なお,原稿投稿時期は,2012年6月末~12月末の間のできるだけ早期を希望します。
Review [総説]
特定の研究分野・研究課題・技術などについて,背景,重要性,進捗状況,
今後の発展の方向などを含めて,国内・国外を問わず幅広く概観したもの。
その分野の重要な研究項目が取り上げられ,系統的に記載されているもので,
単なる個別的研究結果の羅列でなく相互関連が明らかにされているもの。
****************************************
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バックエンド部会のホームページはこちら。
http://www.nuce-aesj.org
───────────────────────────────────
このメールは、「バックエンド部会メール」の配信を希望された方に
お届けしています。
メールアドレスの修正が必要な場合は、管理者(info@nuce-aesj.org)
まで、E-Mailでご連絡下さい。
───────────────────────────────────
メールサービスは、運営委員及び担当者のみ配信可能となっていますので、
利用希望者は、配信希望文書をメールで最寄りの運営委員または担当者
(info@nuce-aesj.org)までお送り下さい。
その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
してください。
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XXXX 様
原子力学会英文論文誌創刊50周年記念Review 論文執筆者の推薦について
バックエンド部会 部会長 山本 正史
原子力学会論文誌編集委員会から,各部会に,英文論文誌創刊50周年を記念した
Review論文執筆の推薦依頼が来ております。バックエンド部会には、バックエンド分野の
研究に関するReview論文の執筆候補者の推薦が依頼されています。
つきましては,部会員の皆様から広く推薦の御提案を受けたいと考えます。
レビュー論文の執筆者の推進について御提案・ご意見がございましたら,
下連絡先までご連絡下さい。
・募集期間:平成24年5月8日迄
・ご連絡・お問い合わせ先(バックエンド部会運営委員):
武田 聖司(日本原子力研究開発機構)
e-mail:takeda.seiji@jaea.go.jp , TEL:029-282-6170
後藤 淳一(原子力発電環境整備機構)
e-mail: jgoto@numo.or.jp , TEL:03-6371-4075
以下に原子力学会論文誌編集長からの依頼文(抜粋)を添付します。
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日本原子力学会 バックエンド部会長 様
若葉の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、本学会の英文論文誌Journal of Nuclear Science and Technology は、
2013年に第50巻を迎えます。創刊以来50年にわたり継続して蓄積してきた論文は、
本学会の誇るべき知的財産であると思っております。英文論文誌は、2012年より
英国に本社を置く世界的なジャーナル出版社でありますTaylor & Francisからの
出版に組み入れ、電子ジャーナルとして本格的な世界展開を図っております。
編集委員会では、英文論文誌創刊50周年を記念して、Review 論文を広く各部会から
募集し、英文論文誌に掲載することを企画しました。そこで、各部会におきましては、
当該分野の研究に関するReview論文(定義下記)を執筆していただけそうな方を、
ご推薦いただきたく、お願いいたします。
現時点で、執筆候補者に内諾を得る必要はございません。
各分野で「○○に関して是非○○氏に書いて欲しい」という提案をお願いします。
その方が貴部会員であるか否か、原子力学会員で有るか否かは問いません。
従いまして海外の研究者の推薦でもかまいません。当該分野の第一人者が良いと思います。
各部会から1~2件の推薦をお願いします。
なお、採否は内容の重要度、注目度、新鮮度・将来性および執筆候補者の適性や分野間の
バランス等を考慮して編集委員会において決めさせていただきます。採択されたReview執筆
想定者には、編集委員会から改めて執筆依頼をいたします。
また、原稿内容に関しましては、通常の審査をいたします。
なお,原稿投稿時期は,2012年6月末~12月末の間のできるだけ早期を希望します。
Review [総説]
特定の研究分野・研究課題・技術などについて,背景,重要性,進捗状況,
今後の発展の方向などを含めて,国内・国外を問わず幅広く概観したもの。
その分野の重要な研究項目が取り上げられ,系統的に記載されているもので,
単なる個別的研究結果の羅列でなく相互関連が明らかにされているもの。
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その際、文書はなるべく短くおまとめ願います。なお、ファイルの添付は
できませんので、本文中にファイルのダウンロードが可能なURL等を記載
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