【日本漢方医学教育振興財団】メールマガジン第9号
2023/08/22 (Tue) 11:30
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一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団
メールマガジン第9号 2023.8.22発行
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XXXX 様
残暑お見舞い申し上げます。
当財団2023年度研究助成に多くのご応募を頂きました。
採択結果は11月上旬にホームページに掲載予定です。
新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行して人的交流も活発になってきました。
「漢方短期実地研修」受入れ施設への問合せも増えてきましたので改めてご案内致します。
<トピックス>
1.「漢方短期実地研修」受入れ施設のご紹介
2.「学会発表」終了後も支援申請が可能に!(医学生サークル支援)
3.「イベント支援」は1件100万円まで!(漢方医学教育推進事業)
4. リレーエッセイ:
柴原直利先生(富山大学)小川恵子先生(広島大学)加島雅之先生(熊本赤十字病院)
から頂きました。
【注目情報】
☆「漢方短期実地研修」支援事業で全国の9施設が受入れ態勢を整えて頂きました。
大学医学部や臨床研修病院で漢方医学教育に携わる医師や漢方外来担当医師を対象に
漢方医学教育施設との交流を図ることで施設での漢方医学教育体系の拡充や
研修者の臨床スキルの向上を図るため2日コースや1週間、1ヶ月、週1日コースなど
多彩な研修コースをご用意頂きました。
財団ホームページで研修受入れ施設のプログラムや受入れ態勢が一覧でわかります。
過去に受講した「研修体験記」も是非参考にしてください。
なお、研修申し込みについて財団は一切関与していませんので
研修希望者は各受入れ施設に対して直接申込みをお願い致します。
詳細については「漢方医学教育 短期実地研修 支援事業」からご確認ください。
https://jkme.or.jp/practice.html
☆「学会発表」終了後も支援申請が可能に!(第2回申請締切は9/22まで)
医学生の「学会発表」に対する支援は、学会終了後も申請が可能になりました。
領収書などは大切に保管しておいてください!
<医学部東洋医学サークル活動支援>はコチラから
https://jkme.or.jp/circle.html
☆「イベント支援」は1件100万円まで可能です!(第2回申請締切は9/22まで)
「漢方医学教育に係るイベント」「2024年1月以降のイベント」が支援対象です。
「研究会創立10周年記念」「エリアでのFD教育立ち上げ」など
節目のイベントに活用してください。
<漢方医学教育に関するイベント支援>はコチラから
https://jkme.or.jp/promotion.html
☆リレーエッセイ:「私と漢方の出会い」を追加しました。
第8号は富山大学和漢医薬学総合研究所 和漢医薬教育研修センター 教授 柴原 直利 先生
第9号は広島大学病院 漢方診療センター 教授 小川 恵子 先生
第10号は熊本赤十字病院 総合内科 部長 加島 雅之 先生 からの投稿です。
<リレーエッセイ>からご覧ください。
https://jkme.or.jp/relay.html
「リレーエッセイ」募集中
皆さまと漢方の出会いについての記事を募集中です。
ご所属・連絡先を明記の上Wordにて事務局まで送付してください。
原稿用紙2~3枚(1000文字程度)、挿絵(近影、スナップ写真、イラストなど)も併せてお願い致します。
info@jkme.or.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メールマガジンのバックナンバーはコチラから https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jkme&no=all
メールマガジンの利用上の注意はコチラから https://jkme.or.jp/mail.html
個人情報保護方針はコチラから https://jkme.or.jp/documents/privacypolicy.pdf
配信停止はコチラから https://jkme.or.jp/mail-unregister.html
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発行
一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 事務局
〒101-0047
東京都千代田区内神田3-2-9 SPビル5階
E-mail:info@jkme.or.jp
ホームページ:https://jkme.or.jp
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当財団2023年度研究助成に多くのご応募を頂きました。
採択結果は11月上旬にホームページに掲載予定です。
新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行して人的交流も活発になってきました。
「漢方短期実地研修」受入れ施設への問合せも増えてきましたので改めてご案内致します。
<トピックス>
1.「漢方短期実地研修」受入れ施設のご紹介
2.「学会発表」終了後も支援申請が可能に!(医学生サークル支援)
3.「イベント支援」は1件100万円まで!(漢方医学教育推進事業)
4. リレーエッセイ:
柴原直利先生(富山大学)小川恵子先生(広島大学)加島雅之先生(熊本赤十字病院)
から頂きました。
【注目情報】
☆「漢方短期実地研修」支援事業で全国の9施設が受入れ態勢を整えて頂きました。
大学医学部や臨床研修病院で漢方医学教育に携わる医師や漢方外来担当医師を対象に
漢方医学教育施設との交流を図ることで施設での漢方医学教育体系の拡充や
研修者の臨床スキルの向上を図るため2日コースや1週間、1ヶ月、週1日コースなど
多彩な研修コースをご用意頂きました。
財団ホームページで研修受入れ施設のプログラムや受入れ態勢が一覧でわかります。
過去に受講した「研修体験記」も是非参考にしてください。
なお、研修申し込みについて財団は一切関与していませんので
研修希望者は各受入れ施設に対して直接申込みをお願い致します。
詳細については「漢方医学教育 短期実地研修 支援事業」からご確認ください。
https://jkme.or.jp/practice.html
☆「学会発表」終了後も支援申請が可能に!(第2回申請締切は9/22まで)
医学生の「学会発表」に対する支援は、学会終了後も申請が可能になりました。
領収書などは大切に保管しておいてください!
<医学部東洋医学サークル活動支援>はコチラから
https://jkme.or.jp/circle.html
☆「イベント支援」は1件100万円まで可能です!(第2回申請締切は9/22まで)
「漢方医学教育に係るイベント」「2024年1月以降のイベント」が支援対象です。
「研究会創立10周年記念」「エリアでのFD教育立ち上げ」など
節目のイベントに活用してください。
<漢方医学教育に関するイベント支援>はコチラから
https://jkme.or.jp/promotion.html
☆リレーエッセイ:「私と漢方の出会い」を追加しました。
第8号は富山大学和漢医薬学総合研究所 和漢医薬教育研修センター 教授 柴原 直利 先生
第9号は広島大学病院 漢方診療センター 教授 小川 恵子 先生
第10号は熊本赤十字病院 総合内科 部長 加島 雅之 先生 からの投稿です。
<リレーエッセイ>からご覧ください。
https://jkme.or.jp/relay.html
「リレーエッセイ」募集中
皆さまと漢方の出会いについての記事を募集中です。
ご所属・連絡先を明記の上Wordにて事務局まで送付してください。
原稿用紙2~3枚(1000文字程度)、挿絵(近影、スナップ写真、イラストなど)も併せてお願い致します。
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E-mail:info@jkme.or.jp
ホームページ:https://jkme.or.jp
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