【日本漢方医学教育振興財団】メールマガジン第24号
2025/10/17 (Fri) 14:00
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一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団
メールマガジン第24号 2025.10.21発行
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XXXX 様
朝晩は少し冷え込み、空気の澄んだ秋晴れの日が多くなってきました。
やっと秋らしくなって参りました。
さて、2026年2月14日開催の漢方医学教育シンポジウムの
プログラムを速報でお知らせ致します。
当財団も創立10周年を迎えるにあたり、特別企画を組んでおります。
参加登録受付は11月11日より開始致します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
今年度の「研究助成」採択者、「功労賞・奨励賞」受賞者も
決定しましたのでご確認ください。
【注目情報】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「研究助成」採択者「功労賞・奨励賞」受賞者が決定!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
選考委員会において厳正な審査の結果
功労賞は、中津川市地域総合医療センター センター長 伴 信太郎先生
奨励賞は、東海大学 専門診療学系漢方医学 准教授 中田 佳延先生の受賞が決定しました。
また「研究助成」につきましては一般研究助成5件、グループ研究1件が採択されました。
詳細については「研究助成・業績表彰」からご確認ください。
https://jkme.or.jp/subsidy-c.html
<トピックス>
********************************************************************************
1.11月11日より参加登録受付開始!「漢方医学教育 SYMPOSIUM 2026」
2.漢方PBL動画および漢方ロールプレイ動画を掲載しました!
3.リレーエッセイを募集しています
********************************************************************************
1.「漢方医学教育 SYMPOSIUM 2026」開催のご案内
2026年2月14日(土)15:00~18:30
都市センターホテル 3階:コスモスホール(東京都千代田区平河町2-4-1)
【2025年度奨励賞・功労賞 受賞講演】
功労賞:中津川市地域総合医療センター センター長 伴 信太郎 先生
奨励賞:東海大学医学部専門診療系漢方医学 准教授 中田 佳延 先生
【教育講演1】
「医学教育の現状と課題」
文部科学省 高等教育局 医学教育課 企画官 松本 晴樹 先生
【教育講演2】
「医師臨床研修制度の最近の動向」
厚生労働省 医政局医事課 医師臨床研修推進室長 野口 宏志 先生
【特別講演 ~創立10周年記念企画~】
「これからの日本の医療における漢方医学~卒前・卒後の一貫した漢方医学教育を目指して~」
講演1:「これからの日本の医療と医学教育~特定機能病院の役割を踏まえて~」
全国医学部長病院長会議 会長 相良 博典 先生
講演2:「漢方の将来ビジョン研究会の活動:卒前・卒後・生涯教育の観点から」
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 名誉理事長 鳥羽 研二 先生
【2023年度研究助成最終報告】7題
※参加登録受付は11月11日より開始致します。(オンデマンド配信も実施予定)
2.漢方PBL動画および漢方ロールプレイ動画を掲載しました!
本動画は、医学生が処方を決定する診断プロセスを修得することを目的に
漢方医学教育の担当教員向けガイド動画として作成されました。
そのため漢方医学の講義を担当されている教員の方を対象にご提供させて頂きます。
動画のご使用には申請が必要となりますので、申請フォームよりお申込みください。
作成:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 地域医療学分野
離島へき地医療人育成センター 准教授 網谷真理恵先生
監修:日本漢方医学教育振興財団
https://jkme.or.jp/elearning-pbl.html
3.リレーエッセイ:「私と漢方との出会い」募集中
皆さまと漢方との出会いについての記事を募集中です。
<リレーエッセイ>からご覧ください。
https://jkme.or.jp/relay.html
ご所属・連絡先を明記の上Wordにて事務局まで送付してください。
原稿用紙2~3枚(1000文字程度)、
挿絵(近影、スナップ写真、イラストなど)も併せてお願い致します。
info@jkme.or.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メールマガジンのバックナンバーはコチラから
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jkme&no=all
メールマガジンの利用上の注意はコチラから
https://jkme.or.jp/mail.html
個人情報保護方針はコチラから
https://jkme.or.jp/documents/privacypolicy.pdf
配信停止はコチラから
https://jkme.or.jp/mail-unregister.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■あとがき
秋の七草は、萩(はぎ)、尾花(すすき)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)
女郎花(おみなえし)、葛(くず)、藤袴(ふじばかま)の七つの植物です。
葛は葛根湯の主薬でもあり 桔梗は痰を伴う咳に使われます。
秋の薬草を取り入れることで、冬を健やかに過ごす備えとなります。
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発行 一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 事務局
〒101-0047
東京都千代田区内神田3-2-9 SPビル5階
E-mail:info@jkme.or.jp
ホームページ:https://jkme.or.jp
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一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団
メールマガジン第24号 2025.10.21発行
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XXXX 様
朝晩は少し冷え込み、空気の澄んだ秋晴れの日が多くなってきました。
やっと秋らしくなって参りました。
さて、2026年2月14日開催の漢方医学教育シンポジウムの
プログラムを速報でお知らせ致します。
当財団も創立10周年を迎えるにあたり、特別企画を組んでおります。
参加登録受付は11月11日より開始致します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
今年度の「研究助成」採択者、「功労賞・奨励賞」受賞者も
決定しましたのでご確認ください。
【注目情報】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「研究助成」採択者「功労賞・奨励賞」受賞者が決定!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
選考委員会において厳正な審査の結果
功労賞は、中津川市地域総合医療センター センター長 伴 信太郎先生
奨励賞は、東海大学 専門診療学系漢方医学 准教授 中田 佳延先生の受賞が決定しました。
また「研究助成」につきましては一般研究助成5件、グループ研究1件が採択されました。
詳細については「研究助成・業績表彰」からご確認ください。
https://jkme.or.jp/subsidy-c.html
<トピックス>
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1.11月11日より参加登録受付開始!「漢方医学教育 SYMPOSIUM 2026」
2.漢方PBL動画および漢方ロールプレイ動画を掲載しました!
3.リレーエッセイを募集しています
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1.「漢方医学教育 SYMPOSIUM 2026」開催のご案内
2026年2月14日(土)15:00~18:30
都市センターホテル 3階:コスモスホール(東京都千代田区平河町2-4-1)
【2025年度奨励賞・功労賞 受賞講演】
功労賞:中津川市地域総合医療センター センター長 伴 信太郎 先生
奨励賞:東海大学医学部専門診療系漢方医学 准教授 中田 佳延 先生
【教育講演1】
「医学教育の現状と課題」
文部科学省 高等教育局 医学教育課 企画官 松本 晴樹 先生
【教育講演2】
「医師臨床研修制度の最近の動向」
厚生労働省 医政局医事課 医師臨床研修推進室長 野口 宏志 先生
【特別講演 ~創立10周年記念企画~】
「これからの日本の医療における漢方医学~卒前・卒後の一貫した漢方医学教育を目指して~」
講演1:「これからの日本の医療と医学教育~特定機能病院の役割を踏まえて~」
全国医学部長病院長会議 会長 相良 博典 先生
講演2:「漢方の将来ビジョン研究会の活動:卒前・卒後・生涯教育の観点から」
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 名誉理事長 鳥羽 研二 先生
【2023年度研究助成最終報告】7題
※参加登録受付は11月11日より開始致します。(オンデマンド配信も実施予定)
2.漢方PBL動画および漢方ロールプレイ動画を掲載しました!
本動画は、医学生が処方を決定する診断プロセスを修得することを目的に
漢方医学教育の担当教員向けガイド動画として作成されました。
そのため漢方医学の講義を担当されている教員の方を対象にご提供させて頂きます。
動画のご使用には申請が必要となりますので、申請フォームよりお申込みください。
作成:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 地域医療学分野
離島へき地医療人育成センター 准教授 網谷真理恵先生
監修:日本漢方医学教育振興財団
https://jkme.or.jp/elearning-pbl.html
3.リレーエッセイ:「私と漢方との出会い」募集中
皆さまと漢方との出会いについての記事を募集中です。
<リレーエッセイ>からご覧ください。
https://jkme.or.jp/relay.html
ご所属・連絡先を明記の上Wordにて事務局まで送付してください。
原稿用紙2~3枚(1000文字程度)、
挿絵(近影、スナップ写真、イラストなど)も併せてお願い致します。
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■あとがき
秋の七草は、萩(はぎ)、尾花(すすき)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)
女郎花(おみなえし)、葛(くず)、藤袴(ふじばかま)の七つの植物です。
葛は葛根湯の主薬でもあり 桔梗は痰を伴う咳に使われます。
秋の薬草を取り入れることで、冬を健やかに過ごす備えとなります。
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発行 一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 事務局
〒101-0047
東京都千代田区内神田3-2-9 SPビル5階
E-mail:info@jkme.or.jp
ホームページ:https://jkme.or.jp
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