【日本漢方医学教育振興財団】メールマガジン第23号
2025/08/05 (Tue) 10:05
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一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団
メールマガジン第23号 2025.8.4発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
XXXX 様
暑中お見舞申し上げます。
昨夏は、統計を開始した1898年以降の夏として
最も暑い夏となりましたが、
今夏も同じような「猛暑」が続いています。
ご自愛頂きますようお願い致します。
◆<注目情報>◆
******************************************************************
「イベント支援」「サークル活動支援」の第2回申請締切は 9/12です
******************************************************************
医学生・研修医・専攻医に対する漢方医学教育の普及・拡充を図るため
団体・組織が実施するイベントの支援しています。
<漢方医学教育に関するイベント支援>はコチラから
https://jkme.or.jp/promotion.html
また、大学医学部東洋医学サークルに対して支援も行っています!
サークルで行う漢方知識習得のための勉強会費用や教材費、他大学と企画した合同研修会
学会研究発表に対する費用など支援を行っております。
<医学部東洋医学サークル活動支援>はコチラから
https://jkme.or.jp/circle.html
◆<トピックス>◆
****************************************************************************
1.「研究助成」「業績表彰」の公募終了!
2. 第42回和漢医薬学会で、当財団の協賛企画が行われます!
3. 漢方医学教育の研修を受けてみませんか?(漢方短期実地研修事業)
4. リレーエッセイ:瀬尾宏美先生(仁淀病院)、平田道彦先生(平田ペインクリニック)
加藤育民先生(旭川医科大学)から頂きました。
****************************************************************************
1.「研究助成」「教育表彰」の公募終了!
2025年度の公募は、6月30日で終了しました。
新規の応募を多数頂きありがとうございました。
採択および受賞選考結果は、
財団ホームページに11月上旬に掲載予定
https://jkme.or.jp/subsidy-c.html
2.第42回和漢医薬学会で、当財団の協賛企画が行われます!
8月23日~24日に広島大学霞キャンパスで開催されます第42回和漢医薬学会において
当財団は「医師・薬剤師のための実践漢方教育講座」および「臨床研究ワ-クショップ」
を協賛しています。「医師・薬剤師のための実践漢方教育講座」では薬草、生薬、薬能の
基本的知識を3つの教育コースで学べます。是非、ご参加下さい。
<第42回和漢医薬学会学術大会>はコチラから
https://med-gakkai.jp/wakan42/
3.漢方医学教育における短期実地研修の受入れ施設のプログラムや施設での受入れ態勢を
財団ホームページ上で公開しています。
<漢方短期実地研修支援事業>はコチラから
https://jkme.or.jp/practice.html
漢方実地研修を希望する医師の方々は、各受入れ施設に対して直接申し込みをして下さい。
漢方短期実地研修を受けられた2名の先生の「研修体験記」を新たに追加掲載しました。
是非参考にして下さい。
<研修体験記>はコチラから
https://jkme.or.jp/taikenki.html
4.リレーエッセイ:「私と漢方との出会い」
3名の先生から投稿頂きました。ありがとうございました。
第41号 いの町立国民健康保険仁淀病院 院長 瀬尾宏美 先生
第42号 平田ペインクリニック院長 平田道彦 先生
第43号 旭川医科大学 産婦人科学講座 教授 加藤育民 先生
多くの先生からの「リレーエッセイ」を募集しております。
皆さまと漢方との出会いについての記事を是非お寄せください。
<リレーエッセイ>からご覧ください。
https://jkme.or.jp/relay.html
ご所属・連絡先を明記の上、Wordにて事務局まで送付してください。
原稿用紙2~3枚(1000文字程度)、挿絵(近影、スナップ写真、イラストなど)も
併せてお願い致します。
info@jkme.or.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メールマガジンのバックナンバーはコチラから
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jkme&no=all
メールマガジンの利用上の注意はコチラから
https://jkme.or.jp/mail.html
個人情報保護方針はコチラから
https://jkme.or.jp/documents/privacypolicy.pdf
配信停止はコチラから
https://jkme.or.jp/mail-unregister.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■あとがき
日本の四季を24の節目に分けた暦(二十四節気)によると
今年は、7月22日から8月7日までは「大暑」と言って
一年で最も暑さが厳しい時期になりますが、温暖化により
大暑の時期は、どんどん伸びているように思えます。
とうもろこし、とうがん、ゴーヤ、なす、オクラ
ししとうがらし、トマト、キュウリなど夏野菜は
水分やカリウムを多く含み、火照った体を内側から
冷やしてくれます。
十分な睡眠とバランスの取れた食事で
この大暑の時期を乗り切ってまいりましょう。
_______________________
発行
一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 事務局
〒101-0047
東京都千代田区内神田3-2-9 SPビル5階
E-mail:info@jkme.or.jp
ホームページ:https://jkme.or.jp/
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メールマガジン第23号 2025.8.4発行
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最も暑い夏となりましたが、
今夏も同じような「猛暑」が続いています。
ご自愛頂きますようお願い致します。
◆<注目情報>◆
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医学生・研修医・専攻医に対する漢方医学教育の普及・拡充を図るため
団体・組織が実施するイベントの支援しています。
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また、大学医学部東洋医学サークルに対して支援も行っています!
サークルで行う漢方知識習得のための勉強会費用や教材費、他大学と企画した合同研修会
学会研究発表に対する費用など支援を行っております。
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◆<トピックス>◆
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1.「研究助成」「業績表彰」の公募終了!
2. 第42回和漢医薬学会で、当財団の協賛企画が行われます!
3. 漢方医学教育の研修を受けてみませんか?(漢方短期実地研修事業)
4. リレーエッセイ:瀬尾宏美先生(仁淀病院)、平田道彦先生(平田ペインクリニック)
加藤育民先生(旭川医科大学)から頂きました。
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1.「研究助成」「教育表彰」の公募終了!
2025年度の公募は、6月30日で終了しました。
新規の応募を多数頂きありがとうございました。
採択および受賞選考結果は、
財団ホームページに11月上旬に掲載予定
https://jkme.or.jp/subsidy-c.html
2.第42回和漢医薬学会で、当財団の協賛企画が行われます!
8月23日~24日に広島大学霞キャンパスで開催されます第42回和漢医薬学会において
当財団は「医師・薬剤師のための実践漢方教育講座」および「臨床研究ワ-クショップ」
を協賛しています。「医師・薬剤師のための実践漢方教育講座」では薬草、生薬、薬能の
基本的知識を3つの教育コースで学べます。是非、ご参加下さい。
<第42回和漢医薬学会学術大会>はコチラから
https://med-gakkai.jp/wakan42/
3.漢方医学教育における短期実地研修の受入れ施設のプログラムや施設での受入れ態勢を
財団ホームページ上で公開しています。
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漢方短期実地研修を受けられた2名の先生の「研修体験記」を新たに追加掲載しました。
是非参考にして下さい。
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4.リレーエッセイ:「私と漢方との出会い」
3名の先生から投稿頂きました。ありがとうございました。
第41号 いの町立国民健康保険仁淀病院 院長 瀬尾宏美 先生
第42号 平田ペインクリニック院長 平田道彦 先生
第43号 旭川医科大学 産婦人科学講座 教授 加藤育民 先生
多くの先生からの「リレーエッセイ」を募集しております。
皆さまと漢方との出会いについての記事を是非お寄せください。
<リレーエッセイ>からご覧ください。
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ご所属・連絡先を明記の上、Wordにて事務局まで送付してください。
原稿用紙2~3枚(1000文字程度)、挿絵(近影、スナップ写真、イラストなど)も
併せてお願い致します。
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■あとがき
日本の四季を24の節目に分けた暦(二十四節気)によると
今年は、7月22日から8月7日までは「大暑」と言って
一年で最も暑さが厳しい時期になりますが、温暖化により
大暑の時期は、どんどん伸びているように思えます。
とうもろこし、とうがん、ゴーヤ、なす、オクラ
ししとうがらし、トマト、キュウリなど夏野菜は
水分やカリウムを多く含み、火照った体を内側から
冷やしてくれます。
十分な睡眠とバランスの取れた食事で
この大暑の時期を乗り切ってまいりましょう。
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発行
一般財団法人 日本漢方医学教育振興財団 事務局
〒101-0047
東京都千代田区内神田3-2-9 SPビル5階
E-mail:info@jkme.or.jp
ホームページ:https://jkme.or.jp/
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