【kakei＋通信Vol.69】 謹賀新年 本年もよろしくお願いします！
2022/01/07 (Fri) 20:00
【kakei＋通信Vol.69】 謹賀新年 本年もよろしくお願いします！
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
クラウド家計簿ｋａｋｅｉ+をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。コロナ禍の不安な日々の先に、わずかな光が見えるなか、人々の心と暮らしに明るさが広がる年となりますようお祈りいたします。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
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今日もログインして、家計簿記帳をつづけましょう！
https://kakei.fujinnotomo.co.jp/?from=tm0069
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Q&Aコーナー
【年始によくある質問】
Q. 繰り返し設定のアップデートがありましたが、「毎月1日」に設定した内容が記帳されませんでした。
A. 繰り返し設定の機能変更により、年をまたいでも自動的に昨年の設定を引き継げるようになりました。前年に使用されていた設定が新たな年に引き継がれるタイミングは、年のはじめにユーザー様がkakei+に最初にアクセスされた時点となり、新たな繰り返し設定による記帳はその翌日以降になります。
繰り返し設定の機能変更については、ホーム画面の「お知らせ」欄で記載しておりますので、そちらもご確認ください。
Q. 繰り返し設定のアップデートで、設定の数が倍に増えています。これはどうしたらよいのですか？
A. 繰り返し設定の一覧画面に昨年の設定が残されているため、設定の数が2倍となっています。不要になった終了日を過ぎた繰り返し設定（昨年の設定）を非表示にするように機能変更を行う予定ですので、現時点では、そのままにしていただくことをおすすめします。すでにご自身で削除されていても、問題はありません。
なお、繰り返し設定が明らかに不要になった内容については、今年の繰り返し設定からご自身で削除するようにお願いします。
Q. 年を越すときに、口座の繰り越し処理は必要ですか？
A. ｋａｋｅｉ+では、口座の残高を自動的に繰り越しますので、繰り越すために特別な作業は必要ありません。年末年始に、口座の残高が通帳などの実際の残高と同じになっているかの照らし合わせを行っておくとよいでしょう。残高が合わない口座がある場合、記帳漏れならば遡って記帳し、不明金ならば、特別費＞その他＞不明金として記帳します。
Q. 昨年はあまり記帳できなかったのですが、2022年こそは完全記帳を目標にしています。1月1日から心機一転して始めるのに必要なことは？
A. 昨年、記帳を少しはしたけれど完全にはできなかったという場合は、口座の残高が実際と異なる状態になっているはずです。必要なことは２つです。まず、すべての口座の残高を、12月31日時点の実際の残高に合わせます。通帳などを見ながら口座の「残高調整」機能を使って行ってください。次に、2022年の予算を設定しましょう。
※残高調整の使い方、予算画面の使い方はオンラインマニュアルのP15、P30をご覧ください。
ｋａｋｅｉ+ 操作マニュアル ダウンロードは こちら（PDF形式）
https://fujinnotomo.co.jp/kakeibo_web/download/m20200901_01.pdf
Q. 貯蓄の予算を立てましたが、銀行口座で自然に増えた分が貯蓄の集計に表れません。資産の増減は、どこを見ればわかりますか？
A. 資産が増えたのか、減ったのかを知るには、集計表の「収支差引」を見てください。紙の『羽仁もと子案家計簿』やWindows版『生活家計簿』では、現金と現金以外の預貯金を分けて管理していますが、ｋａｋｅｉ+では、キャッシュレス時代が本格化したことを考慮し、現金払いもキャッシュレス払いも同等のものとの考えから、現金も口座の一つと考えています。それにより、ｋａｋｅｉ+では、すべての口座の差引にあたる「収支差引」が、資産の増減を表します。 銀行等で自然に増えた分は、収支差引から、「貯蓄」「投資」「保険」を差し引いた額になります。
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「note」の最新記事から
■新年は何のために祝すべきか？
https://note.com/kakei_plus/n/n8b058fbdde1c
2020年～2021年は、新型コロナウイルスの感染拡大で、暮らしは大きく変わりました。2022年もまだ、予断の許さない状況にありますが、希望をもって前向きに生活していきたいですね。2022年はじめの記事は、羽仁もと子のことばをご紹介します。
■家計簿とともに新年を迎えましょう！
https://note.com/kakei_plus/n/n93c7014373b3
気がつけば2021年もまもなく終わりを迎えます。みなさまにとって2021年はどんな年でしたでしょうか。
kakei+カケイプラスの公式noteがスタートして、早8カ月が経ちました。婦人之友社の家計簿を軸に、「家計簿の魅力を多くの方に知って欲しい！」という想いで綴ってきました…
■「金の頭脳」「金の仕事」
https://note.com/kakei_plus/n/na865bf74203d
金から、銀、鉛、そして錫と、私たちの頭脳あたまは、一日のうちに変化します。鉛の頭脳あたまでは、「金の仕事」はできないと、理屈ではわかっても、切り替えることができない私たちではないでしょうか。コロナ禍のクリスマスの前だからこそ、ご紹介したい羽仁もと子の言葉です。
■外出自粛の家計～支出が減った費目は何？～
https://note.com/kakei_plus/n/n44f41c5a9998
2020年から21年と、新型コロナウイルスの感染拡大予防のために、さまざまな行動が規制されました。その影響は家計にどのようにあらわれたか、2020年の家計簿から見てみましょう。
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「始めるなら今がチャンス！ kakei+ 2カ月無料キャンペーン」
キャンペーン概要
特典：キャンペーン期間中にクラウド家計簿kakei+（カケイプラス）に新規登録をすると、登録から2 カ月の間、無料ですべてのサービスをお使いいただけます。
対象期間：2021年11月1日（月）0:00 ～ 2022年1月12日（水）23:59
対象者：キャンペーン期間中に、kakei+に新規登録をしたすべてのユーザーが対象です。
注意事項・条件
・本登録を完了した日を登録日とし、その日を含んで起算して2カ月間無料でkakei+を利用することができます。
・2022年1月13日以降に新規登録をした場合、無料期間は1カ月となります。
・クラウド家計簿kakei+は有料サービスです。年間利用料2,640 円（税込）
・無料期間終了後、自動的に課金されることはありません。有料期間の開始時に改めてお支払い方法を登録していただきます。
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【twitter】クラウド家計簿カケイプラス／婦人之友社 @kakeiplus
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「暮らしが、変わる」。
この実感を、ひとりでも多くの人に。
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kakei＋やメルマガの感想をぜひお寄せください！ また、ご質問も受け付けております。
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A. 繰り返し設定の一覧画面に昨年の設定が残されているため、設定の数が2倍となっています。不要になった終了日を過ぎた繰り返し設定（昨年の設定）を非表示にするように機能変更を行う予定ですので、現時点では、そのままにしていただくことをおすすめします。すでにご自身で削除されていても、問題はありません。
なお、繰り返し設定が明らかに不要になった内容については、今年の繰り返し設定からご自身で削除するようにお願いします。
Q. 年を越すときに、口座の繰り越し処理は必要ですか？
A. ｋａｋｅｉ+では、口座の残高を自動的に繰り越しますので、繰り越すために特別な作業は必要ありません。年末年始に、口座の残高が通帳などの実際の残高と同じになっているかの照らし合わせを行っておくとよいでしょう。残高が合わない口座がある場合、記帳漏れならば遡って記帳し、不明金ならば、特別費＞その他＞不明金として記帳します。
Q. 昨年はあまり記帳できなかったのですが、2022年こそは完全記帳を目標にしています。1月1日から心機一転して始めるのに必要なことは？
A. 昨年、記帳を少しはしたけれど完全にはできなかったという場合は、口座の残高が実際と異なる状態になっているはずです。必要なことは２つです。まず、すべての口座の残高を、12月31日時点の実際の残高に合わせます。通帳などを見ながら口座の「残高調整」機能を使って行ってください。次に、2022年の予算を設定しましょう。
※残高調整の使い方、予算画面の使い方はオンラインマニュアルのP15、P30をご覧ください。
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Q. 貯蓄の予算を立てましたが、銀行口座で自然に増えた分が貯蓄の集計に表れません。資産の増減は、どこを見ればわかりますか？
A. 資産が増えたのか、減ったのかを知るには、集計表の「収支差引」を見てください。紙の『羽仁もと子案家計簿』やWindows版『生活家計簿』では、現金と現金以外の預貯金を分けて管理していますが、ｋａｋｅｉ+では、キャッシュレス時代が本格化したことを考慮し、現金払いもキャッシュレス払いも同等のものとの考えから、現金も口座の一つと考えています。それにより、ｋａｋｅｉ+では、すべての口座の差引にあたる「収支差引」が、資産の増減を表します。 銀行等で自然に増えた分は、収支差引から、「貯蓄」「投資」「保険」を差し引いた額になります。
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気がつけば2021年もまもなく終わりを迎えます。みなさまにとって2021年はどんな年でしたでしょうか。
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■「金の頭脳」「金の仕事」
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金から、銀、鉛、そして錫と、私たちの頭脳あたまは、一日のうちに変化します。鉛の頭脳あたまでは、「金の仕事」はできないと、理屈ではわかっても、切り替えることができない私たちではないでしょうか。コロナ禍のクリスマスの前だからこそ、ご紹介したい羽仁もと子の言葉です。
■外出自粛の家計～支出が減った費目は何？～
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キャンペーン概要
特典：キャンペーン期間中にクラウド家計簿kakei+（カケイプラス）に新規登録をすると、登録から2 カ月の間、無料ですべてのサービスをお使いいただけます。
対象期間：2021年11月1日（月）0:00 ～ 2022年1月12日（水）23:59
対象者：キャンペーン期間中に、kakei+に新規登録をしたすべてのユーザーが対象です。
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・2022年1月13日以降に新規登録をした場合、無料期間は1カ月となります。
・クラウド家計簿kakei+は有料サービスです。年間利用料2,640 円（税込）
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