クラウド家計簿 kakei＋ 3カ月無料キャンペーン実施中です
2020/05/19 (Tue) 20:00
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婦人之友社
『家計簿オンラインサービス』
お知らせメールVol.10
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「お知らせメール」にご登録いただいた
みなさん、こんにちは！
クラウド家計簿kakei+が、ついに5月12日に
スタートしました！ 早速、使い始めてくだ
さる方々が多くいらして、私共も反響の
大きさに驚いています。
スマートフォンでも、タブレットでも、
パソコンでも使える、婦人之友社の家計簿を
多くの方が体験し始めています。まだ、
登録をなさっていない方は、3カ月無料
キャンペーン中に、ぜひお試しください。
ご登録をお待ちしています！
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クラウド家計簿 kakei+
ご登録はこちら
https://kakei.fujinnotomo.co.jp/?from=om0009
発売記念3カ月無料キャンペーンをご用意
いたしました。
ご家族、ご友人にも是非ご紹介ください。
キャンペーン期間 5月12日～8月11日
※8月12日以降は無料期間が1か月
年間使用料 2,640円（税込）
＊対象期間中にメールアドレスを本登録して
ユーザーアカウントを作成した方を対象とした
無料キャンペーンです。8月12日以降は無料
期間が1カ月になります。
＊本登録を完了した日を「登録日」とし、
その日を含んで起算して3カ月間無料で
kakei+を利用することができます。
＊無料キャンペーン中のご利用に料金が
発生することはありません。
＊kakei+はアプリとは異なり、Webブラウザを
利用したクラウド家計簿です。
＊認証メールが届かない場合は、入力の
間違いの可能性があります。今一度、
登録された情報をご確認ください。
また、迷惑メールボックスに振り分け
られていないかをご確認ください。
＊メールのフィルタリング設定により受信
できない場合は、ドメイン指定受信設定で
「＠fujinnotomo.co.jp」を受信できる
ように設定をお願いいたします。
＊全国友の会（『婦人之友』読者の集まり）
会員、または2019年度の家事家計講習会に
参加された方で、婦人之友社発行の2020年版
家計簿または「生活家計簿」を購入された方には
特典があります。アカウント登録画面で友の会名、
家事家計講習会参加の有無、購入した2020年版
家計簿の種類などの必要事項を必ず入力して
ください（初回登録時に無料期間が設定され、
利用開始後の変更はできません）。
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クラウド家計簿kakei+ モニターの声
費目分けで迷わないから続けやすい
紙ベースの時は、主食費なのか、副食費なのか、
費目の分類が分かりにくかったのですが、
kakei+なら、内訳に入力すると、自動で費目を
割り振ってくれるので続けやすいです。
（K・Oさん）
デバイスを選ばないから続きそう
慣れるまでは少し入力しにくいと感じることが
ありましたが、1日、2日と続けていくうちに
コツがわかり、便利さを実感できるように
なりました。さまざまなデバイスで入力できる
から、レシートがたまりませんでした。
（M・Iさん）
口座の残高管理が新鮮です
「口座」という仕組みで、銀行の預金残高を
管理できるというのが新鮮でした。プリペイド
カードも口座にあって、いつでも残金がわかる
のはよいと思いました。
（K・Sさん）
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Q&Aコーナー
Q. 口座を間違えて作ってしまいました。
削除したいのですが？
A. データの都合上、作成した口座の削除は
できない仕様となっております。非表示設定で
対応してください。もしくは、未使用（未記帳）の
口座でしたら「編集」ボタンから「口座・編集」
画面に入り、「口座名」を別の口座名に変更して
お使いいただくことができます。
Q. スマホで入力して、パソコンで見るときは
何をしたらいいですか？
A. パソコンのブラウザでkakei＋のサイトを開き、
最初にご登録いただいたメールアドレス、
パスワードでログインします。kakei＋では、
スマホ、パソコンなど複数の機器を使用する場合でも、
同じメールアドレスとパスワードを使用して
ログインを行います。また、それぞれの環境で
「同期」する作業は必要はありません。
Q. 費目アシスト機能って何ですか？
A. 「費目アシスト機能」とは、家計簿ビギナーの
つまずきポイントの一つ「費目分けがわからない」を
解決するための、「費目を自動で振り分ける」
機能です。支出の記帳画面で「内訳」欄に買ったものを
入力し、プルダウンから選択すると、費目と項目が
自動で入力されます。
特に、レシートの中に一番多く含まれる「食費」
関連の内訳名は、基本的に平がなか片仮名で、
たとえば「たまご」「ぎゅうにゅう」「ぶた」
のように平がなで入力すると、プルダウンが
出やすくなっています。「チーズ」「ピーマン」
など片仮名の名称も、「ちーず」「ぴーまん」で
プルダウンに呼び出すことができます（食費以外の
費目の内訳名は多岐にわたるため、漢字も多用
しています）。
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「暮らしが、変わる」。
この実感を、ひとりでも多くの人に。
３カ月無料キャンペーン中に、ぜひお試しください。
ご登録はこちら
https://kakei.fujinnotomo.co.jp/?from=om0009
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Vol.10はいかがでしたでしょうか？
この「お知らせメール」は、サービス開始前で
ネット上には出せない情報を皆さまにお届け
するために運営してきました。「お知らせ
メール購読」にお申し込みをされたことが、
新しいクラウド家計簿kakei+への「登録」だと
誤解を生んでしまったこともあったようです。
kakei+を使い始めるには、このメールで
ご案内しているkakei+のサイトへアクセスして、
「新規登録」することが必要です。
3カ月無料キャンペーンの実施中に、
ぜひお気軽にお試しくださいますよう、
お願い申し上げます。
クラウド家計簿kakei+についてのご質問、
家計簿をつける上での疑問やお悩みなどは、
デジタル事業部宛にお気軽にお寄せください。
デジタル事業部： digital-info@fujinnotomo.co.jp
◆「家計簿オンラインサービス」お知らせメール
バックナンバー
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=fujinnotomo&no=1
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婦人之友社 デジタル事業部
〒171-8510 東京都豊島区西池袋2-20-16
https://www.fujinnotomo.co.jp/
クラウド家計簿 kakei+ サイト
https://kakei.fujinnotomo.co.jp/
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※登録解除（登録キャンセル）をご希望の方は
下記のURLよりお手続きください
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クラウド家計簿 kakei+
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いたしました。
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キャンペーン期間 5月12日～8月11日
※8月12日以降は無料期間が1か月
年間使用料 2,640円（税込）
＊対象期間中にメールアドレスを本登録して
ユーザーアカウントを作成した方を対象とした
無料キャンペーンです。8月12日以降は無料
期間が1カ月になります。
＊本登録を完了した日を「登録日」とし、
その日を含んで起算して3カ月間無料で
kakei+を利用することができます。
＊無料キャンペーン中のご利用に料金が
発生することはありません。
＊kakei+はアプリとは異なり、Webブラウザを
利用したクラウド家計簿です。
＊認証メールが届かない場合は、入力の
間違いの可能性があります。今一度、
登録された情報をご確認ください。
また、迷惑メールボックスに振り分け
られていないかをご確認ください。
＊メールのフィルタリング設定により受信
できない場合は、ドメイン指定受信設定で
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ように設定をお願いいたします。
＊全国友の会（『婦人之友』読者の集まり）
会員、または2019年度の家事家計講習会に
参加された方で、婦人之友社発行の2020年版
家計簿または「生活家計簿」を購入された方には
特典があります。アカウント登録画面で友の会名、
家事家計講習会参加の有無、購入した2020年版
家計簿の種類などの必要事項を必ず入力して
ください（初回登録時に無料期間が設定され、
利用開始後の変更はできません）。
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費目分けで迷わないから続けやすい
紙ベースの時は、主食費なのか、副食費なのか、
費目の分類が分かりにくかったのですが、
kakei+なら、内訳に入力すると、自動で費目を
割り振ってくれるので続けやすいです。
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ありましたが、1日、2日と続けていくうちに
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Q. 口座を間違えて作ってしまいました。
削除したいのですが？
A. データの都合上、作成した口座の削除は
できない仕様となっております。非表示設定で
対応してください。もしくは、未使用（未記帳）の
口座でしたら「編集」ボタンから「口座・編集」
画面に入り、「口座名」を別の口座名に変更して
お使いいただくことができます。
Q. スマホで入力して、パソコンで見るときは
何をしたらいいですか？
A. パソコンのブラウザでkakei＋のサイトを開き、
最初にご登録いただいたメールアドレス、
パスワードでログインします。kakei＋では、
スマホ、パソコンなど複数の機器を使用する場合でも、
同じメールアドレスとパスワードを使用して
ログインを行います。また、それぞれの環境で
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Q. 費目アシスト機能って何ですか？
A. 「費目アシスト機能」とは、家計簿ビギナーの
つまずきポイントの一つ「費目分けがわからない」を
解決するための、「費目を自動で振り分ける」
機能です。支出の記帳画面で「内訳」欄に買ったものを
入力し、プルダウンから選択すると、費目と項目が
自動で入力されます。
特に、レシートの中に一番多く含まれる「食費」
関連の内訳名は、基本的に平がなか片仮名で、
たとえば「たまご」「ぎゅうにゅう」「ぶた」
のように平がなで入力すると、プルダウンが
出やすくなっています。「チーズ」「ピーマン」
など片仮名の名称も、「ちーず」「ぴーまん」で
プルダウンに呼び出すことができます（食費以外の
費目の内訳名は多岐にわたるため、漢字も多用
しています）。
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