日本英文学会関東支部メールマガジン臨時号2月3日
2024/02/03 (Sat) 14:29
日本英文学会関東支部メールマガジン
臨時号 2024年2月3日
野村 忠央先生(文教大学)よりお知らせです。
____________________
来る2024年3月2日に日本英語英文学会(JAELL)第33回年次大会が開催されます。詳細は下記、学会HPをご覧下さい。当日会員のご参加も歓迎致しますので、参加ご希望の方は学会HPの「お問い合わせフォーム」からご連絡下さい。多くのみなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 日本英語英文学会会長 野村 忠央
日本英語英文学会(JAELL)第33回年次大会
https://jaell.org/
日時:2024年3月2日(土)12:45~18:10
場所:千葉工業大学新習志野キャンパス
内容:
〈専門領域横断的シンポジウム〉
「2冊のCGEL」司会・講師 川崎修一(日本赤十字看護大学)
※「崎」の字は正しくは「山」へんにつくりが「立」の下に「可」(「たつさき」)
「2冊のCGELから探る単純現在形の用法とその説明―有限か無限か」講師 関田 誠(東京電機大学)
「2冊のCGELのDistributivityに関する記述」講師 川崎修一(日本赤十字看護大学)
「CGELが採用する品詞分類についてー前置詞の扱いを中心に」講師 津留崎毅(明海大学名誉教授)
コメンテーター 野村忠央(文教大学)
〈研究発表第1室〉
「ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』における「普通でない人々」へのまなざし」伊瀬知ひとみ(九州大学大学院生)
“A Posthumanist Dehumanization Predicament in Do Androids Dream of Electric Sheep?”張 汝楠(早稲田大学大学院生)
「カズオ・イシグロの『クララとお日さま』に描かれるA.I.ロボットと人間の共生社会」武富利亜(近畿大学)
「ウォルター・ペイターの『ガストン・ド・ラトゥール』あるいは唯美主義者の思想形成」十枝内康隆(北海道教育大学旭川校)
〈研究発表第2室〉
「構文化と構文変化という視点から存在文の破格構文についての考察」森 創摩(千葉工業大学非常勤)
「英語におけるuntil Aによる調理動詞の修飾について」金澤俊吾(高知県立大学)
「Form Copyと英語の自由関係節」松山哲也(和歌山大学)
〈研究発表第3室〉
「英語の空主語が許される環境について」宮元 創(九州大学大学院生)
「日本語のwh-islandの有無と英語との比較研究」作元裕也(長崎大学/九州大学大学院生)
「見せかけの逆行コントロールについて」三好暢博(旭川医科大学)・戸澤隆広(北見工業大学)・菅野 悟(東京理科大学)・戸塚 将(宮城教育大学)
参加費:無料
問合せ:学会HPのお問い合わせフォームから
https://jaell.org/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/
臨時号 2024年2月3日
野村 忠央先生(文教大学)よりお知らせです。
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来る2024年3月2日に日本英語英文学会(JAELL)第33回年次大会が開催されます。詳細は下記、学会HPをご覧下さい。当日会員のご参加も歓迎致しますので、参加ご希望の方は学会HPの「お問い合わせフォーム」からご連絡下さい。多くのみなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 日本英語英文学会会長 野村 忠央
日本英語英文学会(JAELL)第33回年次大会
https://jaell.org/
日時:2024年3月2日(土)12:45~18:10
場所:千葉工業大学新習志野キャンパス
内容:
〈専門領域横断的シンポジウム〉
「2冊のCGEL」司会・講師 川崎修一(日本赤十字看護大学)
※「崎」の字は正しくは「山」へんにつくりが「立」の下に「可」(「たつさき」)
「2冊のCGELから探る単純現在形の用法とその説明―有限か無限か」講師 関田 誠(東京電機大学)
「2冊のCGELのDistributivityに関する記述」講師 川崎修一(日本赤十字看護大学)
「CGELが採用する品詞分類についてー前置詞の扱いを中心に」講師 津留崎毅(明海大学名誉教授)
コメンテーター 野村忠央(文教大学)
〈研究発表第1室〉
「ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』における「普通でない人々」へのまなざし」伊瀬知ひとみ(九州大学大学院生)
“A Posthumanist Dehumanization Predicament in Do Androids Dream of Electric Sheep?”張 汝楠(早稲田大学大学院生)
「カズオ・イシグロの『クララとお日さま』に描かれるA.I.ロボットと人間の共生社会」武富利亜(近畿大学)
「ウォルター・ペイターの『ガストン・ド・ラトゥール』あるいは唯美主義者の思想形成」十枝内康隆(北海道教育大学旭川校)
〈研究発表第2室〉
「構文化と構文変化という視点から存在文の破格構文についての考察」森 創摩(千葉工業大学非常勤)
「英語におけるuntil Aによる調理動詞の修飾について」金澤俊吾(高知県立大学)
「Form Copyと英語の自由関係節」松山哲也(和歌山大学)
〈研究発表第3室〉
「英語の空主語が許される環境について」宮元 創(九州大学大学院生)
「日本語のwh-islandの有無と英語との比較研究」作元裕也(長崎大学/九州大学大学院生)
「見せかけの逆行コントロールについて」三好暢博(旭川医科大学)・戸澤隆広(北見工業大学)・菅野 悟(東京理科大学)・戸塚 将(宮城教育大学)
参加費:無料
問合せ:学会HPのお問い合わせフォームから
https://jaell.org/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/