日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2023年5月12日
2023/05/12 (Fri) 08:22
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◆日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2023年5月12日◆
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東京大学の秦邦生先生より2件のイベントのお知らせです。
__________
講演会のお知らせ 1
Dalloway Day 100 〈ダロウェイの日〉100周年記念イベント2
学術講演会
Professor Paul K. Saint-Amour,
“‘This Moment of June’: Dalloway Day a Century On.”
(英語のみ・通訳なし)
日時 2023年6月10日(土)午後4時~6時まで
場所 東京大学駒場キャンパス 18号館4階コラボレーションルーム1(対面・オンライン参加オプションあり)
○講演者プロフィール
Paul K. Saint-Amour
Walter H. and Leonore C. Annenberg Professor in the Humanities, University of Pennsylvania
アメリカ合衆国ペンシルベニア大学人文学教授。専門は19~20世紀のイギリス文学、ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフの研究を中心に、モダニズム文学について法律、トラウマ、視覚文化、環境人文学など幅広いトピックの論考がある。代表的な著作にThe Copywrights: Intellectual Property and the Literary Imagination (Cornell UP, 2003)( the MLA Prize for a First Book受賞)、 Tense Future: Modernism, Total War, Encyclopedic Form (Oxford UP, 2015)(the Modernist Studies Association Book Prizeならびに the MLA‘s first annual Matei Calinescu Prize受賞)などがある。
https://www.english.upenn.edu/people/paul-saint-amour
参加登録:参加ご希望の方は、事前に以下のGoogle Formでの参加登録をお願いします。
https://forms.gle/vBXVoWPPTh3Hty5f7
お問い合わせ先: kshin@g.ecc.u-tokyo.ac.jp(東京大学・秦邦生)
*なお、週末は会場の18号館の正面入り口は通常閉まっているため、午後3時半頃から午後4時頃までのあいだ学生スタッフが開ける予定です。来場時にはタイミングにお気をつけください。
講演会のお知らせ 2
ペンシルヴァニア大学教授、Paul Saint-Amour先生 講演会のお知らせ
日時:2023年6月13日(火)16時30分開場、17時開演、18時30分まで
場所:東洋学園大学 1号館 1403教室
講義題目:“Mapping and Counter-mapping Ulysses" (使用言語は英語、通訳はなし)
お問い合わせ:東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部 小林広直(hironao.kobayashi@tyg.jp)
*どなたでもご参加いただけますが(入場無料)、下記より事前登録をお願いいたします。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=SOsooI7h4EKk63BIH7zZ3-_lpWqCPptCuCPpzEti-o1UMjI5WERLVUxKMkdCNVkzME5GQUs3MzVPMSQlQCNjPTEu
当日は対面開催ですが、Zoomを利用して同時配信を致します(ただし、機材トラブルが生じた場合などは配信できない可能性もございますのでご了承ください)。その場合も上記よりご登録をお願いします(後日、ZoomのURLをお送りいたします)。
また、同日19時よりポール先生を囲んで、懇親会を開催いたしますので、こちらからのご参加も歓迎いたします(先着20名)。上記Formsよりご登録ください。懇親会の参加締め切りは5月22日(月)といたしますが、締め切り後でもお問い合わせくだされば残席がある場合はご対応いたします。なお、懇親会の詳細は後日メールでご連絡いたします(会費は6000円です)。
◆日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2023年5月12日◆
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東京大学の秦邦生先生より2件のイベントのお知らせです。
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講演会のお知らせ 1
Dalloway Day 100 〈ダロウェイの日〉100周年記念イベント2
学術講演会
Professor Paul K. Saint-Amour,
“‘This Moment of June’: Dalloway Day a Century On.”
(英語のみ・通訳なし)
日時 2023年6月10日(土)午後4時~6時まで
場所 東京大学駒場キャンパス 18号館4階コラボレーションルーム1(対面・オンライン参加オプションあり)
○講演者プロフィール
Paul K. Saint-Amour
Walter H. and Leonore C. Annenberg Professor in the Humanities, University of Pennsylvania
アメリカ合衆国ペンシルベニア大学人文学教授。専門は19~20世紀のイギリス文学、ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフの研究を中心に、モダニズム文学について法律、トラウマ、視覚文化、環境人文学など幅広いトピックの論考がある。代表的な著作にThe Copywrights: Intellectual Property and the Literary Imagination (Cornell UP, 2003)( the MLA Prize for a First Book受賞)、 Tense Future: Modernism, Total War, Encyclopedic Form (Oxford UP, 2015)(the Modernist Studies Association Book Prizeならびに the MLA‘s first annual Matei Calinescu Prize受賞)などがある。
https://www.english.upenn.edu/people/paul-saint-amour
参加登録:参加ご希望の方は、事前に以下のGoogle Formでの参加登録をお願いします。
https://forms.gle/vBXVoWPPTh3Hty5f7
お問い合わせ先: kshin@g.ecc.u-tokyo.ac.jp(東京大学・秦邦生)
*なお、週末は会場の18号館の正面入り口は通常閉まっているため、午後3時半頃から午後4時頃までのあいだ学生スタッフが開ける予定です。来場時にはタイミングにお気をつけください。
講演会のお知らせ 2
ペンシルヴァニア大学教授、Paul Saint-Amour先生 講演会のお知らせ
日時:2023年6月13日(火)16時30分開場、17時開演、18時30分まで
場所:東洋学園大学 1号館 1403教室
講義題目:“Mapping and Counter-mapping Ulysses" (使用言語は英語、通訳はなし)
お問い合わせ:東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部 小林広直(hironao.kobayashi@tyg.jp)
*どなたでもご参加いただけますが(入場無料)、下記より事前登録をお願いいたします。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=SOsooI7h4EKk63BIH7zZ3-_lpWqCPptCuCPpzEti-o1UMjI5WERLVUxKMkdCNVkzME5GQUs3MzVPMSQlQCNjPTEu
当日は対面開催ですが、Zoomを利用して同時配信を致します(ただし、機材トラブルが生じた場合などは配信できない可能性もございますのでご了承ください)。その場合も上記よりご登録をお願いします(後日、ZoomのURLをお送りいたします)。
また、同日19時よりポール先生を囲んで、懇親会を開催いたしますので、こちらからのご参加も歓迎いたします(先着20名)。上記Formsよりご登録ください。懇親会の参加締め切りは5月22日(月)といたしますが、締め切り後でもお問い合わせくだされば残席がある場合はご対応いたします。なお、懇親会の詳細は後日メールでご連絡いたします(会費は6000円です)。