日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2025年5月30日
2025/05/30 (Fri) 09:00
日本英文学会関東支部メールマガジン
臨時号 2025年5月30日
川崎明子先生(駒澤大学)よりお知らせです。
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駒澤大学文学部英米文学科 公開講演会
講師:石原 剛 先生(東京大学教授)
講演会タイトル:「アメリカを生きたマーク・トウェイン──生きることとは書くこと」
開催日時:2025年7月3日(木)13:15~14:15
場所:駒澤大学 駒沢キャンパス 中央講堂(本部棟)
交通アクセス:https://www.komazawa-u.ac.jp/access/
駒沢大学駅からお越しの方は、大学専用道路を通り北門から入構できます(14時まで入構のみ、14時以降は退構のみ)。以下のページの「通学ルート」欄をご確認ください:https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/campus/komazawa.html
対面のみ、申込不要、入場無料(どなたでも参加できます)
問い合わせ先:駒澤大学文学部英米文学科 事務室 03-3418-9246
講師紹介:専門分野はアメリカ文学・文化および日米比較文学。著書に、『マーク・トウェイン──人生の羅針盤』(NHK出版、2016)、『マーク・トウェインと日本──変貌するアメリカの象徴』(彩流社、2008)、_Mark Twain in Japan: The Cultural Reception of an American Icon_ (University of Missouri Press, 2005)などがある。
講演内容:19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカで活躍した作家、マーク・トウェイン(1835-1910)。大河ミシシッピーの中流域に生まれ、蒸気船の水先案内人、西部での記者生活、世界を股にかけた旅行記作家を経て、アメリカ東部に繰り出して後は『ハックルベリー・フィンの冒険』に代表される不朽の名作を生み出していく。本講演では、前半期の彼の人生と作品を辿ることで、19世紀後半の激動のアメリカ社会の息遣いとトウェイン文学の魅力を感じてもらいたい。
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臨時号 2025年5月30日
川崎明子先生(駒澤大学)よりお知らせです。
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駒澤大学文学部英米文学科 公開講演会
講師:石原 剛 先生(東京大学教授)
講演会タイトル:「アメリカを生きたマーク・トウェイン──生きることとは書くこと」
開催日時:2025年7月3日(木)13:15~14:15
場所:駒澤大学 駒沢キャンパス 中央講堂(本部棟)
交通アクセス:https://www.komazawa-u.ac.jp/access/
駒沢大学駅からお越しの方は、大学専用道路を通り北門から入構できます(14時まで入構のみ、14時以降は退構のみ)。以下のページの「通学ルート」欄をご確認ください:https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/campus/komazawa.html
対面のみ、申込不要、入場無料(どなたでも参加できます)
問い合わせ先:駒澤大学文学部英米文学科 事務室 03-3418-9246
講師紹介:専門分野はアメリカ文学・文化および日米比較文学。著書に、『マーク・トウェイン──人生の羅針盤』(NHK出版、2016)、『マーク・トウェインと日本──変貌するアメリカの象徴』(彩流社、2008)、_Mark Twain in Japan: The Cultural Reception of an American Icon_ (University of Missouri Press, 2005)などがある。
講演内容:19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカで活躍した作家、マーク・トウェイン(1835-1910)。大河ミシシッピーの中流域に生まれ、蒸気船の水先案内人、西部での記者生活、世界を股にかけた旅行記作家を経て、アメリカ東部に繰り出して後は『ハックルベリー・フィンの冒険』に代表される不朽の名作を生み出していく。本講演では、前半期の彼の人生と作品を辿ることで、19世紀後半の激動のアメリカ社会の息遣いとトウェイン文学の魅力を感じてもらいたい。
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