日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2025年3月22日
2025/03/22 (Sat) 09:58
日本英文学会関東支部メールマガジン
臨時号 2025年3月22日
本橋哲也先生(東京経済大学)よりお知らせです。
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《思考の種まき講座41》
演劇と異文化交流――デジタルアーカイブを活用し文化を横断する方法
講師:ロウィーナ・イップ(シンガポール国立大学)
【日時】2025年3月30日(日)16:00~18:00
【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階)
【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先)
【予約フォーム】https://forms.gle/36KsQY7EFkqe4rCF7
【主催】国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
*当日の講演は英語で行われますが、日本語の逐次通訳が入ります。
【概要】
デジタルアーカイブは、演劇研究にどのように貢献するでしょうか?
今回の講座では、A|S|I|A(アジア・シェイクスピア・文化交流アーカイブ)から、そのことについて考えてたいと思います。
A|S|I|A(Asian Shakespeare intercultural Archive)は、東アジアおよび東南アジアの劇団によって上演されたシェイクスピア作品のデータを収録するデジタル・アーカイブです。70本以上の全編映像記録・台本・制作データを収録し、英語・中国語・日本語・韓国語の4か国語に対応をしています。
このアーカイブの目的は、アジアにおけるシェイクスピア上演の多様な作品群を通じて、ヒエラルキーにとらわれない文化的な考察を行うことにあります。
今回は、このアーカイブを使った実践例として、舞台上でのジェンダー表象から、文化を横断するフェミニズムについて考察したいと思います。
そこで取り上げる作品は、日本の演出家・宮城聰による2つの『オセロー』(2005・2018年)と、韓国の演出家ハン・テスクによる『レディ・マクベス』(2010年)です。
この2つの作品の比較から、女性の主体性というものが、異なる文化的背景の中で、どのように演じ、理解されているか皆さんと共に考えたいと思います。
*A|S|I|A http://a-s-i-a-web.org/index.php
【プロフィール】
Roweena Yip/シンガポール国立大学講師。アジアにおけるシェイクスピア劇の上演におけるジェンダーと異文化パフォーマンスの交差が研究の焦点。近刊に『アジアのシェイクスピアにおける異文化フェミニズム』。エディンバラ大学で学士号と修士号を取得後、シンガポール国立大学で演劇学の博士号を取得。論文は『ロトリッジ演劇ハンドブック』、『アジア演劇ジャーナル』、『演劇教育研究』、『ジェンダーフォーラム』などに掲載されている。
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臨時号 2025年3月22日
本橋哲也先生(東京経済大学)よりお知らせです。
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《思考の種まき講座41》
演劇と異文化交流――デジタルアーカイブを活用し文化を横断する方法
講師:ロウィーナ・イップ(シンガポール国立大学)
【日時】2025年3月30日(日)16:00~18:00
【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階)
【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先)
【予約フォーム】https://forms.gle/36KsQY7EFkqe4rCF7
【主催】国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
*当日の講演は英語で行われますが、日本語の逐次通訳が入ります。
【概要】
デジタルアーカイブは、演劇研究にどのように貢献するでしょうか?
今回の講座では、A|S|I|A(アジア・シェイクスピア・文化交流アーカイブ)から、そのことについて考えてたいと思います。
A|S|I|A(Asian Shakespeare intercultural Archive)は、東アジアおよび東南アジアの劇団によって上演されたシェイクスピア作品のデータを収録するデジタル・アーカイブです。70本以上の全編映像記録・台本・制作データを収録し、英語・中国語・日本語・韓国語の4か国語に対応をしています。
このアーカイブの目的は、アジアにおけるシェイクスピア上演の多様な作品群を通じて、ヒエラルキーにとらわれない文化的な考察を行うことにあります。
今回は、このアーカイブを使った実践例として、舞台上でのジェンダー表象から、文化を横断するフェミニズムについて考察したいと思います。
そこで取り上げる作品は、日本の演出家・宮城聰による2つの『オセロー』(2005・2018年)と、韓国の演出家ハン・テスクによる『レディ・マクベス』(2010年)です。
この2つの作品の比較から、女性の主体性というものが、異なる文化的背景の中で、どのように演じ、理解されているか皆さんと共に考えたいと思います。
*A|S|I|A http://a-s-i-a-web.org/index.php
【プロフィール】
Roweena Yip/シンガポール国立大学講師。アジアにおけるシェイクスピア劇の上演におけるジェンダーと異文化パフォーマンスの交差が研究の焦点。近刊に『アジアのシェイクスピアにおける異文化フェミニズム』。エディンバラ大学で学士号と修士号を取得後、シンガポール国立大学で演劇学の博士号を取得。論文は『ロトリッジ演劇ハンドブック』、『アジア演劇ジャーナル』、『演劇教育研究』、『ジェンダーフォーラム』などに掲載されている。
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