日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2024年9月10日
2024/09/10 (Tue) 15:21
日本英文学会関東支部メールマガジン
臨時号 2024年9月10日
秦 邦生先生(東京大学)よりお知らせです。
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学術講演会
“Reading J. M. Coetzee Today”: A Critical Dialogue
「今、J. M. クッツェーを読む」
Professor Peter D. McDonald (Oxford) &
Professor Andrew van der Vlies (Adelaide)
司会・吉田恭子(京都大学)(英語のみ・通訳なし)
日時 2024年9月16日(月)午前10時~11時半まで
場所 東京大学駒場キャンパス 18号館4階コラボレーションルーム1(対面のみ)
◎Professor Peter D. McDonald
現在オックスフォード大学教授。著書にBritish Literary Culture and Publishing Practice, 1880–1914 (1997), アパルトヘイト時代の南アフリカにおける検閲の問題を扱ったThe Literature Police: Apartheid Censorship and Its Cultural Consequences (2009)、19世紀から現代までの世界文学をひろく論じたArtefacts of Writing: Ideas of the State and Communities of Letters from Matthew Arnold to Xu Bing (2017)などがある。
◎Professor Andrew van der Vlies
現在アデレード大学教授。著書にSouth African Textual Cultures: White, Black, Read All Over (2007), J. M. Coetzee’s Disgrace (2010), アパルトヘイト後の南アフリカ現代文学を論じたPresent Imperfect: Contemporary South African Writing (2017)などがある。The Cambridge Companion to J. M. Coetzeeや、The Cambridge History of South African Literatureなど共著多数。
参加登録について:どなたもご参加いただけますが、参加ご希望の方は、事前に以下のGoogle Formでの参加登録をお願いします。 https://forms.gle/d6srXcy8y6o9e1LY8
*なお、祭日は会場の18号館の正面入り口は通常閉まっているため、午前9時45分頃からスタッフが開ける予定です。来場時にはタイミングにお気をつけください。
問い合わせ先: kshin@g.ecc.u-tokyo.ac.jp(東京大学・秦邦生)
主催:基盤研究(B) 英語圏モダニズム文学における複数の時間性に関する包括的研究(代表:田尻芳樹)
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臨時号 2024年9月10日
秦 邦生先生(東京大学)よりお知らせです。
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学術講演会
“Reading J. M. Coetzee Today”: A Critical Dialogue
「今、J. M. クッツェーを読む」
Professor Peter D. McDonald (Oxford) &
Professor Andrew van der Vlies (Adelaide)
司会・吉田恭子(京都大学)(英語のみ・通訳なし)
日時 2024年9月16日(月)午前10時~11時半まで
場所 東京大学駒場キャンパス 18号館4階コラボレーションルーム1(対面のみ)
◎Professor Peter D. McDonald
現在オックスフォード大学教授。著書にBritish Literary Culture and Publishing Practice, 1880–1914 (1997), アパルトヘイト時代の南アフリカにおける検閲の問題を扱ったThe Literature Police: Apartheid Censorship and Its Cultural Consequences (2009)、19世紀から現代までの世界文学をひろく論じたArtefacts of Writing: Ideas of the State and Communities of Letters from Matthew Arnold to Xu Bing (2017)などがある。
◎Professor Andrew van der Vlies
現在アデレード大学教授。著書にSouth African Textual Cultures: White, Black, Read All Over (2007), J. M. Coetzee’s Disgrace (2010), アパルトヘイト後の南アフリカ現代文学を論じたPresent Imperfect: Contemporary South African Writing (2017)などがある。The Cambridge Companion to J. M. Coetzeeや、The Cambridge History of South African Literatureなど共著多数。
参加登録について:どなたもご参加いただけますが、参加ご希望の方は、事前に以下のGoogle Formでの参加登録をお願いします。 https://forms.gle/d6srXcy8y6o9e1LY8
*なお、祭日は会場の18号館の正面入り口は通常閉まっているため、午前9時45分頃からスタッフが開ける予定です。来場時にはタイミングにお気をつけください。
問い合わせ先: kshin@g.ecc.u-tokyo.ac.jp(東京大学・秦邦生)
主催:基盤研究(B) 英語圏モダニズム文学における複数の時間性に関する包括的研究(代表:田尻芳樹)
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