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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.262(定期)◆ 2023.06.20 発行
  • 2023/06/10 (Sat) 23:23
    サステナブル経営マガジン vol.261 (定期)
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 260 (定期) ◆ 2023.05.30 発行
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 259 (定期) ◆ 2023.05.20 発行
  • 2023/05/10 (Wed) 00:19
    ◆ CSR環境ニュース vol. 258 (定期) ◆ 2023.05.10 発行
  • 2023/04/30 (Sun) 13:31
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行 [訂正版]
  • 2023/04/30 (Sun) 13:10
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行
  • 2023/04/20 (Thu) 14:28
    ◆ CSR環境ニュース vol. 256 (定期) ◆ 2023.04.20 発行
  • 2023/04/10 (Mon) 15:53
    ◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 254 (定期) ◆ 2023.03.30 発行
  • 2023/03/20 (Mon) 18:02
    ◆ CSR環境ニュース vol. 253 (定期) ◆ 2023.03.20 発行
  • 2023/03/10 (Fri) 20:34
    ◆ CSR環境ニュース vol. 252 (定期) ◆ 2023.03.10 発行
  • 2023/02/28 (Tue) 21:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 251 (定期) ◆ 2023.02.28 発行
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 248 (定期) ◆ 2023.01.30 発行
  • 2023/01/20 (Fri) 00:00
    ◆ CSR環境ニュース vol. 247 (定期) ◆ 2023.01.20 発行
  • 2023/01/14 (Sat) 11:45
    ◆ CSR環境ニュース vol. 246   (臨時)  ◆ 2023.01.14 発行
  • 2023/01/11 (Wed) 15:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 245 ◆2023.01.10発行

◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行

2023/04/10 (Mon) 15:53
XXXXさま

※このメールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携など推進活動にご活用下さい。なお、AMCJ役員・支部長の皆さまへも配信いたします。
------------------------------------------------
◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
------------------------------------------------
令和5年(平成35年、昭和98年、大正112年、明治156年)
第12回目(#255)のメルマガをお届けします。

◆+-+-+-+-+-+  CSR環境ニュース もくじ +-+-+-+-+-+◆
【0】本会プレスリリース 
【1】トピックス
■「パワポde動画」第2回目 実地研修 日本経営士会本部研修室にてハイブリッド開催
■当会SMCの4月度講座・セミナーのご案内
【2】「カーボンニュートラルCN・TCFDとトランジション・ファイナンス」シリーズ(27)
【3】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【4】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【5】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)

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【0】 本会のプレスリリース  
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◇プレスリリースURL
なし
------------------------------------------------------
【1】 トピックス  
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■「パワポde動画」第2回目 実地研修 日本経営士会本部研修室にて
近くで本部に来れる方歓迎!!
サンプルコンテンツを素材、途中まで作成したものを元に、資料をどの様に編集する方法の研修。
理解を深めるため参加者と操作を行う。
「パワポde動画」紹介者 堺 剛 経営士 環境経営士
「パワポde動画」賛同者 福井 浩 経営士 SDGs経営士 環境経営士

◇講  師:日本事務開発株式会社
ITソリューション部 プロジェクト推進グループ
山本 直純 様
●tel:03-3256-8481
●url:https://www.njk-person.com/ 
●mail:n.yamamoto@njk-person.com 
◇開催日時:令和5年4月13日(木)、10:00~11:00
◇場  所:日本経営士会本部・会議室
(ZOOM招待URLは以下となります。Zoom参加は申し込み不要です。)
●トピック: パワポde声動画:OJT
●URL:https://us05web.zoom.us/j/88319159330?pwd=RE5vYkcrT3BXUmNTK2lhdWJ2L05jQT09 
●ミーティングID: 883 1915 9330
●パスコード: 2ZS34V

◇お申込み:本部・会議室でリアル受講される方は、以下の方法でお申込み下さい。
●福井 浩へメール:hfukui@kuf.biglobe.ne.jp  
氏名・電話番号・メールアドレスを記載の上お申し込み下さい。

■当会SMCの4月度講座・セミナーのご案内
https://nihonkeieishikai.com/smc/
◇開催日:2023年4月29日(土)
◇時 間:13:30~17:40
◇形 式:オンラインWeb開催(Zoom)
◇費 用:無料
◇申込締切:2023 年4 月28 日(金)15:00
(1)環境・SDGs経営で持続可能な経営に舵を~ VUCAな時代、今こそSDGs経営の構築で新たな飛躍を! ~
 ◇日 時: 2023年4月29日(土),(13:30~14:40 )
◇講 師: 福井 浩
(2) SDGs財団を活用した採用戦略
 ◇日 時: 2023年4月29日(土),(15:00~16:10 )
◇講 師: 三木谷 毅
(3) Z世代の納得性を高める新評価制度
 ◇日 時: 2023年4月29日(土),(16:30~17:40 )
◇講 師: 福島 光伸

□サスティナブル経営支援セミナー申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7DJz_gb7AnxzSwzqbPpt5lRWQ775CzmszLHnQQhZdkGXoTg/viewform

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【2】「カーボンニュートラルCN・TCFDとトランジション・ファイナンス」シリーズ(27) 
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トランジション・ファイナンスに関するロードマップのポイント
●ロードマップは、(1)網羅性、(2)野心性、(3)実効性により信頼性を担保 網羅性 日本の排出量の7割弱をカバー
野心性 2050年のカーボンニュートラル実現実行性 ロードマップの実現を政策で担保NDC(2030年46%減)、長期戦略、グリーン成長戦略、エネルギー基本計画、グリーンイノベ基金における研究開発・社会実装計画等、各種政策の裏付けにより実現性を担保。加えて、これらの政策は国際競争力の向上も意図している。
トランジション・ファイナンスモデル事業
●経済産業省では、黎明期にあるトランジション・ファイナンスの市場形成につなげることを目的として、モデル事例の募集・採択と、その事例に対する外部評価機関のコスト支援を実施。
12件のトランジション・ファイナンスに関するモデル事例を選定

本事業の背景と目的
✓ クライメート・トランジション・ファイナンス(以下、「トランジション・ファイナンス」)の黎明期にあり、健全な市場形成に向けて、まずは事例を積み上げていくことが重要
✓ 本事業を通じて、モデル事例を積み上げ、その情報を発信することで、トランジション・ファイナンスを普及促進ロードマップとの関係
✓ 経済産業分野におけるトランジション・ファイナンス推進のためのロードマップ策定検討会で策定したロードマップ等を活用して個別事例のトランジション・ファイナンスとしての適格性を確認モデル事例の採択方法
✓ 有識者で構成されるモデル性審査委員会(第3者委員会)を設置し、対象事例について適格性等を審査

●モデル事業では2022年3月時点、12件の事業をモデル事例として採択
日本の大企業
商船、化学、重工業、航空会社、ガス、電力、鉄鋼
✓ トランジション・ボンドであることは、中央投資家の投資検討を後押ししている
✓ 中央投資家の大宗はトランジション・ボンドへの投資をESG投資として整理
しているものの、地方投資家ではそもそもESG投資自体を整理していない等の理由で「トランジション・ボンド=ESG」とする投資家は6割に留まった
[ 委員長 福井 浩 ]

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【3】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン(内閣府運営事務局) 
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運営事務局の年度末・年度初め対応についてお知らせします。
2023年3月24日(金)17時より4月中旬まで、下記の業務を含めたすべての運営事務局の対応を休止いたします。
◆問い合わせの電話応対およびメールへの対応
◆各種審査業務
◆後援等名義申請の受付
◆メールマガジン配信 など

休止中にいただいた申請、問い合わせについては、運営事務局の開後に順次対応いたします。
運営事務局の再開は4月中旬頃を予定しております。
運営再開は、ウェブサイト及び会員向けメールマガジン等であらためてお知らせします。
その間、ご不便をおかけいたしますが、ご了承お願い申し上げます。

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【4】環境関連の情報について(環境省・経済産業省より引用)
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■令和5年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(一次公募)の公募採択について
https://www.env.go.jp/press/press_01461.html 

■令和5年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の募集について
https://www.env.go.jp/press/press_01455.html 

■「生物多様性民間参画ガイドライン(第3版)-ネイチャーポジティブ経営に向けて-」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_01452.html

■「地域金融機関におけるTCFD開示の手引き~令和4年度TCFD開示に係る地域金融機関向け研修プログラム概要~」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_01447.html

■「金融機関向け ポートフォリオ・カーボン分析を起点とした脱炭素化実践ガイダンス」の公表について
1.2023 年5月27 日(土)から同年6月11 日(日)の期間を『春の海ごみゼロウィーク』、2023 年9月16 日(土)から同年9月24 日(日)までの期間を『秋の海ごみゼロウィーク』とした、全国一斉清掃キャンペーンを開催します。
2.海に流出するごみの約8割は陸(街)由来とされ、一度海に流出したごみを回収することは困難となります。本取組は、海洋ごみ問題の周知啓発とともに、海洋ごみの流出を少しでも防ぐことを目的としています。
3.2022 年度は期間中、全国約700 カ所で26 万人以上が参加しました。ウェブサイトでは全国各地で実施される清掃活動の情報を掲載しています。
https://www.env.go.jp/press/press_01444.html

■「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のための実務参照資料」を公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230404002/20230404002.html

■「民間資金を中心とするJCMプロジェクトの組成ガイダンス」を公表します
経済産業省、環境省及び外務省は、二国間クレジット制度(JCM)の更なる促進に向け、民間事業者向けの「民間資金を中心とするJCMプロジェクトの組成ガイダンス」を公表します。
https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230328004/20230328004.html

■2023年4月からロボットが公道を走行します!
~自動配送ロボットに関するメディア向けイベントを開催しました~
https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230327001/20230327001.html

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【5】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21新着情報より引用)
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IGESより、表題イベントのご案内です。
■OECD Symposium/ OECDシンポジウム「気候変動および環境分野におけるOECDの取り組みとG7への貢献」
OECDシンポジウム
気候変動および環境分野におけるOECDの取り組みとG7への貢献
2023年4月17日(月)16:00-18:00(日本時間)
オンラインにて開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済協力開発機構(OECD)は、より良い暮らしのためのより良い政策を実現するために、経済、教育、環境、開発援助の分野を中心とする専門知識に基づき、G7やG20をはじめとする国際的な政策プロセスに政策提言やデータ提供を行っています。
本シンポジウムでは、気候変動および環境分野におけるOECDの取り組みを紹介するとともに、4月15日~16日に行われるG7 札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合へのOECDの貢献を共有します。また、脱炭素社会への移行や、生物多様性の損失を止め回復に転じるネイチャーポジティブ経済への移行といった世界共通の差し迫った課題の解決に向けて、今後OECDに期待される役割について議論を深めます。

◇詳細とお申し込み
https://crm.iges.or.jp/cc/0ycW2dpaq0mESDfOQ 

◇本イベントに関するお問い合わせ先
シンポジウム事務局
Email: outreach-info@iges.or.jp 

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vol. 255は、以上となります。


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■情報をお寄せください■ 
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~環境にまつわるトピックスを募集しています~
・この環境ニュースは「環境経営士(R)」と日本経営士会の会長はじめ理事、全国の支部長に発進しています。
・カテゴリーは「CSR環境」「経営」「日本経営士会の動き」「補助金」「SDGs」等ですが、経営コンサルタントに役立つ情報を発信しています。

・寄稿いただける方は400字程度 詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
もちろん、ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。皆様の広報に役立つかもしれません。
寄稿者の名前の公表の是非と、寄稿された記事の全文又は一部をCSR環境事業部のブログ等SNSに配信させていただく場合もあります。著作権は(一社)日本経営士会に帰属になるとご了解ください。

・CSR環境事業部委員会では、環境経営士(R)の皆様への情報交換の場としてより充実したものにしていきたいと考えています。

━━━━━━━━━━━━【(一社)日本経営士会 CSR環境事業部委員会】━━
メール配信停止・アドレス変更について
※このメールは(一社)日本経営士会 環境経営士(R)の認定を受けた方に配信しています。
配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.com までご連絡下さい。
…………………………………………………………………………………………………
■発行元:(一社)日本経営士会 CSR環境事業部委員会事務局 本田 哲行 [HONDA tetsuyuki]
■編集責任者:CSR環境事業部委員会 委員長 福井 浩 [FUKUI hiroshi]
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TEL:03-3239-0691 FAX:03-3239-1831
E-mail:office@nihonkeieishikai.com 
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http://www.keieishikaicom
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