バックナンバー

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  • 2025/01/02 (Thu) 10:00
    2025年のご挨拶です。
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.287(定期)◆ 2024.02.29 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.286(定期)◆ 2024.02.20 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.285(定期)◆ 2024.02.10 発行
  • 2024/01/31 (Wed) 20:11
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  • 2024/01/21 (Sun) 14:41
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.283(定期)◆ 2024.01.21 発行
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  • 2023/09/10 (Sun) 15:08
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  • 2023/08/30 (Wed) 23:00
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.267(定期)◆ 2023.08.10 発行
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  • 2023/07/30 (Sun) 14:19
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.266(定期)◆ 2023.07.30 発行
  • 2023/07/20 (Thu) 16:12
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.263(定期)◆ 2023.06.30 発行
  • 2023/06/20 (Tue) 19:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.262(定期)◆ 2023.06.20 発行
  • 2023/06/10 (Sat) 23:23
    サステナブル経営マガジン vol.261 (定期)
  • 2023/05/30 (Tue) 22:21
    ◆ CSR環境ニュース vol. 260 (定期) ◆ 2023.05.30 発行
  • 2023/05/20 (Sat) 13:03
    ◆ CSR環境ニュース vol. 259 (定期) ◆ 2023.05.20 発行
  • 2023/05/10 (Wed) 00:19
    ◆ CSR環境ニュース vol. 258 (定期) ◆ 2023.05.10 発行
  • 2023/04/30 (Sun) 13:31
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行 [訂正版]
  • 2023/04/30 (Sun) 13:10
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行
  • 2023/04/20 (Thu) 14:28
    ◆ CSR環境ニュース vol. 256 (定期) ◆ 2023.04.20 発行
  • 2023/04/10 (Mon) 15:53
    ◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行
  • 2023/03/30 (Thu) 11:16
    ◆ CSR環境ニュース vol. 254 (定期) ◆ 2023.03.30 発行
  • 2023/03/20 (Mon) 18:02
    ◆ CSR環境ニュース vol. 253 (定期) ◆ 2023.03.20 発行
  • 2023/03/10 (Fri) 20:34
    ◆ CSR環境ニュース vol. 252 (定期) ◆ 2023.03.10 発行
  • 2023/02/28 (Tue) 21:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 251 (定期) ◆ 2023.02.28 発行
  • 2023/02/10 (Fri) 21:52
    ◆ CSR環境ニュース vol. 249 (定期) ◆ 2023.02.10 発行
  • 2023/01/30 (Mon) 17:35
    ◆ CSR環境ニュース vol. 248 (定期) ◆ 2023.01.30 発行
  • 2023/01/20 (Fri) 00:00
    ◆ CSR環境ニュース vol. 247 (定期) ◆ 2023.01.20 発行
  • 2023/01/14 (Sat) 11:45
    ◆ CSR環境ニュース vol. 246   (臨時)  ◆ 2023.01.14 発行
  • 2023/01/11 (Wed) 15:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 245 ◆2023.01.10発行

◆サステナブル経営メルマガ vol.334(定期)◆ 2025.06.20 発行

2025/06/20 (Fri) 13:07
~ SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営/ESG関連情報メルマガ vol.334 ~ 

こんにちは。 XXXXさま

本メールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。

令和7年(平成37年、昭和100年、大正114年、明治158年)
第18回目のメルマガ(6月20日配信)をお届けします。

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◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
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◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ もくじ +-+-+-+-+◆
【0】注目ニュース
【1】当会のトピックス(プレスリリース)
【2】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【3】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】


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【0】 注目ニュース
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■速報! Sustainable Business Nordic 2025 開催
環境への取り組み先進国であるフィンランド。
首都ヘルシンキでは5月7日にSustainable Business Nordic 2025 が開催され、NECSUS Green Fileが現地取材を行なったNECSUS 環境経営大学院大学(仮称)の平野理事長のレポートより引用してお届けいたします。
以下総論(前編)です。

今回のカンファレンスでは、欧州でのCO2削減に関する企業の報告義務制度の動向に注目。
大企業から順に取り組みが始まっていますが、米国の政権交代や制度の直前での変更により混乱を招いています。

一方、具体的施策以上に重要視されたのは、マーケティング、法務、ESG投資、コミュニケーションから企業文化改革に向けてのリーダーシップ論まで、様々な角度から次代を見据える姿勢作りです。

各論に走りすぎず、あるいはピントの定まらない概念論に終始せず。

欧州、特にその中でもサステナブル・ビジネスで先進的な取り組みをしているフィンランドらしく、会場内はサステナビジネスに向かう雰囲気が共有できている様子です。

もちろん各種打ち手は試行錯誤が続いています。
しかし、参加者を中心としたビジネスリーダー達は、カーボンニュートラルの必要性と具体的なゴール(ゼロ・エミッション)を真正面から捉え、日々の業務に結びつけています。

◇フィンランドの現場から
会場ではカーボンニュートラルの各施策をポジティブに捉え、従来のビジネスからサステナブル・マネジメントにシフトしていく勢いが感じられました。

カンファレンスで基調講演を行ない、個別面談にも応じてくれたグドバタイジング(グッド<良い>とアドバタイジング<広告>を合わせた造語)提唱者のトーマス・コルスターは、マーケティング的視点から「サステナビリティこそ最大のビジネスドライバー(推進役)である」と述べ「ひるまず、粘り強くサステナ活動すべき」と続けます。

また、「テクノロジーがサステナビジネス推進に果たす役割はとても大きい」と述べたのは、エンジニアのヘレナ・ソイマカリオ(フィンランド科学技術業界団体サステナブル成長戦略エグゼクティブ・ディレクター)。
AI等がすでに風力発電でのトラブル回避等に効果的に使用されている等の実例を紹介。

「サステナビリティに資するテクノロジーへの関わり方は幅広い。
だから、あきらめずに着実に進もう」と力を込めました。

続いて登壇したサミ・トルニコスキ(インパクト代表)は、バリューチェーン上での透明性あるデータ収集・活用についてスピーチ。

そもそもデータ収集の難しさからデータは不完全なものであり、その運用も間違えると正しい判断からかけ離れてしまう危険性を指摘し、「データは責任の分担を明確にする中で活用すべき」と語りました。

なお、主なアジェンダは以下の通り。

01.サステナビリティをけん引するリーダーシップの再定義と、価値主導の変革の必要性
02.テクノロジーを活用したサステナビリティ推進
03.バリューチェーンの透明性とScope3再考
04.自然保全に向けた先進技術の可能性とその限界
05.不確実な規制下でのサステナビリティマネジメント
06.サステナブルファイナンスと投資の未来 サステナビリティから価値を創出する方法
07.EU規制改定後のサステナビリティとデータの行方
08.ESGコミュニケーションによる競争優位性の構築

https://necsus.jp/sustainable-business-nordic-2025/?utm_medium=email&_hsenc=p2ANqtz--mh579FuofkOrAtoRIGBmoy9UBDnrFQ8ZXBOSmBHACdP6zv1v4yaax3G933K51atC8rYKTOP3iBYt6WL1YYPN0EdiUSSCgsGkqeZsn9dZ953rSEdk&_hsmi=8695854&utm_content=8695854&utm_source=hs_email

◇平野宏司氏の「熱意」【Think Nature, Innovate the Future 環境経営大学院大学(認可申請中)】
https://www.youtube.com/watch?v=QAMgz03HmIU

補足
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環境経営大学院大学(略称 NECSUSネクサス)は2026年4月開学を目指して、プロジェクト進行中です。
私たちは、環境と経済の共生を本気で考える社会人のための新しい学び舎。GreenMBA(R)が取得できる専門職大学院で、実務家教員が中心となった講師陣を迎え、環境と経営を体系的かつ実践的に学べる場です。

Think Nature, Innovate the Future 
環境経営大学院大学で、あなたの「次の一歩」が社会の未来を動かします。
未来を創る学びを、一緒に始めてみませんか。

環境経営大学院大学 学長予定者の平野宏司氏が開学に向けた想い、環境経営についての課題、社会人の学びの必要性について語ります。
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【1】当会のトピックス &プレスリリース 
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■1. AMCJクロッシングリアル交流会(仙台)のご案内
【経営士、経営士補、環境経営士、SDGs経営士、賛助会員のみなさまへ】

リアル交流会の時期になりました!今回は「杜の都」仙台開催です!!
交流会に参加いただき、会員同士の親睦を深め、キズナ(絆)をつくり、翌日は少し足を延ばして松島観光などはいかがでしょうか。
全国からお待ちしています、ご参加をよろしくお願いします。

                     代表理事(会長)  鈴木和男
                     東北支部長     山下健二
                     クロッシング委員長 戸田裕之

◇(開催日時)
2025年7月26日(土)、14:00~17:00 ※開場は13:30です
※終了後、懇親会(近くの居酒屋)へ

◇(開催場所)
TKPガーデンシティ仙台
部屋:カンファレンスルーム30D ※駅直結で30階の眺めの良い部屋です
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-sendai/room_detail/1986/ 

◇(スケジュール概要)
13:30~    開場
14:00~    挨拶、本日の説明
14:10~15:00 名刺交換、自己紹介
15:00~16:00 ミニ発表、数名 ※1人あたり、10分発表、5分質疑
16:00~16:50 ワークショップ
16:50~17:00 全体写真、総評など
終了後、懇親会(近くの居酒屋)へ

>交流会参加費:2,000円
>懇親会参加費:5,000円
※経営士会本部発行の領収書をお渡します

◇(お願い事項)
>参加者全員で名刺交換をしますので、名刺準備をお願いします。30名程度かな…
>参加される方には、自己紹介シート(パワポ)を送付しますので、記入後返信をお願いします。
>ミニ発表者を募集します!最近の日頃の活動で構いません、パワポ8枚以内。内容などご相談下さい。

◇(参加方法)
keieishikai.crossing@gmail.com (戸田あて) に、下記内容を記入いただき返信をお願いします。
※分からない点などがあれば、戸田携帯(080-9208-5653)に連絡を下さい。
1)氏名
2)所属支部、会員番号
3)連絡先(携帯番号)
4)参加形態
・交流会のみ
・懇親会のみ
・交流会、懇親会の両方

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日本経営士会 
AMCJクロッシング
経営士(5424) 戸田裕之 
080-9208-5653
以上

■2. 環境Xサステナビリティ・アクションフォーラム2025
   ~サステナ担当・経営者と未来を語ろう~ “企画中”によりピッチプレゼン者募集します。
“DCD & AMCJ合同セミナー企画中” 「学ぶ」「語る」「共有する」

◇日時: 2025/08/29(FRI)/ 15:00~17:30
◇会場: DCDエントランスルーム
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目4-11 
    Daiwa 神宮前ビル
◇主催: 一般社団法人日本経営士会 SDGs亊胸部 (SMC-SX・GXグループ)
◇企画・協賛: 株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
◇プログラム
 第1部 基調講演 (サステナ経営の最新動向・課題・実践例)
 第2部 ピッチプレゼン (3~4名程度の活動紹介、5~10分程度)
     特に企業内環境経営士およびSDGs経営士の方を募集(締切りは6月30日20:00迄)します。
 第3部 交流会(登壇者・参加者同士で情報交換・ネットワーキング)

◇問合せ
 amcj-honda@e2.gmobb.jp 本田宛

※本フォーラム2025の内容が確定次第、改めてご案内申し上げます。7月初旬ごろとなります。

【画像データ】

                      以上
 

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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局) 
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詐欺メールにご注意ください
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「重要|メールアカウント設定のご確認をお願いいたします」という件名で、 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム事務局を装った詐欺メールが確認されています。
上記メールに関わらず、身に覚えのない内容や不審な内容のメールにつきましては、 画像やリンクを一切クリックせず、そのまま削除いただきますよう、お願いいたします。

■会員 7,995 団体(2025年6月20日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,231
◇府省庁(2号会員)→18
◇民間団体等(3号会員)→6,746

「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/

◆TOPICS◆
(1) 新着分科会
(2) 新着地域課題
(3) 新着ソリューション
(4) 新着イベント・お知らせ

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(1) 新着分科会
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分科会の設置がありましたのでご紹介いたします。

企業版ふるさと納税分科会
地方公共団体が実施するSDGs関連事業において企業版ふるさと納税を活用し、企業と地方公共団体がwin-winの関係を構築するために必要な取組について推進する
内閣府

ゼブラ企業×官民連携分科会
ゼブラ企業と自治体との連携・共創を促進するために、各地域におけるゼブラ企業のあり方やどういったアクションが必要かを研究し、共有することを目的とする。
株式会社官民連携事業研究所

Future Lab. 「誰一人取り残されない社会」実現のためのテクノロジー研究会
「誰一人取り残されない社会」の実現に向け、各領域の実践者と専門家が集い、議論し、繋がる場づくりを通し、ICT・AIの活用のあり方を再定義すると共に、具体的な取り組みの後押しを行う。 今年度は、「ワット・ビット連携」に注目し、2025年1月の石破首相の施政方針演説「地方創生2.0『令和の日本列島改造』の具現化」も踏まえ、「豊かな地域、豊かな日本」を構想していく。
株式会社SDGsテック

>現在掲載中の分科会一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e201?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail

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(2) 新着地域課題
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新着登録課題10件をご紹介いたします。

企業版ふるさと納税を活用した地方創生プロジェクトへの支援について
昨今における人口減少や少子高齢化という人口構造の変化は、働き手の減少や地域の稼ぐ力の損失といった地域経済の衰退に直接的に影響しているだけでなく、本市の大きな魅力である人と自然が共生する生活環境について…
【千葉県八街市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

企業版ふるさと納税を活用した地域活性化への支援について
人口構成や産業構造の変化により想定される「まち」での分野の農業・林業分野の担い手不足による森林の荒廃や水源の脆弱化、「ひと」分野での町内会組織を支える前期高齢者の減少による既存組織体制の瓦解、後期高齢…
【愛知県岡崎市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

【引き続き募集!】地域活性化起業人制度等を活用した新たな農業×地方創生のモデル法人設立について
「中山間地域」に該当する岡山県真庭市は、例にもれず人口減少の影響を受け、農業者の減少・集落の衰退が進んでいます。農業生産は、これまでJAなどの伝統的な組織により支えられてきましたが、高齢化等の影響は…
【岡山県真庭市(農林水産業振興 雇用維持・創出 起業支援)】

「とやまデジタル県民コミュニティ」の創出・活性化
・日本橋とやま館は、9年間の活動で一定の成果はあげてきたが、リアル店舗での活動の限界や、地元事業者のさらなる活性化や地域の社会課題解決(例:空き家対策等)に向けて、首都圏のリソースを富山につなぐ役割…
【富山県(行政サービス・手続き 地域振興・交流 地域情報・行政情報発信)】

新規・リピーター獲得戦略の立案と、富山県への誘客効果の測定
1.来店者の詳細な属性情報(年代、居住地、購買傾向、来店回数など)の取得と活用方法の確立 2.新規・リピーターをターゲットにした施策の立案とその効果測定 3.富山県への観光誘客効果をデータで可視化する…
【富山県(行政サービス・手続き 観光客の誘致 地域情報・行政情報発信)】

介護サービスの担い手確保と負担軽減
・介護事業の慢性的な人材不足・介護従事者の長時間労働による、肉体的精神的負担の増加・長時間労働による、介護従事者の学習時間の確保が難しい…
【富山県(行政サービス・手続き 高齢者福祉・介護 雇用維持・創出)】


河川モニタリングの最適化と情報発信
(1)カメラを増設してほしいという要望が多いが、ランニングコストや維持管理の手間も増えるため、現状対応できていない。越水・溢水について、全区画の把握や浸水被害の把握が難しく、危険な場所な可能性があるため、…
【富山県(行政サービス・手続き 災害対策・防災・減災)】

林業の担い手確保
・新規雇用と職場定着を促進し、森林資源の循環利用を確立するための素材生産と造林・保育人材の確保・育成が必要・労働環境の改善と作業強度の軽減を通じて、安全で快適な職場環境を整えていくことが必要…
【富山県(行政サービス・手続き 農林水産業振興 雇用維持・創出)】

中山間地域における農地の現地調査の効率化
・現地調査について目視以外の代替データ(衛星データ・航空写真等)の活用が認められているが、活用には至っていない。 ・少子高齢化、行政ニーズの多様化により行政職員の慢性的な人手不足が予測されることから確…
【富山県(行政内手続き 農林水産業振興)】

持続可能な農業の確立
・農業従事者の減少、高齢化により、空き水田農地が今後増加することが予測されている・集落営農は67%が後継者を確保しておらず、75%が5年後の労働力確保が難しい・農業機械など資本確保が困難である…
【富山県(行政サービス・手続き 農林水産業振興 企業誘致)】

>現在掲載中の課題一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=1

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(3) 新着ソリューション
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新着ソリューション2件をご紹介いたします。

認知症ケア専用AIチャットボット「おしえて岡本くん!」
『おしえて岡本くん!』は、LINEを通じて24時間365日、認知症の不安や疑問に即時対応する法人・自治体向けAIチャットボットです。利用者ごとの状況に合わせたパーソナライズ回答で介護者と患者の精神的負…
【NEURO CARE TECH 株式会社(行政サービス・手続き 高齢者福祉・介護 健康増進)】

中小企業の人材確保を支援する地域密着型求人サービス
地域の中小企業が直面する「人材確保の難しさ」に対し、商工団体と連携した求人支援を展開しています。求人記事の作成支援や地域ポータル型サイトの構築、スマホ応募・QRチラシなど“応募される仕組み”を提供し…
【株式会社LETO(採用・人事・福利厚生 移住・定住 雇用維持・創出)】

>現在掲載中のソリューション一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=2

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(4) 新着イベント・お知らせ
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新着会員主催イベント・お知らせ8件をご紹介いたします。

令和7年度第1回 地方創生SDGsオンラインセミナー ~地域の挑戦に学ぶ政策のヒント~
内閣府からSDGsを通じた地方創生の取組についてご説明するほか、「自律的好循環」の形成に向けた取組を推進している団体の事例発表も行います。「地方創生SDGs」、「企業等(産官学金労言士)と連携した課…
内閣府 地方創生推進事務局(SDGs担当)

【7/15開催|無料セミナー】人権尊重はじめの一歩|人権への取り組み方がわかる配信セミナー
「ビジネスと人権」の考え方が浸透しつつあるなか、国内外で企業に対して人権への取り組みを促す動きが本格化しています。このような世の中の変化を踏まえて、企業活動に関わる方々が人権尊重を自分ごととして理解…
株式会社Drop

【7/22開催|無料セミナー】リサーチ効率化!人権DD実務者向け事例紹介配信セミナー
企業の人権尊重の取り組みで不可欠な人権DDでは複数の工程を繰り返し実施しますが、この工程で大きな助けになるのが、すでに人権DDを実施し、具体的な取り組みを公表している企業の事例です。今回のセミナーで…
株式会社Drop

【7/29開催!無料ライブセミナー】人権リスク調査はどう進める?|手探りでも進められる実践ヒントセミナー
人権対応が求められる中で、「何から手をつければよいのか」「失敗せず進められるか」と悩む担当者の方へ。本セミナーでは、人権リスク調査の基本や実施の流れ、よくあるつまずきポイントや他社事例を交えながら、…
株式会社Drop

欠陥住宅110番
欠陥住宅に関するトラブルを、建築紛争に詳しい弁護士と建築士が受け付けます。また、ZOOMを使ったリモート相談も併用いたします。トラブルや不安を抱えてお悩みの方は是非ご相談ください。…
大阪弁護士会

環境経営・SDGs経営を駆使してわが町を元気に
環境経営、SDGs経営の専門家を養成し,地域の活性化、人口減少に一定の歯止めをかける活動家を養成する。 環境経営士養成講座を受講された方々は当該市町村で町おこしのリーダーとなり、町おこしの企画、計画、…
一般社団法人日本経営士会

第18回上本町SDGs大学【SDGsって面白い!大人も子どもも楽しめる”ものづくり”のワークショップ!】
上本町SDGs大学では、これまで地域の方々と共にSDGsについて考え、語り合い、実践する場を創出してきました。今回は、地域と企業の方々が交流し、共に体験し、新しい発見や創造性を育む機会を提供し、ま…
公益財団法人 太平洋人材交流センター

空き家×AI×共感で「やってみたい」が始まるまちへ。自治体向け「さかさまAI」オンライン説明会
本説明会では、「さかさま不動産」のこれまでの取り組みに加え、 現在開発を進めている、自治体における空き家対策の業務効率化を図るAI対話システム「さかさまAI」についてご紹介します。「空き家相談や移住…
株式会社On-Co

>会員主催イベント・お知らせ一覧はこちら
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e001/0?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail
※各会員主催イベント・お知らせ等について、当プラットフォーム及び運営事務局(内閣府)が管理・保証するものではありません。


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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■令和7年度グリーンスローモビリティ導入促進事業の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_05051.html

■令和7年度「はじめよう!地域脱炭素セミナー」の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_05062.html

■中央環境審議会地球環境部会地球温暖化対策計画フォローアップ専門委員会(第8回)の開催について
https://www.env.go.jp/press/0422da_00003.html

■民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業のうち地域における脱炭素化先行モデル創出事業の公募開始
https://www.env.go.jp/press/press_05015.html

■温室効果ガス濃度が見えるGOSAT 3Dビジュアライザーを「はまぎん こども宇宙科学館」に展示します
https://www.env.go.jp/press/press_05032.html

【画像データ】
出典: 環境省HPより引用

■「国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)ジャパン・パビリオン設置に伴う展示の募集について」
https://www.env.go.jp/press/press_05013.html

■世界中のディープテックスタートアップエコシステム関係者が一堂に会する「Global Startup EXPO 2025」 を大阪・関西万博で初開催します
https://www.meti.go.jp/press/2025/06/20250617001/20250617001.html

■「令和6年度エネルギーに関する年次報告」(エネルギー白書2025)が閣議決定されました
https://www.meti.go.jp/press/2025/06/20250613003/20250613003.html


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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■本号は掲載なし


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【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合/「TEXT」テキストのみの場合
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=amcj&no=all 


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vol. 334は、以上となります。



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■情報をお寄せください■ 
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~SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています~
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。

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ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

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配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
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■発行元:一般社団法人 日本経営士会 サスティナブル・マネジメント・センター(SMC)
SMC-SX・GX group 本田 哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
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一般社団法人 日本経営士会
本田 哲行 [HONDA tetsuyuki]
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