バックナンバー

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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.342(定期)◆ 2025.09.10 発行
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  • 2025/01/20 (Mon) 00:00
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  • 2025/01/10 (Fri) 00:00
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.318(定期)◆ 2025.01.10 発行
  • 2025/01/02 (Thu) 10:00
    2025年のご挨拶です。
  • 2024/12/30 (Mon) 09:17
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  • 2024/12/20 (Fri) 11:56
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  • 2024/11/30 (Sat) 11:17
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  • 2024/11/20 (Wed) 14:28
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.313(定期)◆ 2024.11.20 発行
  • 2024/11/10 (Sun) 15:41
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  • 2024/10/20 (Sun) 21:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.310(定期)◆ 2024.10.20 発行
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  • 2024/08/20 (Tue) 16:48
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  • 2024/08/10 (Sat) 21:25
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  • 2024/05/20 (Mon) 11:41
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.293(定期)◆ 2024.04.30 発行
  • 2024/04/20 (Sat) 17:59
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  • 2024/04/10 (Wed) 23:24
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.291(定期)◆ 2024.04.10 発行
  • 2024/03/30 (Sat) 14:27
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.290(定期)◆ 2024.03.30 発行
  • 2024/03/20 (Wed) 21:45
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.289(定期)◆ 2024.03.20 発行
  • 2024/03/10 (Sun) 15:39
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.288(定期)◆ 2024.03.10 発行
  • 2024/02/29 (Thu) 15:44
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.287(定期)◆ 2024.02.29 発行
  • 2024/02/20 (Tue) 11:15
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.286-1(追加)◆ 2024.02.20 発行
  • 2024/02/20 (Tue) 10:36
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.286(定期)◆ 2024.02.20 発行
  • 2024/02/10 (Sat) 20:03
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.285(定期)◆ 2024.02.10 発行
  • 2024/01/31 (Wed) 20:11
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.284(定期)◆ 2024.01.31 発行
  • 2024/01/21 (Sun) 14:41
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.283(定期)◆ 2024.01.21 発行
  • 2024/01/10 (Wed) 11:40
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.282(定期)◆ 2024.01.10 発行
  • 2023/12/21 (Thu) 22:39
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.280(定期)◆ 2023.12.21 発行
  • 2023/12/11 (Mon) 08:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.279(定期)◆ 2023.12.11 発行
  • 2023/11/30 (Thu) 11:39
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.278(定期)◆ 2023.11.30 発行
  • 2023/11/21 (Tue) 19:45
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.277(定期)◆ 2023.11.21 発行
  • 2023/11/10 (Fri) 20:39
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.276(定期)◆ 2023.11.10 発行
  • 2023/10/30 (Mon) 17:42
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.275(定期)◆ 2023.10.30 発行
  • 2023/10/20 (Fri) 11:50
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.274(定期)◆ 2023.10.20 発行
  • 2023/10/10 (Tue) 19:29
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.273(定期)◆ 2023.10.10 発行
  • 2023/09/30 (Sat) 12:57
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.272(定期)◆ 2023.09.30 発行
  • 2023/09/20 (Wed) 21:12
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.271(定期)◆ 2023.09.20 発行
  • 2023/09/10 (Sun) 15:08
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.270(定期)◆ 2023.09.10 発行
  • 2023/08/30 (Wed) 23:00
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.269(定期)◆ 2023.08.30 発行
  • 2023/08/20 (Sun) 14:47
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.268(定期)◆ 2023.08.20 発行
  • 2023/08/10 (Thu) 21:55
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.267(定期)◆ 2023.08.10 発行
  • 2023/07/30 (Sun) 15:52
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.266-2(臨時)◆ 2023.07.30 発行
  • 2023/07/30 (Sun) 14:19
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.266(定期)◆ 2023.07.30 発行
  • 2023/07/20 (Thu) 16:12
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.265(定期)◆ 2023.07.20 発行
  • 2023/07/10 (Mon) 20:43
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.264(定期)◆ 2023.07.10 発行
  • 2023/06/30 (Fri) 23:55
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.263(定期)◆ 2023.06.30 発行
  • 2023/06/20 (Tue) 19:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.262(定期)◆ 2023.06.20 発行
  • 2023/06/10 (Sat) 23:23
    サステナブル経営マガジン vol.261 (定期)
  • 2023/05/30 (Tue) 22:21
    ◆ CSR環境ニュース vol. 260 (定期) ◆ 2023.05.30 発行
  • 2023/05/20 (Sat) 13:03
    ◆ CSR環境ニュース vol. 259 (定期) ◆ 2023.05.20 発行
  • 2023/05/10 (Wed) 00:19
    ◆ CSR環境ニュース vol. 258 (定期) ◆ 2023.05.10 発行
  • 2023/04/30 (Sun) 13:31
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行 [訂正版]
  • 2023/04/30 (Sun) 13:10
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行
  • 2023/04/20 (Thu) 14:28
    ◆ CSR環境ニュース vol. 256 (定期) ◆ 2023.04.20 発行
  • 2023/04/10 (Mon) 15:53
    ◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行
  • 2023/03/30 (Thu) 11:16
    ◆ CSR環境ニュース vol. 254 (定期) ◆ 2023.03.30 発行
  • 2023/03/20 (Mon) 18:02
    ◆ CSR環境ニュース vol. 253 (定期) ◆ 2023.03.20 発行
  • 2023/03/10 (Fri) 20:34
    ◆ CSR環境ニュース vol. 252 (定期) ◆ 2023.03.10 発行
  • 2023/02/28 (Tue) 21:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 251 (定期) ◆ 2023.02.28 発行
  • 2023/02/10 (Fri) 21:52
    ◆ CSR環境ニュース vol. 249 (定期) ◆ 2023.02.10 発行
  • 2023/01/30 (Mon) 17:35
    ◆ CSR環境ニュース vol. 248 (定期) ◆ 2023.01.30 発行
  • 2023/01/20 (Fri) 00:00
    ◆ CSR環境ニュース vol. 247 (定期) ◆ 2023.01.20 発行
  • 2023/01/14 (Sat) 11:45
    ◆ CSR環境ニュース vol. 246   (臨時)  ◆ 2023.01.14 発行
  • 2023/01/11 (Wed) 15:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 245 ◆2023.01.10発行

◆サステナブル経営メルマガ vol.330(定期)◆ 2025.05.11 発行

2025/05/20 (Tue) 08:47
~ SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営/ESG関連情報メルマガ vol.331 ~ 

こんにちは。 XXXXさま

本メールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。

令和7年(平成37年、昭和100年、大正114年、明治158年)
第15回目のメルマガ(5月20日配信)をお届けします。

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◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
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◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ もくじ +-+-+-+-+◆
【0】注目ニュース
【1】当会のトピックス(プレスリリース)
【2】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【3】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】


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【0】 注目ニュース
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■本号は掲載なし


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【1】 当会のトピックス &プレスリリース 
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■1. 内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム2025年度分科会設置申請受付を先月末日より開始され、当会に於いても申請を行い5月16日現在、以下3件が承認されました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆分科会1テーマ(継続)
「地方自治体およびその他(小規模・中小企業)にSDGs宣言・登録・認証 制度などの取り組み・運用を伴走形でサポート」
◇分科会の目的
地方自治体や小規模・中小企業にとって、SDGsの導入は短期的な利益につながりにくいため、積極的な参加が難しい。さらに、認証制度の理解が進んでおらず、実施のハードルが高い。そこで、伴走型の支援を強化し、成功事例の共有を促進することで、SDGsの取り組みを広げ、持続可能な経営へとつなげる。
◇解決したい課題
・地方自治体およびその他(小規模・中小)にとって取り組み・運用の仕方が分からないなど。  
・地方創生に成功した事例を、共有化できていないのではないかなど。

◆分科会2テーマ(継続)
「中小企業・サプライチェーンにSDGs・CSR・環境経営の普及 と宣言・登録・認証制度のパイロット運用」
◇分科会の目的
中小企業やサプライチェーンは、「SDGs de 可視化」を活用し、SDGsの17の目標と169のターゲットに基づいた取り組みを宣言・登録・認証することで、新規事業を創出し、社会的認知度を高めながらSDGs達成を目指せる。
◇解決したい課題
・中小企業の経営者にとって短期的な利益に直接結びつかない取り組みは敬遠されがちである。  
・SDGs・CSR・環境経営で成功した事例の共有化が不十分で知識やノウハウなどが広がりにくい。

◆分科会3テーマ(継続)
「環境経営・SDGs経営を駆使してわが町を元気に」
◇分科会の目的
環境経営・SDGs経営の専門家を当該職員の方対象に養成し、その専門家が地域を元気にする。その専門家と共に日本経営士会も伴走支援をする。
◇解決したい課題
地域の人口減少に歯止めがかかりません。少なくとも人口減少に歯止めをかける。歯止めをかけるための専門家、ここでは「環境経営士」養成講座を受講し環境経営(SDGs経営も)を実践して御市町村を元気にする。なを「環境経営士養成講座」は「環境教育促進法」(略称)により環境省、経済産業省、農林水産省、国土交通省、文部科学省の人材育成講座として認定を受けています。

◆詳細内容を知りたい方、下記URLをご参照下さい。
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e201?_gl=1*18wyx7y*_gcl_au*MTQ1NzIwNzQxOC4xNzQ3MTIzNDc2*_ga*NjQ0MTUwMzg1LjE2MjU3MjY1MTM.*_ga_4NW9MMEQSZ*czE3NDc2MjYzNzAkbzE2MiRnMSR0MTc0NzYyNjQyNiRqNCRsMCRoMTAwMTMxNDg2JGQ4R19LODFOSThsdmZPUG1pOXZldnpuZTZMeGlacXc0NTRR 

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■2. TAMAマネジメント研究会5月研修会(オンライン研修会)」のご案内
(代表幹事:山本 忠)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今年も猛暑の時節が予想され、気候変動による自然災害や生態系、健康・生活・経済活動、農業・水産業等への影響懸念が高まっております。地球温暖化がもたらす「気候変動影響の実態と対策」について、温暖化対策を研究され、ご指導されている嶋田知英氏よりご講演いただきます。企業経営、コンサル指導・支援等に携わる皆様にとって、健康経営や自治体活動へのリスク対応や取組について、大いに参考となります。皆様のご参加をお待ちしております。
-記―
1.日 時:2025年5月24日(土):14:00~17:00
2.会 場:参加者はご自宅にて参加(Zoomによるオンライン研修会)
3.講演テ-マ・講師
1)テーマ:今既に起きている気候変動影響の実態と対策
2)講師:埼玉県環境科学国際センタ-温暖化対策担当「嶋田知英氏」

◇講演要旨:
日本では、かつて大きな問題となっていた大気汚染や水質の汚濁といった公害問題の多くが改善され、暮らしやすい環境になってきました。
一方で、気候変動(温暖化)や生物多様性の喪失といった、グローバルな大きな環境問題が残されています。特に、気候変動の影響は日本のような中庸な地域でも近年顕在化し、熱中症のリスクの増大や、農作物生産や事業継続などへのマイナス影響も現れ始めています。
今回は、気候変動の日本における影響について、埼玉県の事例を交えながら紹介するとともに、2つ温暖化対策(緩和策と適応策)や、近年の気候変動対策の動向に、話をさせて頂きます。

◇講師プロフィール:
1987年に埼玉県に入庁。農林部職員として農業技術指導や病害虫防除に関する調査研究に携わる。2000年に埼玉県環境科学国際センターに異動し、2009年まで自然環境担当として野生生物保全に関する試験研究を行い、2010年からは温暖化対策担当として、埼玉県の温暖化実態把握や適応策に関する調査研究に取り組む。2019年からは研究企画室長。2023年から現職

4.TAMA研サロン:参加者で交流・意見交換(Q&A含む)
5.費用:1000円(指定口座に振込)
参加を申し込まれた方に参加会費振込口座をご連絡致します。

6.参加申込み:TAMAマネジメント研究会事務局(以下のメールに返信願います。(5月23日締切)
【TAMA研E-mail: tama.mgmt.sg@gmail.com 】
広報担当 小林伸矢(携帯:080-5865-7154)

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■3. 日本経営士会主催、5月度無料オンラインセミナーをご案内 <リマインド>
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日本経営士会主催、5月度無料オンラインセミナーをご案内をいたします。
各 位
◇今月は、「プレゼン実践力強化」をテーマに、
・問い掛け力
・プレゼンストーリー設計
・脳科学とAI活用
という3つの切り口からプロとしてのスキルを学んでいただける講座です。
ご関心をお持ちのテーマに、ぜひご参加ください。

◇開催日時:5月24日(土)13:00~17:10
◇会 場:Zoom
◇参加費:無料

◇【今月のセミナーテーマ】
13:00~14:10 「引き出す問い掛け力!をUPする」
        講師:河本 仁美氏(千葉支部)
14:30~15:40 「行動変容に結びつけるプレゼンストーリーの設計ポイント」
        講師:福島 光伸氏(東京支部)
16:00~17:10 「脳科学×AIによる行動変容を促すプレゼン術」
        講師:児玉 充晴氏(千葉支部)

内容のご確認とセミナーへのお申込みは、下記ホームページからお願いいたします。
参加用のZoom URLは、上記HPより希望のセミナーにお申込みいただくと、自動返信されるメールに記載されていますのでご確認ください。

https://nihonkeieishikai.com/topcms/smc-seminer/ 

各テーマ70分の無料オンライン講座です。
講師への質問の時間も設けています。
皆さまのご参加をお待ちしております。


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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局) 
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■会員 7,965 団体(2025年5月20日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,228
◇府省庁(2号会員)→18
◇民間団体等(3号会員)→6,719

「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/

◆TOPICS◆
(1) 新着地域課題
(2) 新着ソリューション
(3) 新着イベント・お知らせ
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(1) 新着地域課題
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新着登録課題9件をご紹介いたします。

西京極総合運動公園の多目的活用トライアル
西京極総合運動公園は、京都府内随一の規模のスポーツ施設(野球場、陸上競技場等)が立地するとともに、広場等も有しています。各スポーツ施設は、休日は競技団体の大会・試合利用で年間を通じて高稼働・飽和…
【京都府京都市(文化・コミュニテイ対策)】

船着き場が誕生する「伏見みなと広場」での「賑わい×新たなビジネス」のトライアル
船着き場の予定地の前の高水敷にてマルシェなどの集客性の高いイベント開催のほか、水辺や自然に触れることの出来る取組を促進することを目指していますが、現状は利活用についての目途がたっていない状況です …
【京都府京都市(観光客の誘致、地域振興・交流、文化・コミュニテイ対策)】

企業版ふるさと納税を活用した「DX推進プロジェクト」への支援について
昨今のデジタル技術の進展は著しく、日々、新たな技術が開発され、あらゆる分野で導入されています。本市においても、これらのデジタル技術を、行政はもとより民間事業者・市民が柔軟に取り入れ、積極的に活用してい…
【群馬県伊勢崎市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

企業版ふるさと納税を活用した「SDGs推進プロジェクト」への支援について
本市は、令和6年5月に国が進める「SDGs未来都市」に選定されており、SDGs未来都市としての取組を取りまとめた「SDGs未来都市計画」に基づき、各施策を推進しています。中でも、本市独自の取組として…
【群馬県伊勢崎市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

企業版ふるさと納税を活用した「第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生推進事業」について
ベッドタウンとして発展した本市においては税収に占める個人市民税の比率が高いことから、生産年齢人口の減少が市財政に与える影響は深刻なものとなるほか、地域の担い手減少や地域産業及び地域コミュニティの衰退と…
【千葉県大網白里市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

企業誘致等による市有地の利活用について
本市では、土地区画整理事業により整備された「みどりが丘市有地」の利活用策について検討しており、市有地の利活用による地域活性化や維持管理コストの削減を実現したいと考えております。企業立地のご相談や地…
【千葉県大網白里市(企業誘致、雇用維持・創出、地域振興・交流)】

【千葉県松戸市】<始業前の児童への見守りによる「小学1年生の壁」対策>企業版ふるさと納税募集中
始業前の児童への見守りによる「小学1年生の壁」対策 千葉県初の取り組みとして、登校前の子どもの居場所がなく、親が働きにくくなる「小1の壁」問題に対応するため、学校登校日において、昇降口が開くまでの時間、…
【千葉県松戸市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

【千葉県松戸市】<教育環境の充実>企業版ふるさと納税募集中
教育環境の充実 教育現場において、子どもたちや家庭などから、毎日の生活の中で起きる困りごとや悩みを聞き、寄り添いながら、福祉的な視点から解決策を考えるスクールソーシャルワーカーについて、配置人数を拡大し…
【千葉県松戸市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

【千葉県松戸市】<身近な場所でスポーツに親しめる環境づくり>企業版ふるさと納税を募集中
市民が身近な場所でスポーツに親しめる環境づくり 市民が身近な場所でスポーツに親しめるよう、夜間照明設置のモデルケースとして松戸市立第二中学校の校庭にLED照明を5基設置します。 …
【千葉県松戸市(ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】

>現在掲載中の課題一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=1

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(2) 新着ソリューション
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新着ソリューション7件をご紹介いたします。

小・中学生が自主学習出来る、すきま時間に使えるデジタル教材!情報モラルを学べる「エンサップ」
ict教育、情報モラル教育に最適、動画で学習できる無料サービスです。静岡大学(教育学部:塩田准教授)とKENTEMの共同研究で開発された教材で、GIGAスクール構想をサポートし、すきま時間に生徒・児童…
【株式会社建設システム(教育プログラム・学力向上)】


障がい当事者による障がい者対応に関するコンサルティング
様々な業界経験と関連法規の知識やコンサルティング業務の経験を持った障がい当事者が担当する、ユニークなコンサルティングサービスです。1)障がいのあるお客様接遇や障害者雇用に関する個別セミナー 2)…
【ANAウィングフェローズ・ヴイ王子株式会社(障がい者福祉発達支援 採用・人事・福利厚生)】

地方各地の再生可能エネルギーやバイオマスなど、地域資源の地産地消による「持続発展するまちづくり」
未利用・未開発のクリーン・エネルギーやバイオマスなど、多様な地域資源を開発して有効活用する、地産地消型のDX事業やGX事業を、国内外各地の特長や課題に応じて最適化提案し、事業化を推進しています…
【Solution Creators株式会社(ゼロカーボン廃棄物(ゴミ)対策 エネルギー対策)】

AI翻訳を安全に簡単に活用し 多言語による情報提供をサポート
外国人住民への情報提供や姉妹都市交流、外国人人材の受け入れなど、総人口に占める外国人の割合が増えていく今後も自治体様の多言語対応は広がるばかり。ブラウザ上で利用できるAI自動翻訳活用システム「XMAT…
【株式会社川村インターナショナル(インバウンド対策 地域情報・行政情報発信 行政サービス・手続き)】

ノーコードツールで社内業務改善をご検討の企業様「サスケWorks」を使ってみませんか?
弊社では、お客様の課題解決に「サスケWorks」活用をご提案し、お客様に寄り添った改善ポイント検討/アプリ作成/導入/導入後サポートなど、各種支援サービスを提供しております。ご要望に応じてカスタム…
【株式会社カトム(行政内手続き 行政サービス・手続き 採用・人事・福利厚生)】

子育ての孤立を解消し、児童虐待を早期に予防する「訪問型子育て支援事業」(ホームスタート)
ホームスタートとは、全国32都道府県、約120の市区町で取り組まれている、「寄り添い型の家庭訪問子育て支援」の手法です。非専門職の住民ボランティアでも安心安全に訪問することができる仕組みがパッケー…
【特定非営利活動法人ホームスタート・ジャパン(母子支援策 児童虐待防止法 移住・定住)】

オフグリッド型植物工場
弊社では、人が生きていく上で必要となる水・電気・食料をオフグリッドで生産可能な植物工場をパッケージとして提供している。避難施設や防災拠点へ設置し、平常時は食農教育や地域交流の場として活用し学校給食やフ…
【株式会社FDS( 災害対策・防災・減災 教育施設整備 農林水産業振興)】

>現在掲載中のソリューション一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=2

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(3) 新着イベント・お知らせ
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新着会員主催イベント・お知らせ8件をご紹介いたします。

地域力創造に関する施策説明会の開催について(ご案内)
地域力創造に携わっている皆さまを対象に「地域力創造に関する施策説明会」を令和7年5月21日(水)、22日(木)に開催します。本説明会では、令和7年度の地方財政措置(特別交付税等の支援措置)を含む地域力…
総務省

6月4日 公民連携研究会のご案内 ~テーマ:防災~
公民連携を促進するため、自治体や企業の取り組み紹介、まちづくりの学びを共有するオンラインフォーラムを開催します。まちづくりや地域活性化に関心のある方はぜひご参加ください!企業や団体、自治体…
COMMON株式会社

5月21日 公民連携リアル研究会~コモンズコネクト × 交流会プロデューサーネットワークサロン~
― 地域課題をビジネスで解決する、共創の交流会 ― 10年の実績を誇る「交流会プロデューサーネットワークサロン」と、common主催の「コモンズコネクト」が連携します!業界・世代・立場を超えた出…
COMMON株式会社

【無料オンラインセミナー】身近な事例で学ぶ!企業の炎上トラブルと配慮すべき人権問題配信セミナー
近年、SNSの普及により、企業が不祥事から炎上し、大問題になるケースが増加しています。これを受けて、企業がサステナビリティに本格的に取り組む上で、「ビジネスと人権」への対応がますます重要視されています…
株式会社Drop

GISコミュニティフォーラム
日本最大級のGISイベントが今年もやってきました!5月29日(木)~30日(金)に開催されるGISコミュニティフォーラム(会場:東京ミッドタウン(六本木))の参加登録が始まりました。この2日間で、…
ESRIジャパン株式会社

地域脱炭素フォーラム2025in神戸(5/25)のご案内
環境省では5月25日(日)に神戸市で地域脱炭素フォーラムを開催します!気象予報士・キャスターの井田寛子さん、京都大学公共政策大学院教授の諸富徹さんをはじめ、地域脱炭素に精力的に取り組まれている方々…
環境省

スポーツ庁SOIP最優秀賞プロジェクトに学ぶ“共創”のリアル~「声」のチカラで地域とスポーツの新たなつながり~
“声”を切り口にスポーツチーム×地域住民×行政×企業がつながり、新たなファンづくり、高齢者の健康づくり、地域の活性化へとつながった共創型の取り組み事例をご紹介。高齢化、地域のつながりの希薄化、スポー…
株式会社ボイスクリエーションシュクル

>会員主催イベント・お知らせ一覧はこちら
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e001/0?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail



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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■地域ぐるみでの支援体制構築ガイドブック(令和6年度版) ~地域で脱炭素経営を推進する意義~ の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_04924.html 

■令和7年度シナジー型JCMプロジェクト実現可能性調査委託業務の公募開始について
https://www.env.go.jp/press/109665_00001.html

■令和7年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画コンクールの作品募集について
https://www.env.go.jp/press/press_04902.html

■「環境デュー・ディリジェンス推進支援事業」参加企業の募集について
https://www.env.go.jp/press/press_04904.html

■令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金及び地域環境保全対策費補助金(グリーンファイナンスの普及・拡大促進事業) の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_04907.html

■令和7年度グリーンファイナンスサポーターズ制度に係る登録支援者の登録申請受付開始のお知らせ
https://www.env.go.jp/press/press_04901.html

■令和7年度使用済紙おむつの再生利用等に関する自治体伴走支援事業の募集について
https://www.env.go.jp/press/press_04899.html

■令和7年度地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業参加団体の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_04893.html

■「バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」への参加企業・支援機関及び業界団体等の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_04874.html

■ストックホルム条約、バーゼル条約及びロッテルダム条約締約国会議の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_04897.html

■環境省「ecojin エコジン」もっと先の未来を考えるえこ・マガジン
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/

■ドローン航路の仕様・規格、ガイドライン、全国線整備地図を策定し、ドローン航路システムのソースコードを公開しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/05/20250519007/20250519007.html

■ドローン航路登録制度の開始に向けたロードマップを策定しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/05/20250519002/20250519002.html
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/digital_architecture/drone2/siryou7roadmap.pdf

■「サイバーセキュリティ人材の育成促進に向けた検討会最終取りまとめ」を公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/05/20250514002/20250514002.html

■「SX銘柄2025」「SX注目企業2025」を選定しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/05/20250514001/20250514001.html

■万博にて開催!脱炭素まちづくりに取り組む方の 生の声が聞けるトークイベントのご案内!
万博会場にて、5月21日(水)に環境省主催のパネルディスカッションイベントを開催します!
イベントは2回別テーマで行い、オンサイトのみならず、万博のテーマウィークYouTubeチャンネルでもリアルタイムで配信予定ですので、ぜひご覧ください。

【日時】2025年5月21日(水)
・第1部 15:00~16:40
・第2部 18:00~19:40

【テーマ】
・第1部「シティ × モビリティ」 プレイヤー達が描く脱炭素ビジョンの「交差点」を探る ~移動空間の再編とモビリティの脱炭素~
>第1部の詳細はこちら
https://go.pardot.com/e/912991/gazine-Ext-202505-utm-content-/vsqzj/2327843367/h/_oU-0Sq-ze2Vn0qp47dXkDo8u7Z_5fDeo51JKcf6MGY

・第2部 地域に合わせたまちづくりを!多様性に富んだ脱炭素の「カタチ」~街も、商店街も、寺社も、インフラも!~
>第2部の詳細はこちら
https://go.pardot.com/e/912991/gazine-Ext-202505-utm-content-/vsqzm/2327843367/h/_oU-0Sq-ze2Vn0qp47dXkDo8u7Z_5fDeo51JKcf6MGY



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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■FASF/SSBJ | 企業会計基準公開草案第83号「期中財務諸表に関する会計基準(案)」等の公表
https://www.asb-j.jp/jp/project/exposure_draft/y2025/2025-0423.html?hm_ct=26520d09edcb0864db1e2bc0e75070eb&hm_cv=fecd7755f0a2a9bc2996d88b9ec42033&hm_cs=522530530681219d46b5ce2.72206268&hm_mid=m1mbc&hm_id=m1mbc&hm_h=a21.hm-f.jp

■IGES-JISE市民環境フォーラム
災害後の植生回復 -歴史に学ぶ戦災樹木と被災地の植生復元-
2025年6月19日(木)13:30~16:15
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「IGES-JISE市民環境フォーラム」では、研究者や専門家、行政のご担当者等による講演を通して、身近な環境問題の普及・啓発活動に取り組んでいます。今回のIGES-JISE市民環境フォーラムのテーマは「災害後の植生回復-歴史に学ぶ 戦災樹木と被災地の植生復元-」です。

阪神淡路大震災から30年、東日本大震災から14年が経過しました。近年では2016年に糸魚川市大規模火災、2024年には能登半島地震、そして本年3月には大船渡市をはじめ岡山市、今治市で山林火災が発生するなど、災害に強い街づくりは喫緊の課題となっています。

本フォーラムでは、災害後の植生回復という視点から「戦災樹木について」「津波被災地の植生の変遷」、そして「暮らしと自然の復興」について登壇者にご講演いただき、植物に刻まれた災害の歴史や災害時および復興における植生の役割、災害教訓の継承について考えたいと思います。

◇日 時 2025年6月19日(木) 13:30~16:15
◇会 場 オンライン開催(ZOOM)※お申込みいただいた方に、後日、URLをお送りいたします。
◇参加費 無料(要事前申し込み)
◇主 催 公益財団法人地球環境戦略研究機関 国際生態学センター(IGES-JISE)
◇後 援 自然環境復元学会

◇プログラム等詳細
https://www.iges.or.jp/jp/events/20250619?__CAMVID=GiQDgFIgFvde&_c_d=1&uns_flg=1&__urlmid=11081642&__CAMSID=QQdgFiGFVdE-55&__CAMCID=rbbnLexMsO-033&adtype=mail

◇お申し込み
https://iges-jp.zoom.us/webinar/register/WN_FYrLTpCbQwCmoco7z7Y7LA?__CAMVID=DQdgfiGFdhea&_c_d=1&uns_flg=1&__urlmid=11081643&__CAMSID=wQDgFigfDhea-39&__CAMCID=rbbnLexMsO-033&adtype=mail#/registration

※本メールは、弊機関システムから配信しています。またCookie情報を通してご登録いただいたメールアドレス等の個人情報に紐づけてweb利用状況データを取得しています。

※データの利用目的などについては以下のURLをご参照ください。
https://www.iges.or.jp/jp/about/site-policy?__CAMVID=HdQDGfIgfigdD&_c_d=1&uns_flg=1&__urlmid=11081644&__CAMSID=dUgdGfigfigdD-47&__CAMCID=rbbnLexMsO-033&adtype=mail


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【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合/「TEXT」テキストのみの場合
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=amcj&no=all 


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vol. 331は、以上となります。



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■情報をお寄せください■ 
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~SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています~
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。

・寄稿いただける方は400字程度 詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

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【メール配信停止・アドレス変更について】
配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.com までご連絡下さい。
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■発行元:一般社団法人 日本経営士会 サスティナブル・マネジメント・センター(SMC)
SMC-SX・GX group 本田 哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
SMC-関連グループ

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TEL:03-3239-0691 FAX:03-3239-1831
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一般社団法人 日本経営士会
本田 哲行 [HONDA tetsuyuki]
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