バックナンバー

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  • 2025/01/02 (Thu) 10:00
    2025年のご挨拶です。
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  • 2024/02/10 (Sat) 20:03
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.285(定期)◆ 2024.02.10 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.283(定期)◆ 2024.01.21 発行
  • 2024/01/10 (Wed) 11:40
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.282(定期)◆ 2024.01.10 発行
  • 2023/12/21 (Thu) 22:39
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.280(定期)◆ 2023.12.21 発行
  • 2023/12/11 (Mon) 08:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.279(定期)◆ 2023.12.11 発行
  • 2023/11/30 (Thu) 11:39
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.278(定期)◆ 2023.11.30 発行
  • 2023/11/21 (Tue) 19:45
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.277(定期)◆ 2023.11.21 発行
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  • 2023/09/20 (Wed) 21:12
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  • 2023/09/10 (Sun) 15:08
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.270(定期)◆ 2023.09.10 発行
  • 2023/08/30 (Wed) 23:00
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.269(定期)◆ 2023.08.30 発行
  • 2023/08/20 (Sun) 14:47
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  • 2023/07/30 (Sun) 14:19
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  • 2023/07/10 (Mon) 20:43
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.264(定期)◆ 2023.07.10 発行
  • 2023/06/30 (Fri) 23:55
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.263(定期)◆ 2023.06.30 発行
  • 2023/06/20 (Tue) 19:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.262(定期)◆ 2023.06.20 発行
  • 2023/06/10 (Sat) 23:23
    サステナブル経営マガジン vol.261 (定期)
  • 2023/05/30 (Tue) 22:21
    ◆ CSR環境ニュース vol. 260 (定期) ◆ 2023.05.30 発行
  • 2023/05/20 (Sat) 13:03
    ◆ CSR環境ニュース vol. 259 (定期) ◆ 2023.05.20 発行
  • 2023/05/10 (Wed) 00:19
    ◆ CSR環境ニュース vol. 258 (定期) ◆ 2023.05.10 発行
  • 2023/04/30 (Sun) 13:31
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行 [訂正版]
  • 2023/04/30 (Sun) 13:10
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行
  • 2023/04/20 (Thu) 14:28
    ◆ CSR環境ニュース vol. 256 (定期) ◆ 2023.04.20 発行
  • 2023/04/10 (Mon) 15:53
    ◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行
  • 2023/03/30 (Thu) 11:16
    ◆ CSR環境ニュース vol. 254 (定期) ◆ 2023.03.30 発行
  • 2023/03/20 (Mon) 18:02
    ◆ CSR環境ニュース vol. 253 (定期) ◆ 2023.03.20 発行
  • 2023/03/10 (Fri) 20:34
    ◆ CSR環境ニュース vol. 252 (定期) ◆ 2023.03.10 発行
  • 2023/02/28 (Tue) 21:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 251 (定期) ◆ 2023.02.28 発行
  • 2023/02/10 (Fri) 21:52
    ◆ CSR環境ニュース vol. 249 (定期) ◆ 2023.02.10 発行
  • 2023/01/30 (Mon) 17:35
    ◆ CSR環境ニュース vol. 248 (定期) ◆ 2023.01.30 発行
  • 2023/01/20 (Fri) 00:00
    ◆ CSR環境ニュース vol. 247 (定期) ◆ 2023.01.20 発行
  • 2023/01/14 (Sat) 11:45
    ◆ CSR環境ニュース vol. 246   (臨時)  ◆ 2023.01.14 発行
  • 2023/01/11 (Wed) 15:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 245 ◆2023.01.10発行

◆サステナブル経営メルマガ vol.327(定期)◆ 2025.04.10 発行

2025/04/10 (Thu) 11:41
~ SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営/ESG関連情報メルマガ vol.327 ~ 

こんにちは。 XXXXさま

本メールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。

令和7年(平成37年、昭和100年、大正114年、明治158年)
第11回目のメルマガ(4月10日配信)をお届けします。

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◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
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◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ もくじ +-+-+-+-+◆
【0】注目ニュース
【1】当会のトピックス(プレスリリース)
【2】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【3】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】


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【0】 注目ニュース
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■1.アースデイ東京2025@代々木公園
約200のNPO・NGO、クリエイター、自然に根ざしたスモールブランドなどが並ぶマーケット。社会性と音楽性を兼ね備えたアーティストによるライブ。今まさに起きているさまざま社会問題への入口となる、年に1度の野外フリーフェス!
https://www.earthday-tokyo.org/event/earthday2025
◇2025年04月19日(土)~20日(日)
◇代々木公園イベント公園

■2. 「Future Kid Takara」STUDIO4℃×NEP 温暖化を学べるショート・アニメの万博上映会のご案内
みなさま  (NHKエンタープライズ堅達より、Bccでお送りしています)

東京の桜も開花しましたね!
こうした中、環境教育に特化した画期的な新しいアニメーションが誕生します。NHKエンタープライズとアニメーションスタジオのSTUDIO4℃がタッグを組んだ地球温暖化や気候変動について総合的に学べるオリジナルショートアニメーション「Future Kid Takara」です。

ワールドプレミアとなる世界初の上映を、2025年9月25日(木)、SDGsの10年目のお誕生日となる記念日に、大阪・関西万博のEXPOホールで行うことが決定しました! もともとNスペ「2030 未来への分岐点」の放送がきっかけのこのプロジェクト、構想から3年以上の歳月をかけ、公益財団法人イオン環境財団の特別協賛をいただき、このほどお披露目となりました。

【イベント名】今なら未来を変えられる!「Future Kid Takara」アニメ上映会
【開催日時】2025年9月25日(木)15:00-16:30  
【会場】大阪・関西万博(夢洲)EXPOホール(シャインハット)

2100年からタイムワープしてきた未来の子どもタカラが、現代を生きる少女サラたちと出会い、すでに温暖化の影響が出ている地球のあちこちを探険します。そして、自然エネルギーや森を増やすことなど気候危機を解決するためのヒントを学び、自らアクションを起こしてゆくことを決意します。

この約5分・全11話のアニメーションは、今後、教材として学校の授業に活用するためのワークシートも合わせて開発する予定です。予告動画も初解禁となります。ぜひ、サイトを覗いてみて下さい!
公式サイト:https://sdgs.nhk-ep.co.jp/futurekidtakara/ 
公式X:https://x.com/futurekidtakara 

主人公タカラの声は、「進撃の巨人」エレン・イェーガー役などで活躍する梶裕貴さん。
現代の少女サラは、大河ドラマ「べらぼう」にも出演の吉田帆乃華さん、どうぞご期待ください!

アニメーション制作:STUDIO 4℃
監督:佐野雄太(「映画 えんとつ町のプペル」アニメーション監督)
キャラクター原案:木村真二  脚本:小原信治  プロデューサー:長谷川舜
企画プロデューサー:堅達京子(NHKエンタープライズ) 
企画プロデューサー:田中栄子(Beyond C./STUDIO4℃)
科学監修:江守正多 教育監修:阿部治 ロゴデザイン:太刀川英輔

「Future Kid Takara」は、国連の「1.5℃の約束」キャンペーンにも参加します。
拡散大歓迎です!
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NHKエンタープライズ
エグゼクティブ・プロデューサー
堅達京子


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【1】 当会のトピックス &プレスリリース 
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■1. 第10回 SDGs研究会のご案内 (東京支部主催) <リマインド>
会員のみなさまへ
日本経営士会のセミナーなどに参加いただいた方に、お送りしております。
また、すでに参加連絡を頂戴している方はご容赦願います。

東京支部の広報担当者より、上記の案内が来ました。
ご都合あえば、奮ってご参加を宜しくお願いします。私も運営支援をしています。
◇ごあいさつ
「第10回SDGs研究会」を下記要領にて開催いたします。今回は、近年大手企業がサプライヤーに対して行っている「人権デューデリジェンス」の理論と実際について、(株)クレアンでコンサルティングを行っている東京支部の伊藤雅和氏より紹介します。

 中小企業において、人権への取り組みは「働きやすい職場環境づくり」につながる意義があると思われます。また、人権という一つのテーマを入口として、大企業から中小企業に求められている環境面など他の様々な要請についても、どのように対応していけばよいのかを議論できればと思います。
  
◇講師紹介
1968年生まれ。大学卒業後大手金属メーカーに就職し、アルミの地金や屑など原料調達関連の業務などを行っていました。2000年代初め頃、日本で「CSR」への注目が高まった時期に、同分野での仕事を行いたいと思い(株)クレアンに転職。

以後、サステナビリティ関連の情報開示や環境・人権等の全社方針策定、マテリアリティ、人権・サプライチェーンなどのコンサルティングを行ってきました。「経営全般の専門性を高めたい」と思って2019年秋の経営士養成講座を受講し、日本経営士会に入会しましたが、逆に、これまで自分が取り組んできたサステナビリティ分野を深堀する必要性を感じ、現在に至っております。

◇開催日:2025年4月19日(土)10:00~12:00
◇テーマ:中小企業も無関係でいられない「ビジネスと人権」
~大企業による「人権デューデリジェンス」の理論と実際~
◇講師:伊藤 雅和氏(経営士会東京支部)
◇参加費:無料 
◇開催方法:オンライン(ZOOM)
◇申込方法:参加ご希望の方は戸田宛て( soft.toda2@gmail.com )にご連絡をお願いします。
(1)お名前、(2)会員番号、(3)支部名、(4)電話番号

ファシリテーター:SDGs研究会 大蔵充夫/伊藤雅和/戸田裕之

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日本経営士会 
AMCJクロッシング
経営士(5424) 戸田裕之 
080-9208-5653

【画像データ01】

■2. 『プロ人材育成制度』のご紹介&受講者募集講座説明会の第2回目のご案内
日本経営士会 会員の皆様へ

入会後のキャリアアップの仕組み『プロ人材育成制度』のご紹介&受講者募集講座説明会の第2回目のご案内です。
いつもお世話になっております、人材育成事業部長の江上範博と申します。
本説明会は第1回目を3/29と3/30に実施済みですが、今回は第2回目の説明会のご案内になります。

従来は入会の養成講座はありましたが、入会後の会員への育成体系がありませんでした。
このため、当事業部は、会員の皆様が入会後もご自身の目標に向かってスキルアップできる仕組みを構築し、ご提供することを目的に、2024年度よりスタートいたしました。

この度、先日ご協力いただきました「会員ニーズアンケート」も踏まえ、経営士会としての『プロ人材育成制度(ver1)』と受講者募集講座をまとめましたので、会員の皆様にご説明させていただければと思います。

この説明会でご説明させていただく、説明会参加者のメリットは次の通りです。
(1) 自分のなりたい姿や目標にふさわしい講座や、受講の順番が分かる。
(2) 受けたい講座の日程を、講師と受講者間で調整して決められることが分かる。
(3) 講座で学んだ後の、受講料の回収はもとより、収入増へ向けた努力の道筋が分かる。

以下の希望のある方にお勧めの説明会です。
・プロコンサルタントとして、また組織内経営士として総合的な能力を高めたい方
・専門分野のコンサルタントとしての能力を磨きたい方
・顧客獲得能力を身につけたい方

1回目の参加者の方からは、
・入会して日が浅いが、今後のやるべきことが見えてホッとしました
・養成講座の際に学びの機会を提供していただけるよう希望していましたが、
 期待通りのことが進められていたのですね
・コンサルティングを行ってきたが、このような体系的な学びの機会を待っていた
・支部内に積極的に紹介したい
などの嬉しい感想をいただきました。

第2回目のオンライン説明会を下記日程で開催いたしますので、ぜひご参加ください。
◇日 時:
(1) 4月19日(土)10:00~11:30
(2) 4月19日(土)14:00~15:30
(3) 4月20日(日)10:00~11:30
※いずれも同じ内容ですので、ご都合の良い日時にご参加ください。

説明会へは、下記Googleフォームからお申込みください。
◇【お申込みフォーム用URL】
https://forms.gle/wz4NDkStMLtdFHXv8 

◇【説明会のご案内ページ】
https://nihonkeieishikai.com/smc/lppage 

◇【講座カリキュラムの紹介ページ】
https://nihonkeieishikai.com/smc/lppage/curriculum/ 

本会での新たな取組みとしてぜひご活用いただければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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一般社団法人日本経営士会
       専務理事 近藤 安弘
人材育成事業部事業部長 江上 範博


■3. SMC 4月度無料オンラインセミナーのご案内
各 位

日本経営士会主催、SMC 4月度無料オンラインセミナーをご案内をいたします。今月は、プロとしてのスキルアップの参考にしていただける講座となっています。
ご関心をお持ちのテーマに、ぜひご参加ください。

◇開催日時:4月27日(日)13:00~17:10
◇会  場:Zoom
◇参 加 費:無料

【今月のセミナーテーマ】
13:00~14:10 「伝える力が武器になるプレゼン力!」
        講師:河本 仁美氏(千葉支部)
14:30~15:40 「プロコンサルタントの基礎知識」
        講師:児玉 充晴氏(千葉支部)
16:00~17:10 「経営戦略と経営診断の実践ポイント」
        講師:金廣 利三氏(九州支部)

各テーマ70分の無料オンライン講座です。
講師への質問の時間も設けています。

内容のご確認とセミナーへのお申込みは、下記ホームページからお願いいたします。
参加用のZoom URLは、上記HPより希望のセミナーにお申込みいただくと、自動返信されるメールに記載されていますのでご確認ください。

https://nihonkeieishikai.com/smc/ 

皆さまのご参加をお待ちしております。


■4. 第56回経営士全国研究会議 研究論文募集 

第56回経営士全国研究会議は埼玉県大宮市で開催します。恒例の研究論文を募集しますので、多数の応募をお待ちしております。
なお、本研究論文募集につきましては既に配布されてます「マネジメントコンサルタント2025年3月・4月号(vol.781)」に掲載されております。

【包括テーマ】 『持続可能な社会づくりのための経営支援』
【サブテーマ】・地域資源を活かした持続可能なビジネスモデルの構築
・教育と人材育成による持続可能な地域社会の現実
・中小企業が取り組む環境対策-事例と課題-
【募集要項】
◇資   格:一般社団法人 会員(準会員も含む)
◇論文テーマ:(1) 包括テーマに準拠するもの(サブテーマからいずれか選択)
       (2) その他、経営士としてのコンサル活動をテーマにしたもの

◇事前申請 : 応募を希望される場合は、2025年5月30日(金)までに、氏名、会員番号、
支部名、論文のテーマを本部事務局あてにメールにて申請してください。
事務局メールアドレス:office@nihonkeieishikai.com

◇執筆要綱 : 日本経営会研究論文執筆要綱による。(下記掲載)
◇論文締切 : 2025年7月31日(木)
◇応募方法 :ワードで作成のうえ、メール添付またはデータを本部事務局へお送りください。
◇日  程 :エントリー締切、論文締切
● 5月30日(金)エントリー締切 
● 7月31日(木)論文締切
◇ 8月下旬 論文審査 
● 10月11日(土)全国研にて優秀論文発表・表彰
◇副  賞 :最優秀論文1名(賞状、副賞10万円)
優秀論文2名 (賞状、副賞5万円)
入賞論文5名 (賞状、商品券)

以下、当会の研究論文執筆要綱です。
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【当会の研究論文執筆要綱】
◇原稿はパソコンで作成する。
◇文字字体は、「MS明朝体」で作成する。
◇原稿のサイズは、A4用紙縦置き横書きとし、余白は上下3.5センチ、左右3センチとする。
◇文字の大きさは、見出しについては12ポイント、論文要旨8ポイント、本文10.5ポイントとする。謝辞・あとがきは 10.5ポイント、参考文献等8ポイントとする。
◇文章は常用漢字と現代仮名使いとし、アルファベットは活字体とする。
◇数字は半角数字を原則とする。ただし、見出し等については全角数字を許容する。
◇原稿枚数は、A4用紙8枚以上、10枚以内とし、ページ番号を記載する。

<論文の構成>
◇表 題  
◇要 旨  
◇本 文(緒言、研究・調査方法、結果・考察、結論)
◇謝 辞/あとがき  
◇補注、図表、参考文献

<表 題>
◇表題(タイトル)は下記のように記載すること。
 論文タイトル :OOOOOOOOOO(副題がある場合にはカッコ書きで記載)
 著者名 :OO OO 会員番号:(〇〇〇〇) 所属支部・県会:OO支部・O県会

<要 旨>
◇要旨は、表題に続いて記述する。
◇要旨は、論文のおおよその内容を要約し、300字~500字以内で記述する。

<本 文>
◇本文は、要旨から2行をあけて記述する。
◇本文は、「緒言」「研究・調査方法」「結果・考察」「結論」の順に記述する。
◇「緒言」とは、本論文の意義や目的などを記述するもの。
◇「研究・調査方法」とは、研究・解析・調査など、実際に取組んだ手段・方法等について記述するもの。
◇「結果・考察」とは、研究・調査の結果、成果の考察、既知見との関係などについて記述するもの。
◇「結論」とは、研究・調査によって得られた結論に対する総合的な記述。
◇「謝辞/あとがき」は、本文に続いて、調査・研究・執筆における協力者へ感謝の意を述べる。(通常、研究などは協力者があって実現することが多いことから、社会通念上の礼儀として必ず謝辞を述べる)

<補注、図表、参考文献>
◇「補注」を必要とする場合は、本文該当箇所に番号等で明示し、参考文献の前に、一括して番号をつけて掲載する。
◇「図表」は、直接原稿に貼り付け、本文と図表を関連づける「図番号・表番号」をつけて記載する。
◇「参考文献」は、本文や補注で言及したもの、及び図表で引用した全てのものを、引用順に番号をつけて文末にまとめて記載する。(自著も含む)記載の方法は、「著書タイトル」、「著者名(フルネームで)」、「出版社名」、「発行年(西暦で)」の 順に記載する。

 例:『地球環境論』平成太郎 日本環境出版社(2007年)
  なお具体的に引用をした場合には、上記の他に引用をしたページを記載する。
また同時に引用した箇所には、肩括弧で参考文献の連続番号を付記する。
◇インターネットからの引用は、「ホームページ名」、「URL」、「アクセス日」を明記する。

<論文の制限および著作権>
◇他の団体等に投稿した論文(明らかに同文と思われる部分掲載を含む)は受理しない。後日発覚した場合は評価の取り消しを行なう。
 *「団体等」とは規模の大小を問わず、財団法人、社団法人は勿論の事、学会、組合、市民団体を含めた広義の全ての集合体を指す。
◇当会に投稿した論文は、未発表のものに限る。経営士全国研究会議等における正式な発表までは公表を禁止する。
◇研究論文の著作権は本人に帰属する。
◇研究論文の著作権の使用(複製権・翻訳権・出版権)については、一般社団法人日本経営士会に帰属する。ただし、本人が自らの用途に使用することについては制限しない。
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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局) 
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■会員 7,932 団体(2025年4月10日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,224
◇府省庁(2号会員)→17
◇民間団体等(3号会員)→6,691

「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/


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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■2025年04月08日 地球環境
民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業のうち、地域共生型の太陽光発電設備の導入促進事業の公募開始
https://www.env.go.jp/press/press_04728.html

■025年04月08日 再生循環
「地方公共団体向け食品ロス削減推進計画策定マニュアル」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_04710.html

■2025年04月08日 再生循環
「~自治体・事業者向け~消費者の行動変容等による食品ロスの効果的な削減に向けた手引き」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_04709.html

■2025年04月08日 保健対策
生態毒性予測システム「KATE2025 version1.0」の公開について
https://www.env.go.jp/press/press_04732.html

■2025年04月07日 再生循環
循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行を促進することを目的とした、令和7年度地域の資源循環促進支援事業「自治体CE診断・ビジョン作成」及び「循環型ビジネスモデル実証事業」の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_04738.html

■2025年04月07日 再生循環
中央環境審議会循環型社会部会静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会(第10回)の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_04692.html

■2025年04月07日 総合政策
令和7年度(省庁連結型SBIR)環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)に係る補助事業者(執行団体)の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_04464.html

■2025年04月04日 地球環境
令和7年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業の一次公募採択について
https://www.env.go.jp/press/press_04695.html

■2025年04月04日 水・土壌
「ブルーカーボンを活用! 令和の里海づくりに向けた藻場・干潟の保全・再生の評価の手引き」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_04707.html 

■2025年04月01日 地球環境
地球温暖化対策推進法に基づくJCM指定実施機関「JCM Agency(JCMA)」が発足しました
https://www.env.go.jp/press/press_04720.html

■2025年04月01日 地球環境
地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における令和4年度温室効果ガス排出量の集計結果の公表について
https://www.env.go.jp/press/110542_00007.html

■2025年4月7日 経済産業
企業の競争力強化のためのダイバーシティ経営(ダイバーシティレポート)を公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/04/20250407002/20250407002.html

■2025年4月1日同時発表:環境省 エネルギー・環境
温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度に基づく令和4(2022)年度温室効果ガス排出量を集計しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/04/20250401003/20250401003.html



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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■本号は掲載なし


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【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合/「TEXT」テキストのみの場合
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vol. 327は、以上となります。



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■情報をお寄せください■ 
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~SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています~
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。

・寄稿いただける方は400字程度 詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

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配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
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SMC-SX・GX group 本田 哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
SMC-関連グループ

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