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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.266(定期)◆ 2023.07.30 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.264(定期)◆ 2023.07.10 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.263(定期)◆ 2023.06.30 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.262(定期)◆ 2023.06.20 発行
  • 2023/06/10 (Sat) 23:23
    サステナブル経営マガジン vol.261 (定期)
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 260 (定期) ◆ 2023.05.30 発行
  • 2023/05/20 (Sat) 13:03
    ◆ CSR環境ニュース vol. 259 (定期) ◆ 2023.05.20 発行
  • 2023/05/10 (Wed) 00:19
    ◆ CSR環境ニュース vol. 258 (定期) ◆ 2023.05.10 発行
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行 [訂正版]
  • 2023/04/30 (Sun) 13:10
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行
  • 2023/04/20 (Thu) 14:28
    ◆ CSR環境ニュース vol. 256 (定期) ◆ 2023.04.20 発行
  • 2023/04/10 (Mon) 15:53
    ◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行
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    ◆ CSR環境ニュース vol. 254 (定期) ◆ 2023.03.30 発行
  • 2023/03/20 (Mon) 18:02
    ◆ CSR環境ニュース vol. 253 (定期) ◆ 2023.03.20 発行
  • 2023/03/10 (Fri) 20:34
    ◆ CSR環境ニュース vol. 252 (定期) ◆ 2023.03.10 発行
  • 2023/02/28 (Tue) 21:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 251 (定期) ◆ 2023.02.28 発行
  • 2023/02/10 (Fri) 21:52
    ◆ CSR環境ニュース vol. 249 (定期) ◆ 2023.02.10 発行
  • 2023/01/30 (Mon) 17:35
    ◆ CSR環境ニュース vol. 248 (定期) ◆ 2023.01.30 発行
  • 2023/01/20 (Fri) 00:00
    ◆ CSR環境ニュース vol. 247 (定期) ◆ 2023.01.20 発行
  • 2023/01/14 (Sat) 11:45
    ◆ CSR環境ニュース vol. 246   (臨時)  ◆ 2023.01.14 発行
  • 2023/01/11 (Wed) 15:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 245 ◆2023.01.10発行

◆サステナブル経営メルマガ vol.312(定期)◆ 2024.11.10 発行

2024/11/10 (Sun) 15:41
~SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営/ESG関連情報メルマガ 新春 vol.312~

XXXXさま

本メールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
なお、amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。
------------------------------------------------
◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
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令和6年(平成36年、昭和99年、大正113年、明治157年)
第33回目(#312)のメルマガをお届けします。


◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ もくじ +-+-+-+-+◆
【0】注目ニュース
【1】当会のトピックス(プレスリリース)
【2】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【3】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】


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【0】 注目ニュース
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■本号は掲載なし


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【1】 当会のトピックス &プレスリリース 
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■「第62期 経営士養成講座」のご案内
本講座は、25年1月から行われる『第62期経営士養成講座』のご案内です。
https://nihonkeieishikai.com/news/1455/ 

概要は以下よりご確認のうえ、ぜひご参加くださいませ。
また、知人・友人へご案内していただければ幸いです。
▼ダウンロード資料(PDF)はこちらから
https://nihonkeieishikai.com/topwp/wp-content/uploads/2024/10/keieishi_62_2401011.pdf 

▼本講座の申込は以下より
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuejersmUOBzDUiWk20wnSGeVVwCIyBWTecyFzMrEvrCt0PA/viewform?pli=1

■【ご案内】11/17(日) JEMASセミナー 企業や組織に求められる品質とは
「品質経営からサステナビリティ経営へ」

11/17(日)NPO法人日本環境管理監査人協会(JEMAS)様の主催セミナーについてご案内申し上げます。
ぜひご参加いただければと思います。
*締め切り当日のご案内となり申し訳ございません。
また、行き違いで既にお申し込み済みの方はご容赦ください。

◇JEMAS 2024年11月セミナー
企業や組織に求められる品質とは 「品質経営からサステナビリティ経営へ」

◇【講演】
「品質経営からサステイナビリティ経営へ」
講師:株式会社KAZコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 和男 氏
◇【開催日時】2024年11月17日(日) 14:00~16:00
◇【参加費用】無料
◇【開催方法】Zoomで開催されます。
参加希望者は下記のお申し込み方法でお手続きください。
2~3日前を目途に担当者より申込者にアクセスURLが届きます。

◇【お申し込み方法】
以下の事項を記入し、メールにて送付ください。*申し込み期限:11月10日(日)
メール送信先:セミナー受付係 fukoyama@east.cts.ne.jp 
(1)参加者氏名           
(2)所属先(差支えのない場合)
(3)メールアドレス
◇【本セミナーに関するお問い合わせ先】
セミナー受付係 fukoyama@east.cts.ne.jp 
以下パンフレットご参照下さい。

■【セミナーご紹介/東京支部主催】第9回 SDGs研究会「持続可能な社会の実現に向けた私の取り組み!」
「持続可能な社会の実現に向けた私の取り組み!」(仮)
 ~SDGsを知ることであなたのビジネスが成長するかも~
     ~60歳のStart 60歳までのRun-up~

◇講師:松田敏弘 氏 中国支部所属
環境カウンセラー、広島県環境学習講師、脱炭素アドバイザー等
  
◇(講師紹介)
1970年大阪万博の年に生まれました。広島県広島市出身の原爆2世です。
「形のないものを売る」旅行業界の魅力に惹かれ、当時の東急観光に入社。
その後、家庭の事情でJTBに中途入社し、今に至ります。
趣味は二胡です。
SDGsは今から6年程前に出会い共感し、以後SDGsの研究を行っており、本年からSDGsの分野で広島県環境学習講師をしています。

◇開催日:2024年11月24日(日)10:00~12:00
◇参加費:無料 
◇開催方法:オンライン(ZOOM)

◇申込方法:参加ご希望の方は戸田宛て(soft.toda2@gmail.com)にご連絡をお願いします。
※(1)お名前、(2)会員番号、(3)支部名、(4)電話番号

◇ファシリテーター:SDGs研究会 大蔵充夫/伊藤雅和/戸田裕之
以下パンフレットご参照下さい。

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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局) 
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■会員 7,784 団体(2024年11月10日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,181
◇府省庁(2号会員)→17
◇民間団体等(3号会員)→6,586  

「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/

◆TOPICS◆
(1)新着地域課題
(2)新着イベント・お知らせ

________________
(1)新着地域課題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新着登録課題の中から1件ご紹介いたします。

◇緑ヶ丘公園エリアの魅力向上
北海道帯広市にある令和4年4月に閉庁した帯広少年院の跡地は、国において処分方針が検討される予定であり、当該土地は帯広市の市街地中心部にある緑ヶ丘公園と隣接しており、広大な面積を有する土地であることから…
【北海道帯広市(都市計画 公共施設整備・管理 文化・コミュニテイ対策)】
_________________
(2)新着イベント・お知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新規会員主催イベント・お知らせの件数は3件です。

「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」(防テクPF) 第9回マッチングセミナー
内閣府では、災害対応を行う地方公共団体等のニーズと民間企業等が持つ先進技術のマッチングや効果的な活用事例の横展開等を行う場である防テクPFを運営しており、マッチングセミナー(第9回)を開催します。…
主催分科会:防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム(防テクPF)分科会(内閣府)

【12/3開催!】人権デューディリジェンス実務者向け|コンサルから学ぶ『人権DD』 実施の具体的な方法・最新事例配信セミナー
近年、企業のサステナビリティへの取り組みとして「ビジネスと人権」に対する姿勢は、特に重要視されています。しかし、多くの企業では人権DDの実施経験が十分にないため、人権方針を定めたものの「取り組むべき範…
主催団体:株式会社Drop

11/22 サスティナビリティ・イノベーション・ネットワーク東京#02(SIN Tokyo)
サスティナビリティ課題解決に取り組むスタートアップ、事業会社、自治体やその活動を支援する方々が集まり、イノベーションに繋げる事を目的としたネットワークイベントです。ソリューションを持つスタートアッ…
主催団体:サスティナシード株式会社

【12/10開催!】担当者のお悩み相談会を開催!コンサル登壇!『人権DD推進』のお悩みリアル回答配信セミナー
人権デーにお送りするセミナーは、ビジネスと人権における皆様からのご質問にお答え!参加者から事前に募集したビジネスと人権に関する質問やお悩みについて、ビジネスと人権分野での実績が豊富な、SDGパ…
主催団体:株式会社Drop

>会員主催イベント・お知らせ一覧はこちら
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e001/0?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail 
※各会員主催イベント・お知らせ等について、当プラットフォーム及び運営事務局(内閣府)が管理・保証するものではありません。


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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■ 「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2024年版」、「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2024年版」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_03798.html

■ブルーカーボンに関する重点調査について
https://www.env.go.jp/press/press_03968.html

■気候変動に関する政府間パネル(IPCC)気候変動と都市に関する特別報告書にかかる第1回主執筆者会合の開催地決定 について
https://www.env.go.jp/press/press_04005.html

■「地域脱炭素政策の今後の在り方に関する検討会(第8回)」の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_03965.html

■令和6年度革新的な省CO2実現のための部材や素材の社会実装・普及展開加速化事業の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_03962.html

■「今後の里海づくりのあり方検討会(第1回)」 の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_03972.html

■気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム ~サステナビリティ情報開示における気候関連データの活用と 「リスクと機会」への実践~ 開催のお知らせ
https://www.env.go.jp/press/press_03966.html

■生物多様性条約第16回締約国会議(CBD-COP16)、カルタヘナ議定書第11回締約国会合(CP-MOP11)及び名古屋議定書第5回締約国会合(NP-MOP5)の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_03913.html

■第17回日中省エネルギー・環境総合フォーラムを開催しました
https://www.meti.go.jp/press/2024/11/20241109001/20241109001.html

■省エネ法定期報告情報の開示制度 参加宣言事業者と開示シート(速報版)を公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2024/11/20241106002/20241106002.html

■「DXセレクション2025」の募集を開始しました
https://www.meti.go.jp/press/2024/11/20241101003/20241101003.html

■下請中小企業振興法に基づく「振興基準」を改正しました
https://www.meti.go.jp/press/2024/11/20241101001/20241101001.html


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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES=アイジェス)よりイベントのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(UNFCCC COP29)
IGESが関係するサイドイベントのご案内
2024年11月11日(月)~22日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月11日~22日、アゼルバイジャンのバクーで国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第29回締約国会議(COP29)が開催されます。COPはUNFCCCの最高意思決定機関であり、京都議定書やパリ協定の他、これまでの合意事項についての実施状況の確認や、新たな目標や取り組みが議論されます。COP29では、新たな気候資金目標の策定、各国の国が決定する貢献(NDC)の引き上げなどが議論されるほか、年末が提出期限となっている隔年透明性報告書がはじめて提出されることになっています。

IGESはCOP29期間中、パートナー機関と各種サイドイベントを現地Japan Pavilionなどで開催します。オンライン同時配信のサイドイベントも多くありますので、ぜひご参加ください。

IGESが共催、またはIGES研究員が登壇するサイドイベントの詳細はCOP29特集ページからご覧ください。

>COP29特集ページ
https://www.iges.or.jp/jp/projects/cop29?__CAMVID=cKGCLqhFnf&_c_d=1&uns_flg=1&__urlmid=10547810&__CAMSID=gqclQhfnF-76&__CAMCID=rbbnLexMsO-033&adtype=mail

■能登里山里海トーク in 国連大学東京本部
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が、能登半島地震と豪雨からの復興に関するトークイベントを開催します。同日、国連大学前で開催されるファーマーズマーケットには、能登の店舗も多く出展します。
・日時:2024年11月23日(土)11:00-12:00
・場所:国連大学本部 1階 アネックス・テラス
>詳細や参加登録はこちらから »
https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/noto-satoyama-and-satoumi-talk-event-to-be-held-at-united-nations-university-tokyo-headquarters.html#overview

■BIG IDEASシリーズ「人口減少と日本の社会、経済」
・ゲスト:白川方明 青山学院大学特別招聘教授(元日本銀行総裁)
・日時:2024年12月16日(火)18:00-19:00
・形式:ハイブリッド(対面+オンライン)
・参加登録締切:2024年12月15日(月)15:00
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https://jp.unu.edu/events/upcoming/the-future-of-population-decline-what-are-the-implications-for-japans-society-and-economy.html

■番組のご案内 11月17日深夜「気候変動を食い止めろ!」ワールド&総合 1.5℃の約束再放送ほか
みなさま
 スペインの大洪水の映像に驚かされていた中でのトランプ大勝利で、気候変動を危惧する人間は、心折れそうな毎日です。でもへこんでばかりはいられません。
 明日11日からアゼルバイジャンのバクーでCOP29が開幕しますが、この期間中、私も怒涛の番組ラッシュで頑張ります。深夜の番組ですが、NHKプラス(見逃し1週間)やNHKオンデマンド(1年)でご覧いただけます。そして、英語版をNHKワールドJAPANで放送、こちらも1年間の無料のオンデマンドがありますので、ぜひ、ご都合の良い時間にご覧ください。私は、番組を登録したその足でアゼルバイジャンに飛び立ちます。今こそ、市民の力で、気候アクションのうねりを起こしていきましょう!

◇【総合テレビ】 https://www.nhk.jp/p/ts/GJKP799X63/   
気候変動を食い止めろ!第1回 都市のCO2を減らす新技術
11/18(月)午前0:55~1:44 <11/17(日)深夜>

気候変動を食い止めろ!第2回 都市のリスクに備える新技術
11/18(月)午前1:44~2:33 <11/17(日)深夜>

2050年には人口の7割が暮らすと予測される都市。緩和と適応、それぞれの分野で気候危機を食い止める鍵を握る日本発の新技術を紹介します。
ゼロカーボンビルやペロブスカイト太陽電池、ソーラーシェアリング、ケミカルリサイクル、ブルーカーボン、流域治水、洪水予測、感染症対策とめっちゃたくさんの企業を取材させていただきました。
地球の危機を救う気候テックと呼ばれるソリューションのためのテクノロジーにご注目ください!

★主な登場企業・団体 順不同:大成建設、清水建設、第一生命保険、市民エネルギーちば/TERRA 、積水化学工業、JEPLAN、海辺つくり研究会、三菱地所・日建設計(グラングリーン大阪)、東京都(地下調節池)、鶴見川流域ネットワーキング、NOSIGNER、Gaia Vision、新潟県関川村、花王、アース製薬、国立環境研究所

キャスター:江守正多(気候科学者 東京大学未来ビジョン研究センター教授)
ナレーション:庭木櫻子アナウンサー

◇【総合テレビ】https://www.nhk.jp/p/ts/NWVLW4QQ3K/ 
NHK民放6局連動でお送りした1.5℃の約束の特集番組「気候変動で“食”が大ピンチ!」が再放送されます。
貴重な機会ですので、ぜひ録画でお楽しみにください。
11月17日(日) 午前1:30~午前2:25
出演:高瀬耕造(NHK) 、後呂 有紗(日本テレビ)、山口豊(テレビ朝日)、日比麻音子(TBSテレビ)、
佐々木明子(テレビ東京)、倉田大誠(フジテレビ)、井田寛子(気象キャスター)

◇【NHKワールドJAPAN】(気候変動を食い止めろ!の元となった英語版ドキュメンタリー)
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/climate-tech/ 
<Documentary 360>
Climate Tech: Transforming Cities Using Japanese Technology Part 1: Zero-emission Measures
2024/11/16 9:10 15:10 21:10 翌3:10
Climate Tech: Transforming Cities Using Japanese Technology Part 2: Adapting to Urban Risks
2024/11/17 9:10 15:10 21:10 翌3:10

◇【NHKワールドJAPAN】国立公園90周年 大自然スペシャルのダイジェスト英語版(49分)
Towards a Nature Positive Future: A Mission for National Parks
11月11日以降、NHKワールドJapanのHPで無料のVODでご覧いただけます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/programs/ 

拡散大歓迎です!
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NHKエンタープライズ
エグゼクティブ・プロデューサー
堅達京子



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