バックナンバー

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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.304(定期)◆ 2024.08.20 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.298(定期)◆ 2024.06.20 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.296(定期)◆ 2024.05.30 発行
  • 2024/05/20 (Mon) 11:41
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.289(定期)◆ 2024.03.20 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.286-1(追加)◆ 2024.02.20 発行
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    ◆サステナブル経営メルマガ vol.282(定期)◆ 2024.01.10 発行
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  • 2023/08/20 (Sun) 14:47
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  • 2023/07/30 (Sun) 14:19
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  • 2023/07/20 (Thu) 16:12
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  • 2023/07/10 (Mon) 20:43
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.264(定期)◆ 2023.07.10 発行
  • 2023/06/30 (Fri) 23:55
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.263(定期)◆ 2023.06.30 発行
  • 2023/06/20 (Tue) 19:38
    ◆サステナブル経営メルマガ vol.262(定期)◆ 2023.06.20 発行
  • 2023/06/10 (Sat) 23:23
    サステナブル経営マガジン vol.261 (定期)
  • 2023/05/30 (Tue) 22:21
    ◆ CSR環境ニュース vol. 260 (定期) ◆ 2023.05.30 発行
  • 2023/05/20 (Sat) 13:03
    ◆ CSR環境ニュース vol. 259 (定期) ◆ 2023.05.20 発行
  • 2023/05/10 (Wed) 00:19
    ◆ CSR環境ニュース vol. 258 (定期) ◆ 2023.05.10 発行
  • 2023/04/30 (Sun) 13:31
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行 [訂正版]
  • 2023/04/30 (Sun) 13:10
    ◆ CSR環境ニュース vol. 257 (定期) ◆ 2023.04.30 発行
  • 2023/04/20 (Thu) 14:28
    ◆ CSR環境ニュース vol. 256 (定期) ◆ 2023.04.20 発行
  • 2023/04/10 (Mon) 15:53
    ◆ CSR環境ニュース vol. 255 (定期) ◆ 2023.04.10 発行
  • 2023/03/30 (Thu) 11:16
    ◆ CSR環境ニュース vol. 254 (定期) ◆ 2023.03.30 発行
  • 2023/03/20 (Mon) 18:02
    ◆ CSR環境ニュース vol. 253 (定期) ◆ 2023.03.20 発行
  • 2023/03/10 (Fri) 20:34
    ◆ CSR環境ニュース vol. 252 (定期) ◆ 2023.03.10 発行
  • 2023/02/28 (Tue) 21:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 251 (定期) ◆ 2023.02.28 発行
  • 2023/02/10 (Fri) 21:52
    ◆ CSR環境ニュース vol. 249 (定期) ◆ 2023.02.10 発行
  • 2023/01/30 (Mon) 17:35
    ◆ CSR環境ニュース vol. 248 (定期) ◆ 2023.01.30 発行
  • 2023/01/20 (Fri) 00:00
    ◆ CSR環境ニュース vol. 247 (定期) ◆ 2023.01.20 発行
  • 2023/01/14 (Sat) 11:45
    ◆ CSR環境ニュース vol. 246   (臨時)  ◆ 2023.01.14 発行
  • 2023/01/11 (Wed) 15:04
    ◆ CSR環境ニュース vol. 245 ◆2023.01.10発行

◆サステナブル経営メルマガ vol.295(定期)◆ 2024.05.20 発行

2024/05/20 (Mon) 11:41
~SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営/ESG関連情報メルマガ 新春 vol.295~

XXXXさま

本メールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
なお、amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。
------------------------------------------------
◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
------------------------------------------------

令和6年(平成36年、昭和99年、大正113年、明治157年)
第14回目(#295)のメルマガをお届けします。


◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ もくじ +-+-+-+-+◆
【0】プレスリリース
【1】トピックス
  ■TAMA マネジメント研究会「令和6年5月研修会(オンライン研修会)」のご案内
  ■【第15回 amcjクロッシングのご案内】6月9日(日)、10:00~12:00
  ■経産省「GX人材市場創造WG」がGXスキル標準を公表いたしました
【2】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【3】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】


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【0】 本会のプレスリリース  
------------------------------------------------------
▷本号でのプレスリリースはございません。

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【1】 トピックス  
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■TAMA マネジメント研究会「令和6年5月研修会(オンライン研修会)」のご案内
2024年(令和6年)5月1日 代表幹事  山本 忠

今回は、織物産地だった青梅市で150年も本物づくりに徹し、創造を重ねる日本を代表するタオルメーカ「ホットマン株式会社」のご紹介とSDGsの達成に取組む経営について、坂本将之社長にご講演いただきます。特に(1)環境に配慮したホットマンのものづくり(2)国内発日本製フェアトレードコットンタオルの製造と販売(3)地域社会との連携・社会教育の場(4)第19回グリーン購入大賞受賞について学びます。皆様のご参加をお待ちしております。

1.日 時:2024年5月25日 (土) 14:00~17:00 
2.会 場:参加者はご自宅にて参加(Zoomによるオンライン研修会)
3.講演テ-マ・講師:
◆テ-マ:150年引き継がれるタオルのものづくりと未来に向けた経営
◆講 師 : ホットマン株式会社 代表取締役社長 坂本 将之氏
------------------------------
Hotman ~ 日本を代表するタオルメーカ ~
ホットマン株式会社   創業:明治元年
https://hotman.co.jp/hotmansdgs
------------------------------
◆事業内容:繊維製品の製造・加工および販売
◆所在地 :〒198-8522 東京都青梅市長渕5-251(☎0428-24-6500)
◆代表取締役社長 坂本 将之氏

◆講演要旨:
鎌倉時代から織物の歴史が続く東京都青梅市で明治元年に絹織物製造業として創業し、現在はタオルの製造・販売を行うホットマン株式会社。縮小する青梅の繊維産業、海外からの安価な輸入品に押されるタオル業界の中で、経営理念に基づく独自の戦略で生き残ってきました。これまでの取り組み、そしてこれからの未来を切り拓くためのSDGsを道標とした現在の取り組みについて紹介します。

◆講師プロフィール:
岡山県出身。1995年国立信州大学繊維学部感性工学科入学。1999年梅花紡織株式会社(現ホットマン株式会社)入社以来、織布、染色といった製造に携わり、生産課長、本社工場長、研究開発室長、商品部長を歴任。2015年4月より代表取締役社長。

4.TAMA研サロン:参加者で交流・意見交換  
5.費 用:1000円(指定口座に振込)
ご参加を申し込まれた方に参加会費振込口座をご連絡致します。

6.参加申込み:TAMAマネジメント研究会事務局
【TAMA研E-mail: tama.mgmt.sg@gmail.com このメールに返信願います。5月23日締切】
広報担当 小林伸矢(携帯:080-5865-7154)

7.次回研修会:
(1)日 時:2024年6月22日(土)14時~17時 
(2)テ-マ:不祥事が止まらない!「監査のあり方と企業のコンプライアンスを考える」(仮題)
(3)講 師:経営士(日本経営士会監事) 春原 和夫

■【第15回 amcjクロッシングのご案内】6月9日(日)、10:00~12:00、
「ザ★交流会 ~クロッシング!クロッシング!!クロッシング!!!~」
会員のみなさまへ

※日本経営士会のセミナーなどに参加頂いた方宛てに、bccにてお送りしております
 また、すでに参加連絡を頂戴している方はご容赦願います

お世話になっております、amcjクロッシングの戸田です。
上記表題の件をお送り致します、宜しくお願いします。
※amcjクロッシングは、 1人1人の「参加」「きづき」を大切にしていきたいと思っています

----------------------------------
◆今回のプレゼンターは、西尾英幸会員です。(九州支部)

技術派遣会社を退職後、長崎の父が経営している不動産会社に入社。宅地建物取引士の資格を取得し、平成30年より新たに宅地建物取引業を始め、現在に至る。
経営士会では、環境経営士やSDGs経営士の資格等を取得し、経営の学習に努めている。
また、九州支部の事務局として活動しており、九州支部内の会員に連絡等を行なっている。

今後は不動産関係の資格やFPなどの資格を取得し、不動産に関する専門性を高め、不動産コンサルタントになることを目指しています。
今回は「九州の魅力」についてご紹介します。
----------------------------------

今回は交流中心のクロッシングで、恒例のご当地紹介は『九州』。皆様のお役に立てる情報を交えながら、ご紹介いたします。

本番では色々なことが起こるかも…みなさまのご協力のもと、ワイガヤしたいと思っています。
それでは、当日、沢山のみなさまとお会いできることを楽しみにしています。

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◆テーマ:「ザ★交流会! 
    ~ クロッシング!クロッシング!!クロッシング!!! ~」
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◆日時:2023年6月9日(日)、10:00~12:00

今回のクロッシングの最大の目的は、「交流=人を知る、人脈づくり」です。
予定ですが、以下のようなセッション(1)(2)(3)で、参加者のみなさんがお互いに交流して、自己紹介やビジネスのアピールができる時間を設けています。

(1)【グループ交流】(30~40分間):3~4人のブレイクアウトルームに分かれ、「2分間の自己紹介」と「グループメンバーとの交流」を図ります。2分間の自己紹介の準備をお願いします

(2)【ひとことシェア】:後半の時間で、40秒/1人ほどの告知タイムを設けます。
  ご自身が開催するセミナー、ご自身の著書、繋がりたい方、または困りごとなどでも構いません

(3)【1on1ショート】:ランダムな組み合わせで、3~5分程度で、1on1をしていただきます。
  時間が許せば、数回できればと思っています、結構新鮮な感じです!

【参加のみなさまへのお願い】
限られた時間で、効率よく参加者同士がお互いを知っていただくために、事前に自己紹介カードをお送り下さい。
自己紹介カードのフォーム(パワポ版)とサンプル例(pdf版)を添付します。ご確認の上、パワポ版にご記入の上、パワポで送付願います。

また、いただいた自己紹介カードは、参加者へ配布致しますので、記入できる範囲で構いません。
以前に送付いただいている方で追加修正がない方は以前のものを活用いたしますので、その旨の連絡をください。

研究会、勉強会ではなく、参加者全員がフラットな立場で「既存会員同士の交流、また新しい会員を知っていく場」なので、お気軽に参加をいただければと思います。

◆お申込み先:本メールに返信下さい。( keieishikai.crossing@gmail.com )
◆メール本文:(1)お名前、(2)会員番号、(3)支部名、(4)電話番号
       また、開催前には自己紹介カード(パワポ版)をお送り下さい
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日本経営士会 
AMCJクロッシング
経営士(5424) 戸田裕之 
080-9208-5653

■経産省「GX人材市場創造WG」がGXスキル標準を公表いたしました。
https://gx-league.go.jp/news/20220514/
GXリーグでは、株式会社スキルアップNeXtをリーダーとする「GX人材市場創造ワーキング・グループ(WG)」の活動が2023年11月より開始しておりましたが、このたび、GX人材に関する内外労働市場の垂直立ち上げに向けた検討成果を、GXスキル標準として公表いたしました。

GXスキル標準は、GXに関するリテラシーとして身につけるべき知識や学習が期待される項目を定義したGXリテラシー標準と、GXに必要な人材類型やロールを定義したGX推進スキル標準から構成されています。


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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局) 
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■会員 7,606 団体(2024年5月20日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,163
◇府省庁(2号会員)→17
◇民間団体等(3号会員)→6,426

「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/

◆TOPICS◆
(1)5/28開催 オンラインセミナー「1+1」が3にも4にもなる!官民連携の「はじめかた」参加申込期限迫る!
(2)現在掲載中の新着地域課題
(3)新着会員主催イベント・お知らせ
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(1)5/28開催 オンラインセミナー「1+1」が3にも4にもなる!官民連携の「はじめかた」参加申込期限迫る!
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5/28開催 オンラインセミナー 「1+1」が3にも4にもなる!官民連携の「はじめかた」の参加申込は、2024年5月23日(木)17:00までとなります。

今年度1回目のセミナーでは、官民連携の「はじめかた」が分からない方に向けて、自治体の課題の整理・言語化の方法や民間企業が意識すべきことを、伴走支援のプロから直接お話を聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください!

「1+1」が3にも4にもなる!官民連携の「はじめかた」
開催日時:2024年5月28日(火)14:00~15:15
対   象:自治体職員、民間事業者等
参加方法:Teamsによるオンライン開催(定員1000名)
申込期限:2024年5月23日(木)17:00
>>イベント詳細はこちら

___________________
(2)現在掲載中の新着地域課題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新着登録課題の中から10件ご紹介いたします。

●リニア中央新幹線効果や東西の広域連携・交流軸を活かし、産業立地等により産業とまちを元気にする。
人口減少・少子化が進み地域社会の継続が危惧されています。リニア中央新幹線による首都圏等とのアクセス環境の向上、検討中のスマートインタ-チェンジによるアクセスの向上の効果を活かし、企業立地からまち…
【岐阜県恵那市(災害対策・防災・減災)】
>>詳細を見る

●ふるさと納税制度を活用した市のPRのアイデアや、市内事業者の新規開拓の手法の提案
本市ではふるさと納税制度を通じて、令和4年度合計で424件、19,654,000円のふるさと応援寄附金を受領しました。返礼品登録数は209品で返礼品提供事業者数は55事業者(ともに令和5年6月時点の数…
【大阪府大阪狭山市(地域情報・行政情報発信、ふるさと納税・企業版ふるさと納税)】
>>詳細を見る

●企業誘致等による市有地の利活用について
本市では、土地区画整理事業により整備された「みどりが丘市有地」の利活用策について検討しており、市有地の利活用による地域活性化や維持管理コストの削減を実現したいと考えております。企業立地のご相談や地域振…
【千葉県大網白里市(企業誘致、雇用維持・創出、地域振興・交流)】
>>詳細を見る

●狭山ニュータウン地区の再生・活性化
大阪狭山ニュータウンでは住民の高齢化や子育て世代の流出により自治会活動の担い手が減少し、地域活動の活性化に課題があります。また、広域的に高度医療を提供する拠点となっていた近畿大学医学部付属病院等の移転…
【大阪府大阪狭山市(都市計画、住宅対策、地域振興・交流)】
>>詳細を見る

●【船橋市】スケートボード練習場の設置
スケートボード練習場の候補地確保及び管理運営体制の構築 事業の提案は、船橋市ホームページからお願いします。
【千葉県船橋市(公共施設整備・管理)】
>>続きを見る

●公民連携・市民協働の促進
人口減少・少子高齢化の進行や、ライフスタイルの多様化など、今や行政だけでは、複雑化・多様化する行政課題への対応が難しくなっています。行政と、市民公益活動団体、ボランティア、民間企業等の立場や特性が違う…
【大阪府大阪狭山市(地域振興・交流)】
>>続きを見る

●市内各地域での避難所運営訓練の効果的かつ効率的な実施
全国的に大雨などの大規模災害の発生が増え、また桜島という活火山を抱えることから、本市は災害時に避難所が開設される頻度が高い。また大規模・長期の避難所開設の際には、各地域の避難者による避難所運営が行われ…
【鹿児島県鹿児島市(災害対策・防災・減災)】
>>続きを見る

●【船橋市】公園や緑地の新たな維持管理手法の導入
課題1:公園や緑地の清掃委託にかかる費用の軽減、課題2:計画的かつ効率的な公園や緑地の管理体制の構築
【千葉県船橋市(都市景観整備)】
>>続きを見る

●メタバース・VRの3D空間の構築
メタバースにおいて、不特定多数の人の集まれる阿見町公式の空間と、阿見町に関連するあるものをテーマ※にした集客力のあるアトラクションを構築したいと考えています。SDGsに関連する特定の事項※について啓発…
【茨城県阿見町(行政サービス・手続き、観光客の誘致、地域情報・行政情報発信)】
>>続きを見る

●【さいたま市】民間の広告媒体を活用した市の魅力の発信
・動画による情報発信を更に強化することで、市民の市政への関心・共感を高めたい。・市職員が動画制作する場合でも、高い質の動画を制作したい。また、職員負担を軽減したい。・制作した動画の効果を検証したい。ま…
【埼玉県さいたま市(地域情報・行政情報発信)】
>>続きを見る

その他現在掲載中の地域課題:149件
>>課題一覧を見る>>課題一覧を見る

____________________
(3)会員主催イベント・お知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新規会員主催イベント・お知らせの件数は1件です。(2024年5月11日~5月17日)

●【いつでも応募可】松戸市でSDGsの取組みを宣言・PRしたい企業や団体を募集中!
松戸市では、市に関わりや関心のある企業、事業所、団体等(個人を除く)を対象に、SDGsの達成に向けて自ら取り組むことを宣言する 「まつどSDGsキャラバンメンバーシップ制度」の参加者を募集しています。…
松戸市総合政策部政策推進課SDGs推進担当室
>>続きを見る

>>会員主催イベント・お知らせ一覧はこちら
※各会員主催イベント・お知らせ等について、当プラットフォーム及び運営事務局(内閣府)が管理・保証するものではありません。
______________
―地方創生SDGs官民連携プラットフォーム運営事務局
E-mail: info@mail.future-city.go.jp


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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■地域脱炭素ネットワーキングイベントの開催及び地方公共団体の募集について
https://www.env.go.jp/press/press_03183.html

■第1回GX実現に向けた排出量取引制度の検討に資する法的課題研究会の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_03186.html

■「環境保全活動、環境保全の意欲の増進及び環境教育並びに協働取組の推進に関する基本的な方針」の変更の閣議決定について
https://www.env.go.jp/press/press_03176.html

■「省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略2024」を策定しました
https://www.meti.go.jp/press/2024/05/20240514004/20240514004.html

■2024年版中小企業白書・小規模企業白書が閣議決定されました
https://www.meti.go.jp/press/2024/05/20240510002/20240510002.html

■GXリーグとは
2050年カーボンニュートラル実現と社会変革を見据えて、GXヘの挑戦を行い、現在および未来社会における持続的な成長実現を目指す企業が同様の取組を行う企業群を官・学と共に協働する場が、GXリーグです。
なお、日本経営士会は「サービス業」として参画しております。
https://gx-league.go.jp/

◇「GX-ETSにおける適格カーボン・クレジットの活用に関するガイドライン」を策定いたしました
https://gx-league.go.jp/news/20240419/


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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21新着情報より引用)
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■「補助金・助成金」ピックアップ [J-Net21新着情報より] 
「支援情報ヘッドライン」の<補助金・助成金・融資>に掲載した情報等からピックアップしてお届けします。

::::【全国】::::
<経済産業省>
■補助金・助成金:「土壌汚染検知検査事業」
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/128452 
中小企業の皆様が運営している給油所の地下埋設タンクまたは地下埋設配管から石油製品等が漏えいしていないかどうかを、「危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示に定める方法」で確認する際に、その検査費用の一部を国が支援します。申請期限は令和6年12月27日です。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構>
■補助金・助成金:「商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金(一般型)」
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/128662 
小規模事業者自らが作成した持続的な経営に向けた経営計画に基づく、地道な販路開拓等の取組(例:新たな市場への参入に向けた売り方の工夫や新たな顧客層の獲得に向けた商品の改良・開発等)や、地道な販路開拓等と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組に要する経費の一部を補助します。
申請期限は令和6年5月27日です。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構>
■補助金・助成金:「商工会地域 小規模事業者持続化補助金<一般型>」
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/128660 
小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃金引上げ、インボイス導入等)等に対応するため、経営計画を作成し、それらに基づいて行う販路開拓の取組み等の経費の一部を補助します。
申請期限は令和6年5月27日です。


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【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合/「TEXT」テキストのみの場合
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=amcj&no=all 


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vol. 295は、以上となります。

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■情報をお寄せください■ 
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~SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています~
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。

・寄稿いただける方は400字程度 詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

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【メール配信停止・アドレス変更について】
配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.com までご連絡下さい。
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■発行元:一般社団法人 日本経営士会 サスティナブル・マネジメント・センター(SMC)
SMC-SX・GX group 本田 哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
SMC-SDGs経営士養成講座 group 福井  浩 [FUKUI, Hiroshi]
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~経営に知恵と革新~
一般社団法人 日本経営士会
本田 哲行 [HONDA tetsuyuki]
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