◆サステナブル経営メルマガ vol.348(定期)◆ 2025.11.10発行
2025/11/10 (Mon) 11:53
~ SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営/ESG関連情報メルマガ vol.348 ~
こんにちは。 XXXXさま
本メールは(一社)日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。
令和7年(平成37年、昭和100年、大正114年、明治158年)
第32回目のメルマガ(11月10日配信)をお届けします。
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◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
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◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ もくじ +-+-+-+-+◆
【0】注目ニュース
【1】当会のトピックス(プレスリリース)
【2】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【3】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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【0】 注目ニュース
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■本号は掲載なし
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【1】当会のトピックス、セミナー&プレスリリース
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■1■やまなし森づくりフォーラム2025 <リマインド>
・日 程:2025年11月14日(金)
・時 間:13:00~
・場 所:東京都千代田区 大手町ファーストスクエア
イーストタワー2F Room B
・対 象:自治体職員、民間事業者等
・開催方法:対面 ※オンライン同時配信
・参加費用:無料
・会場定員:60名(事前申込 先着順)
・参加費用:無料
・主 催:山梨県、やまなし森づくりコミッション
・後 援:(公社)国土緑化推進機構、(公財)山梨県緑化推進機構、(一社)日本経営士会
◆プログラム
1. 講 演
・テーマ:「人と企業と地域、未来へのサステナビリティ&ウェルビーイング」
・講 師: (一社)日本経営士会 代表理事(会長) 鈴木 和男 氏
2. パネルディスカッション
・コーディネーター: 関根 久仁子 氏
株式会社 これやこの 代表取締役
・パネリスト: 岸 巧規 氏
三菱UFJ信託銀行株式会社 常務執行役員 経営企画部長
・パネリスト: 田中 利宏 氏
森野庁 森林整備部 森林利用課 山村振興・緑化推進室長
◆お申込み
(Google Form利用)
■2■【ご案内】第4回・近畿支部オンライン交流会 11月13日(木)20:00~ <リマインド>
お世話になっております。
日本経営士会 近畿支部の中里です。
オンライン交流会の案内を送らせて頂きました。
貴支部の皆様への共有、お誘い方を宜しくお願い致します。
下記案内文になります。
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一般社団法人 日本経営士会 会員の皆様
近畿支部より来月のオンライン交流会のご案内です。
通常より、30分延長の充実バージョンとなります。
東京支部 支部長 戸田裕之様をゲストにお迎えします。
30年間、コンピューター業界に従事される一方、地域の企業への経営コンサルの経験も豊富でいらっしゃいます。
経営士会では、支部を越えて、多方面でご活躍されています。
今回は、サステナビリティについて、企業のリスクマネジメントの視点を交えて、お話をいただきます。
皆様の身近な企業を大切に守るために、どんな対応ができるのだろうか?
皆さんで対話しながら、一緒に考えていきましょう。
皆様の交流を深め、共に活動が出来るきっかけを生みだせるようにと願っております。
◆日時:2025年11月13日(木)20:00~21:30
◆プログラム
20:00~ 支部長挨拶
20:05~ ご講演と交流
演題:「企業を守るリスクマネジメントとサステナビリティ」
講師:戸田裕之氏
一般社団法人 日本経営士会 東京支部 支部長
株式会社R&Hシステムズ代表取締役 経営士、環境経営士
経営支援アドバイザー、健康経営アドバイザー、
エコステージ協会主任評価員、SDGs未来宣言コンサルタント
※グループディスカッション、質疑応答Timeなどアウトプットの時間を複数予定しております。
21:30 終了(完全撤退)
★★外部オブザーバー(会員外)参加のお申込みは、こちら★★
https://forms.gle/32UudM77W3oUzv2U8
お知り合いの方とご一緒にご参加ください皆様のご参加をお待ちしております。
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~経営に知恵と革新~
一般社団法人日本経営士会
近畿支部 経営士・環境経営士
中里皓一
■3■【TAMAマネジメント研究会月研修会(オンライン研修会)」のご案内
代表幹事 山本忠
全国各地の水道や河川、井戸の水から、発がん性も指摘される「PFAS(有機フッ素化合物の総称)」と呼ばれる化学物質が検出されており、人の健康への影響が懸念されております。
PFAS汚染の現況と国はどんな対策を進めているか等について、多摩地域のPFAS汚染を考える活動に取り組まれている根木山幸夫氏にご講演をいただきます。身近な製品の使用、発生原、身体への影響、対応等を考えたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
記
1.日 時:2025年11月22日(土):14:00~17:00
2.会 場:参加者はご自宅にて参加(Zoomによるオンライン研修会)
3.講演テ-マ・講師:
・テーマ:PFAS汚染の現況と健康について~多摩地域のPFAS汚染を考える~
・講 師: 多摩地域のPFAS汚染から命と健康を守る連絡会 共同代表・事務局長
根木山 幸夫氏(出版企画編集 コーディネーター)
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講演要旨:第1部:ドキュメンタリー『続・水どぅ宝』(52分、沖縄テレビ制作、)視聴。
「PFASとは何か、感覚的にもよくわかる。」
第2部:講演(50分):◇PFAS(有機フッ素化合物)とは何か?
(『続・水どぅ宝』の復習)。人への有害性:米国の大手化学メーカー・デュポン社の公害裁判(2000年)で和解に。ウェストバージニア州で水道水汚染。周辺住民7万人の血中濃度・健康調査を実施。3,550人の健康被害(6つの病気)を認定。2023年12月、WHO(世界保健機関)がPFASの発がん性を認定。
◇米国・欧州では厳しいPFAS規制だが、日本では極めて緩やかな規制にとどまる。
◇多摩地域の地下水は昔から地域の飲み水。2020年に水道水が汚染されていたことが判明。
◇住民による791人の血液検査を実施するが、結果は国分寺、国立、立川などで深刻。
◇住民による150カ所の地下水のPFAS濃度を調査、地下水の流れが西から東へと判明。
◇米軍横田基地が重大な汚染源であることが明らかになる。
**************************************************
講師プロフィール:ねぎやま ゆきお 1947年石川県生まれ。書籍と月刊雑誌の編集に35年間、携わる、その後、フリーの出版企画編集コーディネータとして、出版社(東洋書店、電子書籍はリーダーズノートから刊行)と提携して、5年間で「科学と人間シリーズ」14点を刊行。
http://www.leadersnote.com/category/bc-05/index.html
2020年1月から多摩地域のPFAS汚染を明らかにする住民運動にかかわり、現在「多摩地域のPFAS汚染から命と健康を守る連絡会」(多摩PFAS連絡会)共同代表・事務局長
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4.TAMA研サロン:参加者で交流・意見交換(講演のQ&A含む)
5.費用:1000円(指定口座に振込)
参加を申し込まれた方に参加会費振込口座をご連絡いたします。
6.参加申込み:TAMAマネジメント研究会事務局(このメールに返信願います。11月20日締切リ)
【TAMA研E-mail: tama.mgmt.sg@gmail.com 】
広報担当 小林伸矢(携帯:080-5865-7154)
7.次回研修会:
(1)12月はお休み
(2)2026年1月24日(土)14時~17時
新春特別研修会を立川市三多摩労働会館で開催(研修会のご案内は12月末)
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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局)
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■会員 8,140 団体(2025年11月10日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,242
◇府省庁(2号会員)→18
◇民間団体等(3号会員)→6,880
「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/
◇令和7年度 第1回 官民連携講座 地方創生SDGs官民連携
プラットフォームとはアーカイブ
https://future-city.go.jp/platform/information/2025/event250808.html
◆TOPICS◆
(1) 「自治体の声」に沖縄県恩納村のインタビューを掲載!
(2) 新着地域課題
(3) 新着ソリューション
(4) 新着イベント・お知らせ
________________
(1) 「自治体の声」に沖縄県恩納村のインタビューを掲載!
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サンゴの村から生まれる共創
恩納村が「UNNA魂プロジェクト」で描くSDGs
「サンゴの村」恩納村が、若者流出や特産品不足の課題に対し、行政と民間、そして地域の中学生が一体となった10年間の官民連携プロジェクト「UNNA魂プロジェクト」を推進しています。
環境に優しい日焼け止め開発や防災アプリ制作など、生徒たちが自ら地域課題を解決!
行政職員のスキルアップや企業の魅力発信にもつながる、一石三鳥の取り組みの舞台裏を担当者インタビューで深掘りします。
未来を切り拓くユニークな挑戦をぜひご覧ください!
>インタビュー記事はこちら
https://future-city.go.jp/platform/interview/interview251015.html
________________
(2) 新着地域課題
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新着登録課題5件をご紹介いたします。
【さいたま市】感染症予防の普及啓発に資する提案
市民に対して、より効率的、効果的な普及啓発を実施することで、市民一人ひとりが感染症に関する知識・理解を深め、適切に感染防止対策を行うことができるようになる。…
【埼玉県さいたま市(保健・衛生)】
【さいたま市】かかりつけ医の普及啓発に資する提案
限りある医療資源を効率的に活用し、市民が安心して適切な医療が受けられるようにする。…
【埼玉県さいたま市(健康増進)】
【さいたま市】ねんりんピック彩の国さいたま2026さいたま市大会会場等での展示ブースに関する提案
・健康増進に資するサービス等のご紹介・ご提供を通じて、全国から交流大会に来訪される参加者に対するホスピタリティの一助とする。 ・高齢者を中心に、広く本市市民の皆様に対して、健康意識の向上や健康習慣の維…
【埼玉県さいたま市(観光客の誘致)】
【さいたま市】環境教育・環境学習の推進に資する提案
市民が、いつでも、どこでも、気軽に環境教育・環境学習にアクセスでき、また行動変容のきっかけとなる情報が様々な主体から、様々な方法で発信されている。その効果として、市民の環境への理解が進んでおり、一人ひ…
【埼玉県さいたま市(環境保全対策)】
【さいたま市】ゼロカーボンシティ実現に向けた取組の拡大に資する提案
さいたま市は2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」の実現を目指し、脱炭素化の取組を推進しているが、行政の取組だけでは実現は困難であり、市民、事業者、行政が絆を結び、一丸とな…
【埼玉県さいたま市(ゼロカーボン)】
>現在掲載中の課題一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=1
________________
(3) 新着ソリューション
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新着会員主催イベント・お知らせ2件をご紹介いたします。
◇古地図と現代地図を重ね合わせて「地歴情報」を発信するツナガルマップ
ツナガルマップは、地域の「地歴(ちれき)」を活用した新しい地域活性化ソリューションです。 古地図や旧版地図をもとに、地域の文化・歴史資源を再発見し、学芸員、郷土史家、観光ガイド、地域ボランティアなどが地…
【株式会社バリューリソース・デザイン(観光客の誘致 教育プログラム・学力向上)】
◇膠着打破と自立財源確立:担い手不在の地域に「再生脚本と映像詩」を描く官民共創型実装プログラム
「あなたの人生と生業を、映画のように描き直す。」ー この地方創生事業コンセプトに基づき、補助金依存や担い手不在で膠着した地域の課題を、物語の力で解決します。観光庁観光造成実証等の制作実績や各種広報メデ…
【筑後川ビジネス株式会社(地域振興・交流 ふるさと納税・企業版ふるさと納税 雇用維持・創出)】
>会員主催ソリューション一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=2
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(4) 新着イベント・お知らせ
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新着会員主催イベント・お知らせ5件をご紹介いたします。
◇ガバメントピッチ成功の秘訣! 事例から学ぶBtoG営業のポイント 自治体営業・官民連携実践セミナー【11/12・無料オンラインセミナー】
「連携の現場でよくある“ミスマッチ”の実態」近年、地域活性化やDX、持続可能なまちづくりなど、自治体が抱える課題はますます多様化・複雑化しています。その解決策として「官民連携」が広がっていますが、現…
株式会社官民連携事業研究所
◇長崎市官民連携総合窓口の開設
民間事業者等の皆様から本市の課題解決につながるご提案をお寄せいただくワンストップ窓口として「長崎市官民連携総合窓口」を開設しました。本市が抱える課題に対する解決方法をご提案いただく「テーマ型提案」…
長崎県長崎市
◇【11/26開催】「資源循環ビジネスと安全確保への対応」
資源循環をテーマに、従来型の3R(リデュース・リユース・リサイクル)だけでなく、様々な形でのビジネスモデルの実装化が進む中、安全面(製品安全・消費者安全)への影響をどうとらえるべきなのか、今回のシンポ…
分科会名:安全(製品安全・消費者安全)とSDGs
◇企業限定「自然共生サイトに係る支援証明書・支援マッチングについて ~ネイチャーポジティブに貢献する取組を国が認証します~」環境省登壇セミナー開催のお知らせ(地方創生制度活用シリーズ)
★環境省登壇:自然共生サイト認証とネイチャーポジティブ戦略セミナー <環境省担当者が直接解説する自然共生サイト制度解説>環境省の担当者が登壇し、企業限定セミナー「自然共生サイトに係る支援証明書・支援…
株式会社カルティブ
◇地域循環共生圏フォーラム2025「地域に着目する企業・金融の実践と共創~環境×社会×経済の好循環を目指して~」の開催について
環境省では、地域が主体性を持って、環境だけでなく経済・社会に貢献する地域づくりを目指す「地域循環共生圏」の取組を進めています。本フォーラムでは、持続可能な地域づくりを進める省庁、企業、金融機関、地域…
環境省
>会員主催イベント・お知らせ一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e001/0?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail
※各会員主催イベント・お知らせ等について、当プラットフォーム及び運営事務局(内閣府)が管理・保証するものではありません。
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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の 新規認定について(アースサポート株式会社)
https://www.env.go.jp/press/press_01582.html
■自然共生サイトに係る支援証明書の発行について
https://www.env.go.jp/press/press_01652.html
■「気候変動適応計画の令和6年度施策フォローアップ報告書」の取りまとめについて
https://www.env.go.jp/press/press_01608.html
■令和7年度環境教育・学習推進リーダー養成研修の開催~「蕪栗沼・周辺水田における湿地を活用した環境教育」-渡り鳥と人が共生できる地域づくり-~
https://www.env.go.jp/press/press_01639.html
■気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム ~サステナビリティ情報開示の動向と企業価値向上に向けて~ 開催のお知らせ
https://www.env.go.jp/press/press_01621.html
■G7エネルギー・環境大臣会合、気候行動に関する閣僚会合(MOCA)の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_01700.html
■「第10回 エコ・ファースト シンポジウム」の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_01672.html
■気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第63回総会の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_01504.html
■「生物多様性国家戦略2023-2030の実施状況の中間評価(案)」及び「生物多様性条約第7回国別報告書(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)について
https://www.env.go.jp/press/press_01579.html
■「DX銘柄2026」選定に向けたDX調査の項目を公表します
https://www.meti.go.jp/press/2025/11/20251105001/20251105001.html
■令和7年度省エネ法定期報告情報の開示制度速報版開示シートを公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/11/20251104004/20251104004.html
◇省エネ法の概要
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/disclosure/kaijisheet_sokuhou.html
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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■番組のご案内 明日!アニメ「FUTURE KID TAKARA」来週「IMPACTS:COP30シリーズ」
(NHKエンタープライズ堅達より、Bccでお送りしています)
みなさま
まもなくブラジル・アマゾン川河口のベレンで、COP30が開幕します。私も来週末からブラジルに渡航しますが、COPに合わせて、たくさんの特集番組を制作しました。温暖化の危機は加速しています。ぜひご覧いただき、一緒に気候アクションを広めていきましょう!
●NHK ワールドJAPAN 「IMPACTS:Climates Change the World COP30 in Brazil」
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/impacts/
英語ですが、インターネットVODから無料でご覧いただけます。
11月10日-14日(20:43ほか) 11月15日(10:10ほか)
COP30のミニ番組では、アマゾン熱帯雨林の枯死や、AMOCという大西洋の海流の停止の悪夢、アグロフォレストリーによる森林再生を取材。ヨハン・ロックストロームら世界の科学者をイギリスのグローバル・ティッピングポイント・カンファレンスで取材。
そして11月15日のスペシャル・エディション(49分)では、ブラジルで50年以上アマゾンの気候システムを研究してきた科学者カルロス・ノブレからの警告や、アマゾン再生の鍵を握るアグロフォレストリーを支援するための日本の大手食品会社 明治の取り組みなどをお伝えします。
この番組の日本語版「アマゾン”消失”の衝撃 ~COP30 熱帯雨林を守れるか~」は、23日(22日深夜)00:35から総合テレビで放送します!
https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-L3Q2G1ZZYM
●「1.5℃の約束 最新技術でガマンしない!みんなが得する温暖化対策」も再放送!
11月22日(土)午前1:36~2:31 ※21日(金)深夜
https://www.nhk.jp/g/ts/NWVLW4QQ3K/
盛りだくさんすぎてヘロヘロですが、NHK ONEや録画でいいので、ぜひご覧くださいませ。アニメは大人も楽しめますよ! 公式HPには万博イベント動画やJリーグの撮影舞台裏メイキング動画、主題歌動画もあります。これからどんどん教育現場に広めていきます。活用アイデアのある方、ぜひ、ご連絡ください!
※拡散大歓迎で
……………………………………
NHKエンタープライズ
エグゼクティブ・プロデューサー
堅達京子
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【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合/「TEXT」テキストのみの場合
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=amcj&no=all
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vol. 348は、以上となります。
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■情報をお寄せください■
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~SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています~
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。
・寄稿いただける方は400字程度 詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メール配信停止・アドレス変更について】
配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.com までご連絡下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
■発行元:一般社団法人 日本経営士会 サスティナブル・マネジメント・センター(SMC)
SMC-SX・GX group 本田 哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
SMC-関連グループ
-------------------------------------------------
HP:https://nihonkeieishikai.com/
https://www.compact-eco.com/
TEL:03-3239-0691 FAX:03-3239-1831
E-mail:honda@nihonkeieishikai.com
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
~経営に知恵と革新~
一般社団法人 日本経営士会
本田 哲行 [HONDA tetsuyuki]
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〒102-0084 東京都千代田区二番町12-12 B.D.A.二番町ビル5F
Tel:03-3239-0691(代表) Fax:03-3239-1831
info@nihonkeieishikai.com
http://www.keieishikaicom
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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
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■1■やまなし森づくりフォーラム2025 <リマインド>
・日 程:2025年11月14日(金)
・時 間:13:00~
・場 所:東京都千代田区 大手町ファーストスクエア
イーストタワー2F Room B
・対 象:自治体職員、民間事業者等
・開催方法:対面 ※オンライン同時配信
・参加費用:無料
・会場定員:60名(事前申込 先着順)
・参加費用:無料
・主 催:山梨県、やまなし森づくりコミッション
・後 援:(公社)国土緑化推進機構、(公財)山梨県緑化推進機構、(一社)日本経営士会
◆プログラム
1. 講 演
・テーマ:「人と企業と地域、未来へのサステナビリティ&ウェルビーイング」
・講 師: (一社)日本経営士会 代表理事(会長) 鈴木 和男 氏
2. パネルディスカッション
・コーディネーター: 関根 久仁子 氏
株式会社 これやこの 代表取締役
・パネリスト: 岸 巧規 氏
三菱UFJ信託銀行株式会社 常務執行役員 経営企画部長
・パネリスト: 田中 利宏 氏
森野庁 森林整備部 森林利用課 山村振興・緑化推進室長
◆お申込み
(Google Form利用)
■2■【ご案内】第4回・近畿支部オンライン交流会 11月13日(木)20:00~ <リマインド>
お世話になっております。
日本経営士会 近畿支部の中里です。
オンライン交流会の案内を送らせて頂きました。
貴支部の皆様への共有、お誘い方を宜しくお願い致します。
下記案内文になります。
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一般社団法人 日本経営士会 会員の皆様
近畿支部より来月のオンライン交流会のご案内です。
通常より、30分延長の充実バージョンとなります。
東京支部 支部長 戸田裕之様をゲストにお迎えします。
30年間、コンピューター業界に従事される一方、地域の企業への経営コンサルの経験も豊富でいらっしゃいます。
経営士会では、支部を越えて、多方面でご活躍されています。
今回は、サステナビリティについて、企業のリスクマネジメントの視点を交えて、お話をいただきます。
皆様の身近な企業を大切に守るために、どんな対応ができるのだろうか?
皆さんで対話しながら、一緒に考えていきましょう。
皆様の交流を深め、共に活動が出来るきっかけを生みだせるようにと願っております。
◆日時:2025年11月13日(木)20:00~21:30
◆プログラム
20:00~ 支部長挨拶
20:05~ ご講演と交流
演題:「企業を守るリスクマネジメントとサステナビリティ」
講師:戸田裕之氏
一般社団法人 日本経営士会 東京支部 支部長
株式会社R&Hシステムズ代表取締役 経営士、環境経営士
経営支援アドバイザー、健康経営アドバイザー、
エコステージ協会主任評価員、SDGs未来宣言コンサルタント
※グループディスカッション、質疑応答Timeなどアウトプットの時間を複数予定しております。
21:30 終了(完全撤退)
★★外部オブザーバー(会員外)参加のお申込みは、こちら★★
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お知り合いの方とご一緒にご参加ください皆様のご参加をお待ちしております。
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~経営に知恵と革新~
一般社団法人日本経営士会
近畿支部 経営士・環境経営士
中里皓一
■3■【TAMAマネジメント研究会月研修会(オンライン研修会)」のご案内
代表幹事 山本忠
全国各地の水道や河川、井戸の水から、発がん性も指摘される「PFAS(有機フッ素化合物の総称)」と呼ばれる化学物質が検出されており、人の健康への影響が懸念されております。
PFAS汚染の現況と国はどんな対策を進めているか等について、多摩地域のPFAS汚染を考える活動に取り組まれている根木山幸夫氏にご講演をいただきます。身近な製品の使用、発生原、身体への影響、対応等を考えたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
記
1.日 時:2025年11月22日(土):14:00~17:00
2.会 場:参加者はご自宅にて参加(Zoomによるオンライン研修会)
3.講演テ-マ・講師:
・テーマ:PFAS汚染の現況と健康について~多摩地域のPFAS汚染を考える~
・講 師: 多摩地域のPFAS汚染から命と健康を守る連絡会 共同代表・事務局長
根木山 幸夫氏(出版企画編集 コーディネーター)
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講演要旨:第1部:ドキュメンタリー『続・水どぅ宝』(52分、沖縄テレビ制作、)視聴。
「PFASとは何か、感覚的にもよくわかる。」
第2部:講演(50分):◇PFAS(有機フッ素化合物)とは何か?
(『続・水どぅ宝』の復習)。人への有害性:米国の大手化学メーカー・デュポン社の公害裁判(2000年)で和解に。ウェストバージニア州で水道水汚染。周辺住民7万人の血中濃度・健康調査を実施。3,550人の健康被害(6つの病気)を認定。2023年12月、WHO(世界保健機関)がPFASの発がん性を認定。
◇米国・欧州では厳しいPFAS規制だが、日本では極めて緩やかな規制にとどまる。
◇多摩地域の地下水は昔から地域の飲み水。2020年に水道水が汚染されていたことが判明。
◇住民による791人の血液検査を実施するが、結果は国分寺、国立、立川などで深刻。
◇住民による150カ所の地下水のPFAS濃度を調査、地下水の流れが西から東へと判明。
◇米軍横田基地が重大な汚染源であることが明らかになる。
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講師プロフィール:ねぎやま ゆきお 1947年石川県生まれ。書籍と月刊雑誌の編集に35年間、携わる、その後、フリーの出版企画編集コーディネータとして、出版社(東洋書店、電子書籍はリーダーズノートから刊行)と提携して、5年間で「科学と人間シリーズ」14点を刊行。
http://www.leadersnote.com/category/bc-05/index.html
2020年1月から多摩地域のPFAS汚染を明らかにする住民運動にかかわり、現在「多摩地域のPFAS汚染から命と健康を守る連絡会」(多摩PFAS連絡会)共同代表・事務局長
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4.TAMA研サロン:参加者で交流・意見交換(講演のQ&A含む)
5.費用:1000円(指定口座に振込)
参加を申し込まれた方に参加会費振込口座をご連絡いたします。
6.参加申込み:TAMAマネジメント研究会事務局(このメールに返信願います。11月20日締切リ)
【TAMA研E-mail: tama.mgmt.sg@gmail.com 】
広報担当 小林伸矢(携帯:080-5865-7154)
7.次回研修会:
(1)12月はお休み
(2)2026年1月24日(土)14時~17時
新春特別研修会を立川市三多摩労働会館で開催(研修会のご案内は12月末)
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【2】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局)
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■会員 8,140 団体(2025年11月10日現在)
◇都道府県・市区町村(1号会員)→1,242
◇府省庁(2号会員)→18
◇民間団体等(3号会員)→6,880
「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/
◇令和7年度 第1回 官民連携講座 地方創生SDGs官民連携
プラットフォームとはアーカイブ
https://future-city.go.jp/platform/information/2025/event250808.html
◆TOPICS◆
(1) 「自治体の声」に沖縄県恩納村のインタビューを掲載!
(2) 新着地域課題
(3) 新着ソリューション
(4) 新着イベント・お知らせ
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(1) 「自治体の声」に沖縄県恩納村のインタビューを掲載!
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サンゴの村から生まれる共創
恩納村が「UNNA魂プロジェクト」で描くSDGs
「サンゴの村」恩納村が、若者流出や特産品不足の課題に対し、行政と民間、そして地域の中学生が一体となった10年間の官民連携プロジェクト「UNNA魂プロジェクト」を推進しています。
環境に優しい日焼け止め開発や防災アプリ制作など、生徒たちが自ら地域課題を解決!
行政職員のスキルアップや企業の魅力発信にもつながる、一石三鳥の取り組みの舞台裏を担当者インタビューで深掘りします。
未来を切り拓くユニークな挑戦をぜひご覧ください!
>インタビュー記事はこちら
https://future-city.go.jp/platform/interview/interview251015.html
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(2) 新着地域課題
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新着登録課題5件をご紹介いたします。
【さいたま市】感染症予防の普及啓発に資する提案
市民に対して、より効率的、効果的な普及啓発を実施することで、市民一人ひとりが感染症に関する知識・理解を深め、適切に感染防止対策を行うことができるようになる。…
【埼玉県さいたま市(保健・衛生)】
【さいたま市】かかりつけ医の普及啓発に資する提案
限りある医療資源を効率的に活用し、市民が安心して適切な医療が受けられるようにする。…
【埼玉県さいたま市(健康増進)】
【さいたま市】ねんりんピック彩の国さいたま2026さいたま市大会会場等での展示ブースに関する提案
・健康増進に資するサービス等のご紹介・ご提供を通じて、全国から交流大会に来訪される参加者に対するホスピタリティの一助とする。 ・高齢者を中心に、広く本市市民の皆様に対して、健康意識の向上や健康習慣の維…
【埼玉県さいたま市(観光客の誘致)】
【さいたま市】環境教育・環境学習の推進に資する提案
市民が、いつでも、どこでも、気軽に環境教育・環境学習にアクセスでき、また行動変容のきっかけとなる情報が様々な主体から、様々な方法で発信されている。その効果として、市民の環境への理解が進んでおり、一人ひ…
【埼玉県さいたま市(環境保全対策)】
【さいたま市】ゼロカーボンシティ実現に向けた取組の拡大に資する提案
さいたま市は2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」の実現を目指し、脱炭素化の取組を推進しているが、行政の取組だけでは実現は困難であり、市民、事業者、行政が絆を結び、一丸とな…
【埼玉県さいたま市(ゼロカーボン)】
>現在掲載中の課題一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=1
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(3) 新着ソリューション
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新着会員主催イベント・お知らせ2件をご紹介いたします。
◇古地図と現代地図を重ね合わせて「地歴情報」を発信するツナガルマップ
ツナガルマップは、地域の「地歴(ちれき)」を活用した新しい地域活性化ソリューションです。 古地図や旧版地図をもとに、地域の文化・歴史資源を再発見し、学芸員、郷土史家、観光ガイド、地域ボランティアなどが地…
【株式会社バリューリソース・デザイン(観光客の誘致 教育プログラム・学力向上)】
◇膠着打破と自立財源確立:担い手不在の地域に「再生脚本と映像詩」を描く官民共創型実装プログラム
「あなたの人生と生業を、映画のように描き直す。」ー この地方創生事業コンセプトに基づき、補助金依存や担い手不在で膠着した地域の課題を、物語の力で解決します。観光庁観光造成実証等の制作実績や各種広報メデ…
【筑後川ビジネス株式会社(地域振興・交流 ふるさと納税・企業版ふるさと納税 雇用維持・創出)】
>会員主催ソリューション一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=2
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(4) 新着イベント・お知らせ
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新着会員主催イベント・お知らせ5件をご紹介いたします。
◇ガバメントピッチ成功の秘訣! 事例から学ぶBtoG営業のポイント 自治体営業・官民連携実践セミナー【11/12・無料オンラインセミナー】
「連携の現場でよくある“ミスマッチ”の実態」近年、地域活性化やDX、持続可能なまちづくりなど、自治体が抱える課題はますます多様化・複雑化しています。その解決策として「官民連携」が広がっていますが、現…
株式会社官民連携事業研究所
◇長崎市官民連携総合窓口の開設
民間事業者等の皆様から本市の課題解決につながるご提案をお寄せいただくワンストップ窓口として「長崎市官民連携総合窓口」を開設しました。本市が抱える課題に対する解決方法をご提案いただく「テーマ型提案」…
長崎県長崎市
◇【11/26開催】「資源循環ビジネスと安全確保への対応」
資源循環をテーマに、従来型の3R(リデュース・リユース・リサイクル)だけでなく、様々な形でのビジネスモデルの実装化が進む中、安全面(製品安全・消費者安全)への影響をどうとらえるべきなのか、今回のシンポ…
分科会名:安全(製品安全・消費者安全)とSDGs
◇企業限定「自然共生サイトに係る支援証明書・支援マッチングについて ~ネイチャーポジティブに貢献する取組を国が認証します~」環境省登壇セミナー開催のお知らせ(地方創生制度活用シリーズ)
★環境省登壇:自然共生サイト認証とネイチャーポジティブ戦略セミナー <環境省担当者が直接解説する自然共生サイト制度解説>環境省の担当者が登壇し、企業限定セミナー「自然共生サイトに係る支援証明書・支援…
株式会社カルティブ
◇地域循環共生圏フォーラム2025「地域に着目する企業・金融の実践と共創~環境×社会×経済の好循環を目指して~」の開催について
環境省では、地域が主体性を持って、環境だけでなく経済・社会に貢献する地域づくりを目指す「地域循環共生圏」の取組を進めています。本フォーラムでは、持続可能な地域づくりを進める省庁、企業、金融機関、地域…
環境省
>会員主催イベント・お知らせ一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e001/0?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail
※各会員主催イベント・お知らせ等について、当プラットフォーム及び運営事務局(内閣府)が管理・保証するものではありません。
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【3】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の 新規認定について(アースサポート株式会社)
https://www.env.go.jp/press/press_01582.html
■自然共生サイトに係る支援証明書の発行について
https://www.env.go.jp/press/press_01652.html
■「気候変動適応計画の令和6年度施策フォローアップ報告書」の取りまとめについて
https://www.env.go.jp/press/press_01608.html
■令和7年度環境教育・学習推進リーダー養成研修の開催~「蕪栗沼・周辺水田における湿地を活用した環境教育」-渡り鳥と人が共生できる地域づくり-~
https://www.env.go.jp/press/press_01639.html
■気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム ~サステナビリティ情報開示の動向と企業価値向上に向けて~ 開催のお知らせ
https://www.env.go.jp/press/press_01621.html
■G7エネルギー・環境大臣会合、気候行動に関する閣僚会合(MOCA)の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_01700.html
■「第10回 エコ・ファースト シンポジウム」の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_01672.html
■気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第63回総会の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_01504.html
■「生物多様性国家戦略2023-2030の実施状況の中間評価(案)」及び「生物多様性条約第7回国別報告書(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)について
https://www.env.go.jp/press/press_01579.html
■「DX銘柄2026」選定に向けたDX調査の項目を公表します
https://www.meti.go.jp/press/2025/11/20251105001/20251105001.html
■令和7年度省エネ法定期報告情報の開示制度速報版開示シートを公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/11/20251104004/20251104004.html
◇省エネ法の概要
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/disclosure/kaijisheet_sokuhou.html
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【4】その他 (日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■番組のご案内 明日!アニメ「FUTURE KID TAKARA」来週「IMPACTS:COP30シリーズ」
(NHKエンタープライズ堅達より、Bccでお送りしています)
みなさま
まもなくブラジル・アマゾン川河口のベレンで、COP30が開幕します。私も来週末からブラジルに渡航しますが、COPに合わせて、たくさんの特集番組を制作しました。温暖化の危機は加速しています。ぜひご覧いただき、一緒に気候アクションを広めていきましょう!
●NHK ワールドJAPAN 「IMPACTS:Climates Change the World COP30 in Brazil」
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/impacts/
英語ですが、インターネットVODから無料でご覧いただけます。
11月10日-14日(20:43ほか) 11月15日(10:10ほか)
COP30のミニ番組では、アマゾン熱帯雨林の枯死や、AMOCという大西洋の海流の停止の悪夢、アグロフォレストリーによる森林再生を取材。ヨハン・ロックストロームら世界の科学者をイギリスのグローバル・ティッピングポイント・カンファレンスで取材。
そして11月15日のスペシャル・エディション(49分)では、ブラジルで50年以上アマゾンの気候システムを研究してきた科学者カルロス・ノブレからの警告や、アマゾン再生の鍵を握るアグロフォレストリーを支援するための日本の大手食品会社 明治の取り組みなどをお伝えします。
この番組の日本語版「アマゾン”消失”の衝撃 ~COP30 熱帯雨林を守れるか~」は、23日(22日深夜)00:35から総合テレビで放送します!
https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-L3Q2G1ZZYM
●「1.5℃の約束 最新技術でガマンしない!みんなが得する温暖化対策」も再放送!
11月22日(土)午前1:36~2:31 ※21日(金)深夜
https://www.nhk.jp/g/ts/NWVLW4QQ3K/
盛りだくさんすぎてヘロヘロですが、NHK ONEや録画でいいので、ぜひご覧くださいませ。アニメは大人も楽しめますよ! 公式HPには万博イベント動画やJリーグの撮影舞台裏メイキング動画、主題歌動画もあります。これからどんどん教育現場に広めていきます。活用アイデアのある方、ぜひ、ご連絡ください!
※拡散大歓迎で
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NHKエンタープライズ
エグゼクティブ・プロデューサー
堅達京子
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【5】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合/「TEXT」テキストのみの場合
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=amcj&no=all
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vol. 348は、以上となります。
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■情報をお寄せください■
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~SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています~
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。
・寄稿いただける方は400字程度 詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
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配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
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SMC-SX・GX group 本田 哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
SMC-関連グループ
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