～ SDGs・CSR・SX-GX・環境と経営／ESG関連情報メルマガ vol.342 ～　

こんにちは。　XXXXさま

本メールは（一社）日本経営士会「環境経営士(R)」「SDGs経営士(R)」の認定・登録された皆さまへ一斉配信します。
是非、経営コンサルタントとして、また地方創生の支援・連携などの活動にご活用下さい。
amcj役員・支部長の皆さまへも配信いたします。

令和7年(平成37年、昭和100年、大正114年、明治158年)
第26回目のメルマガ(9月10日配信)をお届けします。

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◇◇メール配信停止・アドレス変更について◇◇
※配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.comまでご連絡下さい。
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◆+-+-+-+-+ サステナブル経営メルマガ　もくじ +-+-+-+-+◆
【０】注目ニュース
【１】当会のトピックス(プレスリリース)
【２】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メールマガジン(内閣府運営事務局)
【３】環境関連の情報について (環境省、経済産業省より引用)
【４】その他　(日本経済新聞社、日刊工業新聞社、J-Net21新着情報より引用)
【５】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】


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【０】 注目ニュース
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■1■熱中症予防情報サイト
熱中症特別警戒情報（熱中症特別警戒アラート）・熱中症警戒情報（熱中症警戒アラート）発表状況
熱中症警戒アラートを発表しました [地図を表示]
https://www.wbgt.env.go.jp/　




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【１】当会のトピックス&プレスリリース　
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■1■会員向け勉強会「サーキュラー・エコノミーは⽇本経済復活の鍵となるか」のご案内

会員の皆さま
平素より⼤変お世話になっております。

この度、⽇本経営⼠会会員である多⽥と阿川で、会員の皆様に向けた勉強会を企画いたしました。
本勉強会のテーマである「サーキュラー・エコノミー（循環経済）」は、経済産業省や環境省が推進
する国家戦略であり、「資源が乏しい⽇本」が構造的な課題を乗り越え、経済・産業を再構築するた
めの鍵となります。

「SDGs の取り組みは、企業の社会的責任（CSR）活動に留まり、収益に直結しにくい」という声
も聞かれます。しかし、サーキュラー・エコノミーは、単なる理念や⽬標ではありません。製品設計
から⽣産、消費、リサイクルに⾄るまでのビジネスモデル全体を再構築する、企業の収益構造その
ものに深く関わる具体的な経営戦略です。

この変⾰期において、サーキュラー・エコノミーへの関与は、もはや⼀部の先進的な企業の話では
ありません。この新しい波を理解し、企業に的確な助⾔ができるかどうかが、今後の経営⼠として
の価値を⼤きく左右すると⾔っても過⾔ではありません。

本勉強会では、サーキュラー・エコノミーの重要性を学ぶだけでなく、経営コンサルタントとして、
私たちがどのようにこの変⾰に関与し、クライアント企業の持続的な成⻑に貢献できるのかについ
て、活発な議論の場としたいと考えております。この学びの機会が、会員の皆様の専⾨性向上に貢
献することを願っております。

既にサーキュラー・エコノミーに関する活動をされている⽅は情報共有の場として、また、まだ活
動されていない⽅も新しいビジネスのヒントを⾒つける場として、ぜひご参加ください。

【開催概要】
◇⽇時: 2025年9⽉27⽇(⼟) 10:00～12:00
◇形式: Zoomによるオンラインミーティング
◇内容（予定）：
•国の重要戦略としてのサーキュラー・エコノミー
•なぜ今、経営⼠がサーキュラー・エコノミーに関与すべきなのか
•経営コンサルタントとしての関与可能性とメリット（新規事業創出、コスト削減、競
•争優位性の確⽴など）
•質疑応答、参加者による意⾒交換

◇講師: 多⽥ 浩之 ⽒
•⽇本経営⼠会 南関東⽀部神奈川経営⽀援センター所属 環境経営⼠
•公益財団法⼈未来⼯学研究所 研究参与
◇参加申込⽅法
下記フォームへ必要事項をご記⼊ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6gg7o9qW3I0_aPgENEUl4xJxNpITVnO74ZXfM4KeDvd-bLw/viewform　
皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。

◇問い合わせ先：阿川 光祐（あがわ みつひろ）
e-mail -> agawakeieishijimusho@gmail.com　


■2■環境経営士、SDGs経営士アンケートのお願い　<リマインド>
(既にアンケートにご回答された方々にもお送りしております。ご寛容のほどよろしくお願いいたします。)

環境経営士・SDGs経営士の皆さんへ！
CSR環境事業部からのお願いです。環境経営士・SDGs経営士としての活動の状況確認。
当会、当事業部に対して新しく実施してもらいたいこと。当会員や環境経営士を増やす方法などアイデアがあれば、
ご記入ください。

回答期限: 2025年9月30(火)までにお願いいたします。
アンケート集計結果は、10月以降のマネコン誌などで掲載させていただきます。

◇SDGsアンケートURL　　https://forms.gle/KfXBBQA3CCd2DUsL7　
◇QRコード

【画像データ】

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CSR環境事業部
アンケート事務局　
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【２】【地方創生SDGs官民連携プラットフォーム】メールマガジン (内閣府運営事務局)　
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■会員 8,080 団体（2025年9月10日現在）
◇都道府県・市区町村（1号会員）→1,240
◇府省庁（2号会員）→18
◇民間団体等（3号会員）→6,822

「つながる」、「広がる」、「学べる」
官と民による、地域課題解決サイト
官民連携マッチング支援!
https://future-city.go.jp/platform/

◆TOPICS◆
(1) 【官民MEET宮城・福岡】開催決定！
(2) 新着ソリューション
(3) 新着イベント・お知らせ

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【官民MEET宮城・福岡】開催決定！
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本年度、残り２回の官民MEETを下記2都市で開催いたします！

◇第２回　官民MEET宮城2025
・日程：2025年11月17日（月）
・場所：仙台市中小企業活性化センター

◇第３回　官民MEET福岡2025
・日程：2026年2月5日（木）
・場所：JR九州ホール

◇イベントの詳細は、下記ホームページにて随時お知らせします。
https://future-city.go.jp/platform/information/2025/event2025.html　 　

＞イベント詳細はこちら
https://future-city.go.jp/platform/information/2025/event2025.html

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(1) 新着ソリューション
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新着ソリューション4件をご紹介いたします。

積雪量が多い地域（垂直積雪300cmまで可）向けの屋根一体型太陽光発電システム
垂直積雪が300cm以下の地域への、自社製品の「Roof-1」（https://www.monochrome.so/roof　）を新築/リフォームの公共施設や一般住宅の屋根に設置するための、設計から施工…
【株式会社モノクローム（ゼロカーボン　エネルギー対策）】

日本語テキストから多言語音声を作成できる音声合成ソリューション
「OTOクリエイタ」は、日本語を含む15言語・50話者以上に対応した多言語AI音声合成サービスです。日本語のテキストを入力するだけで、観光案内、行政情報、防災放送などに活用可能な高品質な音声を自動生成…
【株式会社高電社（インバウンド対策　災害対策・防災・減災　地域情報・行政情報発信）】

100％再生可能エネルギーで、送電網に頼らない独立電源を構築。オフグリッド太陽光発電システム
100％再生可能エネルギーで常時稼働可能なオフグリッド型電源システムです。太陽光発電・蓄電池・ACDCインバーターにより系統に依存せず安定電力を確保し、災害時の避難所や重要施設の電源確保を支援。フルオ…
【ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社（災害対策・防災・減災　エネルギー対策　企業誘致）】

スマホの使い方から健康・デジタル活用まで 地域と暮らしを総合サポート
本サービスでは、代表的な下記のサービスをご提供いたします。　（１）デジタルデバイド解消サポート（スマホ教室・相談会）　（２）認知症予防プログラム“脳検講座”　（３）ＶＲ災害体験　（４）行政デジタルサー…
【MXモバイリング株式会社（行政サービス・手続き　健康増進　ふるさと納税・企業版ふるさと納税）】

＞現在掲載中のソリューション一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/c201?agenda_kbn=2

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(3) 新着イベント・お知らせ
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新着会員主催イベント・お知らせ4件をご紹介いたします。

【伴走支援事業者：地方創生テクノロジーラボ】官民連携で拓く地域活性化 ～総務省制度を活用した実践的アプローチ～ ※総務省登壇
「総務省の2つの制度を活用した官民連携」に関する無料オンラインセミナーを総務省 地域力創造グループの2名にご登壇いただき、開催いたしますのでご案内申し上げます。…
株式会社地方創生テクノロジーラボ

NAHA SDGsシンポジウム×平和　若者が描く未来、持続可能な社会と平和のメッセージ
戦後80年の節目の年にちなんでSDGs16の目標（平和と公正をすべての人に）を若者の立場からどのような取組が可能か、基調講演やパネルディスカッションを行います。…
沖縄県那覇市

【10/7開催｜無料セミナー】リサーチ効率化！人権DD実務者向け事例紹介配信セミナー
企業の人権尊重の取り組みで不可欠な人権DDでは複数の工程を繰り返し実施しますが、この工程で大きな助けになるのが、すでに人権DDを実施し、具体的な取り組みを公表している企業の事例です。今回のセミナーで…
株式会社Drop

【10/14開催｜オンライン無料セミナー】データ収集・分析がラクになる！人権DDのリスク分析＆教育のスムーズな進め方とは？配信セミナー
多くの企業から「人権対応にかけるリソース」も「人権DDに関する専門性が足りない」というお悩みをよく耳にします。さらに、従業員へのビジネスと人権に関する教育も並行して進める必要があります。本セミナーで…
株式会社Drop

＞会員主催イベント・お知らせ一覧を見る
https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e001/0?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail

※各会員主催イベント・お知らせ等について、当プラットフォーム及び運営事務局(内閣府)が管理・保証するものではありません。


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【３】環境関連の情報について(環境省・経済産業省・内閣府より引用)
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■令和７年度生物多様性の価値評価に関する検討会 （第１回）の開催について
https://www.env.go.jp/press/press_00640.html

■令和８年度環境研究総合推進費新規課題の公募について
https://www.env.go.jp/press/press_00599.html

■「令和７年度良好な環境を活用した観光モデル事業」の実施団体の取組紹介webページの立ち上げについて
https://www.env.go.jp/press/press_00624.html

■「人工光合成の社会実装ロードマップ」の公表について
https://www.env.go.jp/press/press_00621.html

■ペロブスカイト太陽電池の導入支援事業及び太陽光発電設備等の価格低減促進事業の公募開始
https://www.env.go.jp/press/press_00623.html

■令和７年度 脱炭素技術等による工場・事業場の省CO2化加速事業（SHIFT事業）の二次公募開始について
https://www.env.go.jp/press/press_00597.html

■食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律に基づく再生利用事業計画の認定に関する省令の一部を改正する省令案に対する意見の募集（パブリックコメント）について
https://www.env.go.jp/press/press_00641.html

■令和７年度「体験の機会の場」と連携した環境教育・学習推進リーダー養成研修の開催～「久重の里山環境を活かした体験学習から学ぶ」－保全・管理を意識した持続可能な自然体験プログラムの作り方－～
https://www.env.go.jp/press/press_00603.html

■最低賃金引上げに対応する中小企業・小規模事業者への支援策を公表します
https://www.meti.go.jp/press/2025/09/20250909001/20250909001.html

■株式会社ヨドバシカメラに対する下請法に基づく勧告が行われました
https://www.meti.go.jp/press/2025/09/20250908001/20250908001.html

■サイバーセキュリティのためのソフトウェア部品表（SBOM）の共有ビジョンに関する国際ガイダンスに共同署名しました
https://www.meti.go.jp/press/2025/09/20250904001/20250904001.html

■2025年大阪・関西万博における体験型展示「未来航路-20XX年を目指す中小企業の挑戦の旅-」展示内容を公表します
https://www.meti.go.jp/press/2025/09/20250903003/20250903003.html


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【４】その他　(日本経済新聞社、日刊工業新聞社、IGES、J-Net21、オルタナ新着情報より引用)
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■1. 国際シンポジウム　持続可能な自動車リサイクル： 循環経済の実現に向けて
9月 17日（水）13:00 – 15:00

脱炭素社会と循環経済の実現に向け、技術開発やビジネス育成が国際的に求められています。自動車のリサイクルにおいても、従来から行われてきたリサイクルや適正処理に加え、素材・部品の再使用やアップサイクルなどの仕組みづくりの重要性が高まっています。

本シンポジウムでは、“循環経済の構築”という観点から、自動車の製品や部品の持続可能な利用と資源循環をテーマとして、日本、韓国、台湾、東南アジアから自動車業界やリサイクル業界、研究者、シンクタンクなどのキーパーソンを集め、アジアにおける自動車リサイクルに関する取り組みや将来的な方向性について議論します。
https://www.iges.or.jp/jp/events/20250917?__CAMVID=ifqdIfFgeCCg&_c_d=1&uns_flg=1&__urlmid=11392126&__CAMSID=WqEgdiDccI-45&__CAMCID=rbbnLexMsO-033&adtype=mail

■2.「補助金・助成金」ピックアップ
「支援情報ヘッドライン」の＜補助金・助成金・融資＞に掲載した情報等からピックアップしてお届けします。
::::【全国】::::
＜国土交通省＞
■補助金・助成金：「共同輸配送や帰り荷確保等のためのデータ連携促進支援事業費補助金」
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/163903

物流情報の標準形式を定めた「物流情報標準ガイドライン」に準拠するシステムを、現場の運用に用いる取組を実施する協議会に対し補助します。
申請期限は令和7年9月30日です。

＜独立行政法人中小企業基盤整備機構＞
■補助金・助成金：「小規模事業者持続化補助金＜創業型＞」
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/163791

小規模事業者等が自ら策定した持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組や、販路開拓等と併せて行う業務効率化（生産性向上）の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助します。
（受付開始は令和7年10月3日予定です）
※申請には令和7年11月18日までに事業支援計画書の発行受付が必要です。
申請期限は令和7年11月28日です。

＜公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団＞
■補助金・助成金：「研究開発助成金公募のご案内」
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/151533

技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対して助成金を交付します。
（受付開始は令和7年9月20日予定です）
申請期限は令和7年10月20日です。



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【５】サステナブル経営メルマガ【バックナンバー】
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2023年1月発行よりの「メルマガ」を以下URLより読むことが可能です。
「HTML」画像付きの場合／「TEXT」テキストのみの場合
https://p.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=amcj&no=all　


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vol. 342は、以上となります。


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■情報をお寄せください■　
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～SDGs・CSR・環境経営にまつわるトピックスを募集しています～
・カテゴリーは「SDGs」「CSR・環境」、「CSR・環境」、「経営」、「日本経営士会の動き」ですが、経営コンサルタントに役立つ情報などお待ちしております。

・寄稿いただける方は400字程度　詳細はPDFまたは関連ホームページが見られればベターです。
ご希望によってはお名前と連絡先を載せさせていただきます。
皆様の広報に役立つかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

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【メール配信停止・アドレス変更について】
配信停止、アドレス変更につきましてはお手数ですが、
office@nihonkeieishikai.com　までご連絡下さい。
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■発行元：一般社団法人 日本経営士会　サスティナブル・マネジメント・センター(SMC)
SMC-SX･GX group　本田　哲行 [HONDA, Tetsuyuki]
SMC-関連グループ

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一般社団法人 日本経営士会
本田　哲行 [HONDA tetsuyuki]
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