【TACT 情報NEWS 第2号】
2014/08/01 (Fri) 18:00
「ビジネスにも生活にも教育にも役立つ! TACT 情報NEWS 第2号」
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2014年8月 ■ TACT 情報NEWS 第2号■
こんにちは。
税理士法人TACT高井法博会計事務所です。
最高気温にびっくり酷暑が続いており、室外室内問わず、熱中症にはお気を付け下さい。
まず毎年5月に中小企業庁から発表される2014年版中小企業白書についてご説明します。
これは中小企業経営者にとって、業界動向や行政施策動向を知り、自社の相対的位置づけを知る上でも適
した資料です。
本メールマガジンでは、ポイントを整理して紹介します。
「平成25年度の中小企業の動向」の概要
第1部では最近の中小企業・小規模事業者の動向について分析し、第2部では、より中長期的な観点から、
中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化(人口減少、地域の抱える課題等)について
分析をしています。これらを踏まえた上で、第3部で、五つの柱(小規模事業者の構造分析、起業・創業、
事業承継・廃業、海外展開、新しい潮流)に従って、現状分析と課題抽出を行うとともに、それぞれにつ
いて具体的な政策提言を行っております。さらに、第4部では、中小企業・小規模事業者385万社に施策を
届け、効率的かつ効果的に支援していくため、支援の在り方の分析を行います。
第1部 平成25年度(2013年度)の中小企業・小規模事業者の動向
我が国経済は、2013年に入って、底堅い個人消費や企業マインドの改善等を背景に、一部に弱さが残る
ものの持ち直しの動きを見せ、足下では緩やかに回復しています。中小企業の景況判断は、着実に改善し
ているものの、小規模事業者の景況判断は、中小企業・小規模事業者全体に比べると低い水準にあります。
その一方で、原材料価格の高騰等を背景に、中小企業の収益環境は引き続き厳しい状況にあります。中小
企業が比較的弱いとされる価格転嫁力について、70年代半ばから分析すると共に、中小企業の収益力向上
のために、価格転嫁力の向上と労働生産性の向上が必要であることを示しています。
第2部 中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化
●我が国の中長期的な構造変化
中小企業・小規模事業者が直面する中長期的な経済・社会構造の変化として、人口減少・少子高齢化、
海外との競争激化、情報技術の発達、就業構造の変化等について概観します。人口減少・少子高齢化等に
よる需要の縮小という厳しい事業環境が予想される一方で、外国人観光客の取り込みや情報技術の進展に
よるビジネスチャンスも広がっており、これらを踏まえた、中長期的な経営戦略の必要性を説いています。
●地域の抱える課題と地域活性化
我が国の経済・社会構造が変化する中、地域経済は特に厳しい状況にあります。まさに地域が抱える課
題であります、人口減少・少子高齢化、商店街・繁華街の衰退について分析します。とりわけ、人口減少
・少子高齢化については、2040年までの中長期的な観点から、独自の分析を行っています。また、これら
の課題を解決し、地域活性化の切り札となり得る「地域資源」についても概観します。具体的には、「農
水産品」や「観光資源」の活用の必要性を説いています。
第3部 中小企業・小規模事業者が担う我が国の未来
●小規模事業者
地域の経済社会・雇用を支える重要な存在たる小規模事業者の現状、実態、課題等について、約18,000
社のアンケートに基づき、商圏に基づく類型化(地域需要志向型、広域需要志向型)や組織形態に基づく
類型化(維持・充実型、成長型)など本格的な構造分析を行っています。
小規模事業者の最大の課題は「需要・販路開拓」であるが、地域需要志向型の小規模事業者は、住民と
の信頼関係を活かしたニッチな需要の掘り起こしを目指すべきこと、広域需要志向型の小規模事業者は、
インターネット販売の活用や大企業とのマッチングを通じた需要開拓を目指すべきことを提言しています。
●起業・創業
起業・創業は、新たな地域経済の担い手を創出すると共に、産業の新陳代謝を促しています。しかしな
がら、我が国の起業希望者は激減しており、開業率は欧米諸国の半分又はそれ以下となっています。こう
した現状を踏まえ、起業に至るまでのステージに応じて、女性、若者、シニアに特に焦点を当てた課題分
析を行っています。この結果、我が国の起業・創業を活発化させるためには、「起業意識」、「起業後の
生活・収入の安定化」、「起業に伴うコストや手続きの低減」という三つの課題への対応が必要であるこ
とを明らかにすると共に、それぞれについて具体的な対応策を提示しています。
●事業承継・廃業
経営者の高齢化の進展に伴い、事業承継は喫緊の課題となっています。近年、「親族内承継」の割合が
低下し、「第三者承継」の割合が増加している一方、経営者の意識や準備状況は十分とは言えません。こ
のため、「第三者承継」を円滑に実施していくため、早期の意識付けの必要性と具体的な支援体制の在り
方について提言しています。
近年、休廃業・解散件数が増加傾向にあり、その主たる要因も経営者の高齢化にあります。廃業に関す
る最大の課題は、家族や親族以外、誰にも相談できる相手がいないという点にあるため、廃業に関する基
本的な情報提供、匿名性に配慮した専門家支援等、具体的な対応策を提示しています。
●海外展開
人口減少等で国内市場が縮小する中、旺盛な海外需要を取り込むべく、中小企業・小規模事業者は、積
極的に海外展開(輸出・直接投資)をしています。輸出と直接投資のそれぞれについて現状分析を行い、
成功と失敗の要因を探ると共に、海外への一歩を踏み出すために必要なこと及び、直接投資先からの撤退
についても分析します。
今後ますますニーズが高まる中小企業・小規模事業者の海外展開について、公的支援機関だけで全て対
応していくことは現実的ではありません。このため、専門性を有し、きめ細かいニーズにも対応できる民
間の海外展開支援事業者との連携も模索しています。
●新しい潮流
経営資源に乏しい中小企業・小規模事業者にとって、ITを活用して、外部から必要な人的資源を調達す
る「クラウドソーシング」や、資金を調達する「クラウドファンディング」は、長年の経営課題を克服す
る可能性があります。
事業を通じて社会的な課題を解決することで、社会価値の創造と企業価値の創造との両立を可能とする
「CRSV(Creating and Realizing Shared Value)」という考え方は、地域に根ざした事業を行う中小企業・
小規模事業者の一つの「生きる道」にもつながることを示しています。
第4部 中小企業・小規模事業者の支援の在り方
●中小企業・小規模事業者支援の現状と今後の課題
中小企業・小規模事業者にきめ細かく支援施策を届けていくためには、国・都道府県・市区町村が、互
いに連携していくことが不可欠であり、その連携を促進する一つの手法として、すべての施策を検索し、
比較・一覧できる「施策マップ」を構築しようとしています。
商工会・商工会議所を含めた中小企業支援機関全体の現状と課題について分析すると共に、中小企業支
援機関同士、自治体と中小企業支援機関との連携状況についても概観した上で、モデルとなりうる連携事
例を複数紹介しています。最後に、「よろず支援拠点」を含めた今後の中小企業・小規模事業者支援体制
の在り方について提言しています。
●施策認知度
地域経済を支える385万社の中小企業・小規模事業者に施策情報をしっかりと届けていくためには、中小
企業・小規模事業者、中小企業支援機関、自治体の3つの視点から、中小企業・小規模事業者施策の認知度、
活用状況、評価等について、それぞれ分析しています。
本分析に基づき、国は、今後、都道府県のみならず、市区町村や中小企業支援機関向けのFace to Face
の施策説明会を、早期かつ積極的に実施する必要があり。また、「施策マップ」やメルマガの充実に加え、
施策担当者が動画でわかりやすく施策を説明する方向に進んでいる。
●コネクターハブ企業と地域産業構造分析システム
地域経済活性化の「鍵」を握るのは、地域経済に資金を域外から調達し、域内に配分している「コネク
ターハブ企業(地域中核企業)」であり、民間調査会社が保有する膨大な企業間取引データ(ビッグデー
タ)を活用し、このコネクターハブ企業を抽出するとともに、地域経済における産業構造の実態を空間的
かつ時系列的に把握し、国や都道府県・市区町村による地域産業政策や地域活性化政策の立案を支援する
「地域産業構造分析システム」(2014年中の開発予定)について、説明しています。
本システムの主要な三つの機能は、
(1)全産業花火図:地域内における主要産業の全体像を把握する。
(2)産業別花火図:行政区域を超えた取引ネットワーク、産業構造を把握する。
(3)企業別花火図:コネクターハブ企業を中心とした取引関係を把握する。
要点を絞って解説しましたが、この白書は例年と比べて3倍(約900ページ)のボリュームがありま
す。他にも今後中小企業が進むべき方向性や具体的な支援策など経営に役立つ情報が数多く含まれていま
すので、自社の経営改善に役立てられることをお勧めします。分からない事や各種ご相談は是非ご連絡下
さい。
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全国的に梅雨も明け、いよいよ夏本番です。暑さ対策として「打ち水」も効果的です。天気天候を嘆い
ても人の力ではどうにもなりません。忙しい毎日だからこそ、暑さ、寒さを受け入れ季節を楽しむ余裕を
持ちたいものですね。
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(セミナー&イベントのお知らせ)
◆平成26年8月8日(金) 13:30~19:30
TACT経営研究会定時総会・記念講演・記念パーティー
演題 『私はこんなことを考えながら「強い町工場」を創りました』
講師 株式会社エーワン精密 取締役 相談役 梅原 勝彦氏
◆平成26年 9月12日(金) 13:30~17:00
マーケティングセミナー
講師 フリーパレット集客施設研究所 主宰 藤村 正宏氏
◆平成26年 9月18日(木) 17:45~20:00
9月度例会
演題 『すべての活力の源泉は人である』~日本一幸せな従業員をつくる~
講師 一般社団法人アソシア志友館 理事長 柴田 秋雄氏
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これは中小企業経営者にとって、業界動向や行政施策動向を知り、自社の相対的位置づけを知る上でも適
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「平成25年度の中小企業の動向」の概要
第1部では最近の中小企業・小規模事業者の動向について分析し、第2部では、より中長期的な観点から、
中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化(人口減少、地域の抱える課題等)について
分析をしています。これらを踏まえた上で、第3部で、五つの柱(小規模事業者の構造分析、起業・創業、
事業承継・廃業、海外展開、新しい潮流)に従って、現状分析と課題抽出を行うとともに、それぞれにつ
いて具体的な政策提言を行っております。さらに、第4部では、中小企業・小規模事業者385万社に施策を
届け、効率的かつ効果的に支援していくため、支援の在り方の分析を行います。
第1部 平成25年度(2013年度)の中小企業・小規模事業者の動向
我が国経済は、2013年に入って、底堅い個人消費や企業マインドの改善等を背景に、一部に弱さが残る
ものの持ち直しの動きを見せ、足下では緩やかに回復しています。中小企業の景況判断は、着実に改善し
ているものの、小規模事業者の景況判断は、中小企業・小規模事業者全体に比べると低い水準にあります。
その一方で、原材料価格の高騰等を背景に、中小企業の収益環境は引き続き厳しい状況にあります。中小
企業が比較的弱いとされる価格転嫁力について、70年代半ばから分析すると共に、中小企業の収益力向上
のために、価格転嫁力の向上と労働生産性の向上が必要であることを示しています。
第2部 中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化
●我が国の中長期的な構造変化
中小企業・小規模事業者が直面する中長期的な経済・社会構造の変化として、人口減少・少子高齢化、
海外との競争激化、情報技術の発達、就業構造の変化等について概観します。人口減少・少子高齢化等に
よる需要の縮小という厳しい事業環境が予想される一方で、外国人観光客の取り込みや情報技術の進展に
よるビジネスチャンスも広がっており、これらを踏まえた、中長期的な経営戦略の必要性を説いています。
●地域の抱える課題と地域活性化
我が国の経済・社会構造が変化する中、地域経済は特に厳しい状況にあります。まさに地域が抱える課
題であります、人口減少・少子高齢化、商店街・繁華街の衰退について分析します。とりわけ、人口減少
・少子高齢化については、2040年までの中長期的な観点から、独自の分析を行っています。また、これら
の課題を解決し、地域活性化の切り札となり得る「地域資源」についても概観します。具体的には、「農
水産品」や「観光資源」の活用の必要性を説いています。
第3部 中小企業・小規模事業者が担う我が国の未来
●小規模事業者
地域の経済社会・雇用を支える重要な存在たる小規模事業者の現状、実態、課題等について、約18,000
社のアンケートに基づき、商圏に基づく類型化(地域需要志向型、広域需要志向型)や組織形態に基づく
類型化(維持・充実型、成長型)など本格的な構造分析を行っています。
小規模事業者の最大の課題は「需要・販路開拓」であるが、地域需要志向型の小規模事業者は、住民と
の信頼関係を活かしたニッチな需要の掘り起こしを目指すべきこと、広域需要志向型の小規模事業者は、
インターネット販売の活用や大企業とのマッチングを通じた需要開拓を目指すべきことを提言しています。
●起業・創業
起業・創業は、新たな地域経済の担い手を創出すると共に、産業の新陳代謝を促しています。しかしな
がら、我が国の起業希望者は激減しており、開業率は欧米諸国の半分又はそれ以下となっています。こう
した現状を踏まえ、起業に至るまでのステージに応じて、女性、若者、シニアに特に焦点を当てた課題分
析を行っています。この結果、我が国の起業・創業を活発化させるためには、「起業意識」、「起業後の
生活・収入の安定化」、「起業に伴うコストや手続きの低減」という三つの課題への対応が必要であるこ
とを明らかにすると共に、それぞれについて具体的な対応策を提示しています。
●事業承継・廃業
経営者の高齢化の進展に伴い、事業承継は喫緊の課題となっています。近年、「親族内承継」の割合が
低下し、「第三者承継」の割合が増加している一方、経営者の意識や準備状況は十分とは言えません。こ
のため、「第三者承継」を円滑に実施していくため、早期の意識付けの必要性と具体的な支援体制の在り
方について提言しています。
近年、休廃業・解散件数が増加傾向にあり、その主たる要因も経営者の高齢化にあります。廃業に関す
る最大の課題は、家族や親族以外、誰にも相談できる相手がいないという点にあるため、廃業に関する基
本的な情報提供、匿名性に配慮した専門家支援等、具体的な対応策を提示しています。
●海外展開
人口減少等で国内市場が縮小する中、旺盛な海外需要を取り込むべく、中小企業・小規模事業者は、積
極的に海外展開(輸出・直接投資)をしています。輸出と直接投資のそれぞれについて現状分析を行い、
成功と失敗の要因を探ると共に、海外への一歩を踏み出すために必要なこと及び、直接投資先からの撤退
についても分析します。
今後ますますニーズが高まる中小企業・小規模事業者の海外展開について、公的支援機関だけで全て対
応していくことは現実的ではありません。このため、専門性を有し、きめ細かいニーズにも対応できる民
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●新しい潮流
経営資源に乏しい中小企業・小規模事業者にとって、ITを活用して、外部から必要な人的資源を調達す
る「クラウドソーシング」や、資金を調達する「クラウドファンディング」は、長年の経営課題を克服す
る可能性があります。
事業を通じて社会的な課題を解決することで、社会価値の創造と企業価値の創造との両立を可能とする
「CRSV(Creating and Realizing Shared Value)」という考え方は、地域に根ざした事業を行う中小企業・
小規模事業者の一つの「生きる道」にもつながることを示しています。
第4部 中小企業・小規模事業者の支援の在り方
●中小企業・小規模事業者支援の現状と今後の課題
中小企業・小規模事業者にきめ細かく支援施策を届けていくためには、国・都道府県・市区町村が、互
いに連携していくことが不可欠であり、その連携を促進する一つの手法として、すべての施策を検索し、
比較・一覧できる「施策マップ」を構築しようとしています。
商工会・商工会議所を含めた中小企業支援機関全体の現状と課題について分析すると共に、中小企業支
援機関同士、自治体と中小企業支援機関との連携状況についても概観した上で、モデルとなりうる連携事
例を複数紹介しています。最後に、「よろず支援拠点」を含めた今後の中小企業・小規模事業者支援体制
の在り方について提言しています。
●施策認知度
地域経済を支える385万社の中小企業・小規模事業者に施策情報をしっかりと届けていくためには、中小
企業・小規模事業者、中小企業支援機関、自治体の3つの視点から、中小企業・小規模事業者施策の認知度、
活用状況、評価等について、それぞれ分析しています。
本分析に基づき、国は、今後、都道府県のみならず、市区町村や中小企業支援機関向けのFace to Face
の施策説明会を、早期かつ積極的に実施する必要があり。また、「施策マップ」やメルマガの充実に加え、
施策担当者が動画でわかりやすく施策を説明する方向に進んでいる。
●コネクターハブ企業と地域産業構造分析システム
地域経済活性化の「鍵」を握るのは、地域経済に資金を域外から調達し、域内に配分している「コネク
ターハブ企業(地域中核企業)」であり、民間調査会社が保有する膨大な企業間取引データ(ビッグデー
タ)を活用し、このコネクターハブ企業を抽出するとともに、地域経済における産業構造の実態を空間的
かつ時系列的に把握し、国や都道府県・市区町村による地域産業政策や地域活性化政策の立案を支援する
「地域産業構造分析システム」(2014年中の開発予定)について、説明しています。
本システムの主要な三つの機能は、
(1)全産業花火図:地域内における主要産業の全体像を把握する。
(2)産業別花火図:行政区域を超えた取引ネットワーク、産業構造を把握する。
(3)企業別花火図:コネクターハブ企業を中心とした取引関係を把握する。
要点を絞って解説しましたが、この白書は例年と比べて3倍(約900ページ)のボリュームがありま
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TACT経営研究会定時総会・記念講演・記念パーティー
演題 『私はこんなことを考えながら「強い町工場」を創りました』
講師 株式会社エーワン精密 取締役 相談役 梅原 勝彦氏
◆平成26年 9月12日(金) 13:30~17:00
マーケティングセミナー
講師 フリーパレット集客施設研究所 主宰 藤村 正宏氏
◆平成26年 9月18日(木) 17:45~20:00
9月度例会
演題 『すべての活力の源泉は人である』~日本一幸せな従業員をつくる~
講師 一般社団法人アソシア志友館 理事長 柴田 秋雄氏
申込は、下記URLから出来ます。
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