近畿双松会メールマガジン


さんみゃくうかびて


第8号 2020.2.2

吉野彰氏のノーベル化学賞受賞は、「技術立国日本ここにあり」を世界に示す大変喜ばしい出来事でした。そして、彰氏の学位論文取得にあたっての指導教官は、我が近畿双松会会員の吉野勝美氏(11期:岸和田市在住)であったことは、会員にとって、同じくらい嬉しく誇りに思えることです。
吉野勝美氏と吉野彰氏の関係や受賞までの裏話、彰氏が影響を受けた2000年のノーベル化学賞受賞者白川英樹氏の受賞時のエピソードなど、興味深い話を、彰氏の受賞前に吉野勝美氏が山陰経済ウイークリーに寄稿しています。ご本人から提供を受けた同誌記事をHPに掲載しましたので下記をクリックしてご覧ください。


また、11期押田良樹氏が吉野勝美氏を写真入りで紹介するページをHP自由投稿に掲載しましたので、こちらもご覧ください。



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