近畿双松会メールマガジン


さんみゃくうかびて


第182号 2023.10.24

舩木倭帆展のお知らせ

舩木倭帆(ふなきしずほ)氏は昭和29年松江高校(5期)卒のガラス工芸家です。
氏は昭和33年に日本で初めてデザインから製作(吹きガラス)までを一貫して自分の手で行うことを考え実行し、数多くの作品を残して2013(平成25年)年に他界しました。
生前の2006(平成18年)年7月に、当会HPで「アサヒビール大山崎山荘美術館」で開かれた、氏の作品展の紹介をしましたが、現在、「没後10年舩木倭帆展」として、当時と同じ場所(「アサヒグループ大山崎山荘美術館」に名称が変わっています)で作品展示会が開かれており、舩木氏の素晴らしい作品を鑑賞することができます。
開催期間は2023年12月3日(日)までです。
詳細は下記でご覧ください。



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発信元 近畿双松会事務局 メールマガジン担当  押田良樹(11期)