こんにちは。ボーダレスマガジン編集部です。


このたびの熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。


ボーダレス・ジャパンが展開するソーシャルグッドに特化したクラウドファウンディング「ForGood」では、被災地で支援活動に取り組む方々が迅速に資金を集められるよう、緊急支援サポートプログラムを受け付けています。(詳細はこちら


一日も早く、必要としている方々のもとへ支援が届くことを願うとともに、ささやかですが、今月もボーダレスから届いたグッドニュースをお届けします。

まっすぐな輝きを、
あなたにも、未来にも。


7月9日、エシカルブランド「LIB」からジュエリーラインが登場しました。


バングラデシュで、働く機会を得づらかった人たちを優先的に雇用し、職人として育てながら、ともに革製品をつくってきたLIB。そのものづくりの舞台をインドへと広げ、鉱山採掘に頼らないラボグロウンダイヤモンド、地域の水環境にも配慮して育てられたパールを素材に採用。地金(じがね)には役目を終えた貴金属を再精錬したリサイクルメタルを使用しています。


パートナーには、男性がそのほとんどを占めるジュエリー職人の世界で女性も活躍している工場など、新たな希望を生み出すつくり手と手を取り合いました。


ディレクター・船越桜の想いがたっぷり込められた、2つのコレクションとともにお届けします。ぜひこちらからご覧ください。

ボーダレスハウスが送る

「夏ビジチャレンジ」申込受付中


外国人旅行者を自宅に迎え、いつもの食卓を囲みながら交流する、ボーダレスハウスのホームビジットサービス「Borderless Visit」から、小・中学生とその家族を対象にした夏休みプログラム「夏ビジチャレンジ」が始まりました。


英会話スクールなどで習った英語を実際に使ってみる機会は意外と多くないもの。そこで夏ビジでは子どもたちがゲストの国について調べ、聞きたいことを英語で準備。当日は自宅でゲストとともに普段の家庭料理を囲みながら、言葉や文化の違いに触れることができるプログラムです。


「英語が通じた」という自信だけでなく、自分とは異なる文化や暮らしを知り、世界を少し身近に感じられる時間に。


全国の小・中学生とその保護者を対象に、8月31日まで申し込み受付中!ぜひチェックしてみてくださいね。

目指すのは“超・長期的”な関係。

「Relight」新拠点の入居者、最多数突破


頼れる人がいない、身分証がない、初期費用が払えないなど、さまざまな事情で家を借りづらい人に向けた賃貸物件の提供を通して、生活の再建とゆるやかなつながりを作っているRelight


今年3月に東京・八王子市内に開設した、入居者がホッと一息つける戸建てのコミュニティ拠点(通称:八王子ベース)スタートから約4ヶ月。


今月は7名が新たに入居し、現在の入居者数は過去最多となる62名に。20代から60代まで、さまざまな世代の人が暮らしています。


Relightが大切にしているのは、部屋を提供して終わりではなく、入居後も安心して暮らし続けられる “超長期的” な関係をつくること。引っ越しや生活インフラの手続きを支え、困りごとがあれば一緒に考えます。


世代や立場を超えて食卓を囲み、少しずつ新しいつながりを育てている今、代表・市川が想いを綴っています。

老舗石鹸メーカー4代目が語る

“暗黒時代”の先に見えた景色


ハチドリ電力の公式YouTube「となりのハチドリさん」で、大正13年創業の石鹸メーカー・木村石鹸の代表取締役社長 木村祥一郎さんをお迎えした動画が公開中です。


「身近な人を大切にしてこそ、いい仕事ができる」。木村石鹸に受け継がれてきた、人を信じ、仕事を任せる経営。その背景には、家族の介護を優先した先代の経験や、管理することで社員が挑戦できなくなった“暗黒時代”からの学びがありました。


社員が自ら給与を提案する制度や、ある程度のことは承認を取らずに現場で意思決定できる仕組みも、目指しているのは人をコントロールすることではなく、それぞれの可能性が発揮される環境をつくること。


いろんな人が働き、違いを楽しみながら、いい状態を長く続けていく。木村さんが描く「コミュニティ型の会社」のあり方を、ぜひ本編でご覧ください。

コンポスト & ガーデンクルー

初級養成講座 第1期参加者募集


バッグ型コンポストで、生ごみからおいしい循環を生み出してきたLFCから、新しい講座が始まります。


家庭の生ごみや落ち葉を堆肥に変え、地域のみんなで野菜や植物を育てる「循環型コミュニティガーデン」。その担い手となる「コンポスト&ガーデンクルー」初級養成講座の第1期生を募集しています。


コンポストや栽培、ガーデン管理の知識はもちろん、人が自然と集まり、また来たくなる場のつくり方や、世代や立場を超えて心地よく関われるコミュニティの育み方まで。オンライン講座と東京・福岡での実習を通して、“循環する場”をつくる力を実践的に身につけます。


コンポスト & ガーデンクルー 初級養成講座

▶️ 詳細はこちら


さらに、コンポストや土、水の循環を楽しく伝える木製の「循環サイン」も新登場。土から始まる、おいしくて心地よい循環の輪が、まちの中へ広がっていきます。

生き方

(著)稲盛和夫 /サンマーク出版


「人生をどう生きるか」という根源的な問いに、経営者の実体験から温かく答えてくれる一冊。


「人間として正しいことを正しく貫く」というシンプルな原理原則の大切さを説いた本で、仕事への向き合い方や日々の判断の根底にある私の価値観を支えてくれています。


「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という方程式の話や、考え方がマイナスであればすべてがマイナスになるという指摘、そして利他の心がめぐりめぐって自分に返ってくるという視点。


才能や運に恵まれることよりも、地道な努力と心のあり方こそが人生を決めるのだと、改めて信じさせてくれます。

ボーダレス・アライは、マンスリーサポートで社会を変える事業の立ち上げを支える仕組みです。


世界各地で、「社会の課題」に挑む事業家たち。


けれど、事業が形になるまでの道のりには、多くの壁が待ち構えています。時に心が折れそうになっても、目の前の困っている人たちを放ってはおけない。


そんなとき背中を押してくれるのが、応援してくれる仲間の存在です。皆さんの後押しが、社会に希望を生み出す力になります。


毎月、アライの皆さんだけにお届けするささやかな特典もご用意しています。ぜひ、ボーダレスの新たな事業づくりを応援してください!

7月のアライ限定特典は、7月9日に「LIB」からジュエリーラインを立ち上げた新卒2年目・船越桜によるオンライン事業発表会。


当日は、事業に込めた想いから、インドや日本でのパートナー探し、商品化までの試行錯誤、そしてローンチ直後だからこそ話せるお客様の反応や売上のリアルまで、船越が直々にアライの皆さんへお伝えします。

🎥 ReHacQに田口が出演しました


7月28日、登録者数11万人超の『ReHac9- リハック九州-』に、CEOの田口一成が出演しました。リアルタイムでご視聴いただいた皆さま、温かいコメントをありがとうございました。


石丸伸二さんとの対談では、学生時代に社会課題と出会った原点から、なぜ「ソーシャルビジネス」という道を選んだのか、そして2030年に向けて世界中の社会課題を解決していくビジョンまで、じっくりお話ししています。


また、一人のヒーローが社会を変えるのではなく、多様な専門性や情熱を持つ仲間が、それぞれの社会課題に挑むことで変化を生み出していく──そんなボーダレスの組織づくりや採用の考え方についても語っています。


ぜひアーカイブでご覧ください。


▼アーカイブはこちら

🤝 あなたの専門性で、社会課題を解決する事業を前へ。


ボーダレス・ジャパンでは、新規事業開発やデザイン、マーケティング、PRなど、それぞれの専門性を生かして事業の成長をともに支えてくださる「BORDERLESS MATE(ボーダレス・メイト)」を募集しています。


正社員やアルバイトとは異なり、プロフェッショナルとして、プロジェクトで柔軟にソーシャルビジネスに関わっていただく仕組みです。


世界15カ国で48の事業を通して、社会に良い変化を生み出すためのさまざまな挑戦が日々生まれています。ご一緒する事業やプロジェクト、関わり方は、ご経験や専門性、ご希望を伺いながら一緒に考えていきます。


これまで培ってきたスキルや視座を、ソーシャルビジネスのために生かしたい。そんな思いをお持ちの方は、ぜひ詳細をご覧ください。


▼BORDERLESS MATE(ボーダレス・メイト)詳細はこちら

今月もボーダレスマガジンをお読みくださり、ありがとうございました。編集部の北條です。


「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」。


ユネスコ憲章の前文にあるこの一節は、8月が近づくたびに思い出す、私の好きな言葉です。戦争の傷も記憶もまだ生々しく残る1945年に書かれたことを思うと、胸に迫るものがあります。


誰かを憎んだり、傷つけたいと思ったりして生まれてくる赤ちゃんはいません。そうした感情が、生まれたあとに見聞きしたものや、置かれた環境、人との関わりの中で少しずつ形づくられていくのだとしたら。大人たちが子どもたちにどんな景色を見せていくことが、いかに大切で、責任のあることかを考えさせられます。


それでは、また来月のボーダレスマガジンでお会いできますように。

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