こんにちは。ボーダレスマガジン編集部です。


世界14カ国・50以上のソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパンから、月に一度お届けしているこのマガジン。


昨年まで積み重ねてきた挑戦の種が、あちこちで芽吹き始めた1月。今月のボーダレスにも、心が少しあたたかくなるグッドニュースが届いています。


どうぞ最後まで、お楽しみください。

女性の暮らしを支えるシアバター

全国500店舗で販売開始


最貧国のひとつである西アフリカ・ブルキナファソで、フェアトレードのシアバター事業を通して女性の雇用と子どもの教育の機会を支えている、ボーダレス・ブルキナファソ


このシアバターを原料にしたヘアバームとヘアセラムが、このたび ロフト、ハンズ、PLAZA など、全国約500店舗のバラエティーショップで販売開始されました。


国内外87店舗を展開する銀座ロンドヘア専門美容メーカー賢人が3年かけて開発した、シアバター高配合のヘアケア製品。乾燥が気になるこの冬、フリージアの香りとともに、髪にツヤとうるおいを与える嬉しいアイテムが、すぐそばに。


遠くの誰かのためになるものが、いつもの暮らしの中で当たり前に選ばれていく--。そんな社会が広がっていくことを、私たちは願っています。


週末のお出かけのついでに、ぜひお近くの店舗で見つけてみてくださいね。

For Goodが世界へ。

台湾のプラットフォームと連携


ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディング For Goodが、台湾を拠点とする寄付・決済プラットフォーム OenTech と、新たな連携をスタートしました。


私たちの暮らしと切り離せない、世界のあちこちで起きている社会課題。


ひとつの国や地域だけ力だけでは解決できるものではなくなっている今こそ、国や文化、立場の違いを越えて、同じ課題に共感する人同士がつながり、支え合うこと。その重要性が、これまで以上に高まっています。


今回の連携では、アジア各地の社会課題に挑むFor Goodのプロジェクトが、150万人のユーザーに愛されているOenTechのサービスサイトにも同時掲載されることで、より多くの人に届けられていく足がかりに。


「応援したい」という想いが、国境を越えて自然につながっていく。そんな新しい循環を生み出す一歩になりそうです。

今年もたくさん、集まろうね。

夢中教室の1泊2日の出雲旅


年始のある日、ワオフルが運営する不登校の子どもたちのオンラインの学び場「夢中教室」 が、全国から集まった8組の親子と島根・出雲を訪れました。


子ども達がリアルで顔を合わせる年に数回の貴重な機会。


ある子は、出雲大社での参拝で「ゲームのガチャがあたることと、世界平和と、今年もこのみんなでたくさん集まれること」をお願いしたそう。


一緒にごはんを作り、遊び、安心できる仲間や大人と時間を共にする。この旅は、学校では居場所を見つけづらい子どもたちにとって、誰かとまた“つながり直す”きっかけになったようでした。


今年の漢字は「紡(つむぐ)」だと語る代表・辻田が出演したPodcastも、是非お聴きください。出雲旅の裏話も盛りだくさんです!

枯れ葉と堆肥で、おいしい循環。

ベランダで始めるプランター


バッグ型コンポストを通して、「お家の中で生ごみを堆肥にする」暮らしを提案してきたローカル・フード・サイクリング(LFC)。


LFCが大切にしてきた「半径2kmの循環」という考え方を本格的に広げるために、新たに生まれたのが、ベランダに置ける木枠プランター 「レイズドベッド」 です。


必要なのは、近所に落ちている落ち葉や枝と、コンポストでできた堆肥だけ。そのふたつを層のように重ねることで、ベランダで驚くほどおいしい野菜を育てる土の完成です。


さらに、雨水を資源として活かす「雨葉(あめは)ネット」 とセットで、2つの商品の製造体制を整えるためのクラウドファンディングも、間もなくスタート。


街の厄介者とされている落ち葉が生み出す「おいしい循環」のためのプロジェクト、2月5日の開始に向けて、ぜひ今から「いいね」を押してくださると嬉しいです。

地球の法則と選ぶべき未来

ドネラ・メドウズ博士からのメッセージ

ドネラ・H・メドウズ(著)

武田ランダムハウスジャパン


あの名作『成長の限界』の著者であり、「世界がもし100人の村だったら」の原案者でもあるドネラ・H・メドウズ博士が、生前、私たちへのメッセージとして遺した一冊です。


僕が、自然エネルギー100%の電気だけを届けるハチドリ電力を立ち上げたのも、こうした本から大きな影響を受けています。


地球と人にやさしい生き方をしたいと願う生活者に、選択肢をつくること。


それこそが、ソーシャルビジネスの仕事なんだと、あらためて思わせてくれた本の一つです。

よかったら、ぜひ読んでみてください。

ボーダレス・アライは、マンスリーサポートで社会を変える事業の立ち上げを支える仕組みです。


世界各地で、「社会の課題」に挑む事業家たち。


けれど、事業が形になるまでの道のりには、多くの壁が待ち構えています。時に心が折れそうになっても、目の前の困っている人たちを放ってはおけない。


そんなとき背中を押してくれるのが、応援してくれる仲間の存在です。皆さんの後押しが、社会に希望を生み出す力になります。

アライ限定特典では月に一度、事業がまだ世に出る前の段階から関われたり、事業に挑むメンバーと直接交流できる機会をご用意しています。


1月の特典は、「障がい者採用」と「フード事業」を切り口にした新規事業開発のアイデア突破会。企業にとって、障がい者雇用を「コスト」ではなく、「付加価値を生む戦力」へ。一人ひとりの働きが、企業や社会にとっても嬉しい価値となり、同時に本人の誇りにもつながる。


そんな事業を、アライの皆さんと一緒に考えます。「応援する」だけでなく、一緒につくる側に回れるのは、アライならではの特典です。

福岡発の航空会社・スターフライヤーとボーダレス・ジャパンが、サステナビリティに関する取組みの連携をスタートしました✈️


企業もサステナビリティに向き合う時代。自社でできる取り組みを探している企業の皆様とボーダレスが、実践的な一歩をともに形にしていく連携です。


同社との第一弾の共創は、ボーダレスが展開するPC回収事業ピープルポートとの連携。本社オフィスで使われていた約100台のPCやタブレットを回収・再生し、環境負荷の削減、日本で暮らす難民の雇用創出、さらに子どもたちへの環境教育支援へとつなげました。


サステナビリティを「特別な活動」ではなく、日常業務の延長線にある、当たり前の選択として捉え直す。そんなヒントを、スターフライヤーの岸上さんと、ボーダレス・ジャパンPRの小山が語ったPodcastが公開中です。


ご関心がある方は、ボーダレス・ジャパンの法人向けページもぜひご覧ください。

今年もボーダレス・マガジンをお読みくださり、ありがとうございました。編集部の北條です。


半径2kmの循環から、13,000km先から届いたシアバターまで。今月は、ボーダレスのあちこちで生まれた「はじまり」をお届けしました。


ヘアケア製品、野菜を育てるプランター、不登校の子どもの居場所。扱っているテーマも、スケールも、本当にさまざまです。


けれど、どんな事業の先にも、必ずどこかに小さな希望が生まれている。

使うたび、誰かの「明日」の力になっている。


今月号も、顔も名前も知らない誰かの笑顔をたくさん思い浮かべながら、「皆さんにも早くこのニュースを届けたいな」と思って編集していました。


自分で言うのもなんですが、そんなところがボーダレスの好きなところです。

ではまた、来月のボーダレスマガジンでお会いしましょう。


***


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