今月もお読みくださり、ありがとうございました。編集部の北條です。
冒頭でご紹介したVISIONSに、私も東京会場から参加しました。
「どんな社会にしたいか」についてシェアするグループワークで、私の口から出てきたのは「辛い思いをしている人が、ゼロになること」。
これまでは、どこか綺麗事のように聞こえてしまう気がして「ゼロ」「すべての人」などの大きな言葉を選ぶことを少し躊躇していた気がします。けれどVISIONSでは、自分でも驚くくらい、心からそう思っている感覚がありました。
この世界にたった一人でも深く傷つき、苦しい思いをしている人がいるなら、それを「幸せな世界」だとは思えない。それは、大きすぎる理想でもなんでもなくて、実はごく自然な感情なのだと腑に落ちました。
……とは言っても、私一人にできることは、本当に小さなことばかり。だからこそ、皆さんと一緒に、これからも小さく、でも諦めずに、社会のためにできることを続けていけたら嬉しいです。
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